暗がりから電気牛

電王も、気付いてみれば３６話…。
１４話目から観始めた身としては、後からDVDで補完ができるといってもリアルタイムで観たかったという後悔は強い。いやほんとに。
しかもその時は鬼太郎のついで、ぐらいのノリで観たからなあ。今だとどっちがついでだか…。

で。今回の感想…というか…。
『てれびくん』買った時点でどうなるかは分っていたものの、実際本編観てみるともう、カオス。

良太郎がセンスないのはすでに東◯でも公式。
しかし、さんざんっぱらセンスねえ発言をしまくっていたタロスズにもの申す。

お前ら全員左遷だ!!（←どこに？）

おこちゃまリュウタロス画伯はもういい。子供の発想は大人には理解できん。
それより他の３タロス、アレに何のツッコミも入れないどころか積極的に関与してたあたり、お前らも十分センスがヤバいぞ。あと回転椅子とかな。
でもまあ…「電車斬り」には敵わないか。
いやいや、「俺の必殺技パートなんたら」とあんま変わんないよコレ。

全体的にはシリアスでしたよ。電＆ゼロの初ダブル変身とかあったし。

来週はおこちゃまと良太郎（の中の人）の回っすよ。ストーリー的にも大きく動きがありそうだし…リュウタの伏線はここで回収されるのか。てか忘れてなかったのね靖子にゃん。

あと、戦闘中にどっかいっちゃったよね、ガッシャー。