暗がりから電気牛

マンガが入ってる記事なので、意地でもカテゴリーは電王です。

地元の市がかつて国体の準備のドサクサに紛れて多額の税金注ぎ込んで造った公園に、日曜日ソバを食べに行った。
まあその公園の成り立ちはともかく、そこは山ん中にある大規模な自然公園なので、ずっといると脳みそがもうね、

「あばばばば」

とかね、

「あばばばばばばば」

とかなって、人として何かがヤバくなるっていうか、廃人寸前になるというか。
特に昨日は天気が良かったじゃないですか。秋のスカッ晴れっつーか。
もう、

「あばばばばばばばばばば」

でも「そうだ月曜日は打ち合わせがあるんだ」
とか、現実に引き戻されるんですよ。

ソバ旨かったな〜…。

あばばばばばばば。


今回は電王ないのでこれだけ。
やっと上げたよ３巻記念…。



関西弁ワッカンネ。


で…話は変わりますが…
まあ、週末になんというクライマックスＯIＺな話題がありましたが、
とにかく無理せずゆっくり休んで、無事な姿を見せてくれればそれでいいです。