学生時代の海外研修でイギリスに行ったとき、「ディスクワールド」というファンタジー小説のアートワークを纏めた画集を買ったんですが、このクセのある画風から滲み出る世界観がかなり気に入っております。
↓表紙。
この小説読みたくて仕方ないんですが、日本語訳版は絶版らしいんですよね。でもDVD(TV版を編集したもの?)なら「ナイトメア・オブ・クリスマス」って悲しいタイトルで出回っています。
原題の「フォグファーザー」でいいじゃないか……邦題付けた奴出てこい。
死神が物凄く人間臭くて良いキャラです。
こういう、良い意味で泥くさいファンタジーって最近あんまり見ないな…。オイラが探してないだけか。
さて、イラスト一点追加。
習作の時には色が付いてた翅ですが、色を付けない方が描きやすいことに気付いた今日この頃。
↓表紙。
この小説読みたくて仕方ないんですが、日本語訳版は絶版らしいんですよね。でもDVD(TV版を編集したもの?)なら「ナイトメア・オブ・クリスマス」って悲しいタイトルで出回っています。
原題の「フォグファーザー」でいいじゃないか……邦題付けた奴出てこい。
死神が物凄く人間臭くて良いキャラです。
こういう、良い意味で泥くさいファンタジーって最近あんまり見ないな…。オイラが探してないだけか。
さて、イラスト一点追加。
習作の時には色が付いてた翅ですが、色を付けない方が描きやすいことに気付いた今日この頃。
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