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フルスロットルの話
久しぶりにヒデェ1週間だったな……いやまあまだ序の口だけど。久しぶりに胃がキリキリしたわ。



X-MENとミュージカル以外のおヒューの出演作品なんだっけなってちょっと調べてたんだけど「チャッピー」?いたっけ? ってなってあーあの強面のエンジニアのオッサン(敵対側)かー!ってなった。シガニー・ウィーバーも出てたけど忘れてた。ロボットメーカーだかの管理職だっけ?
シガニー姐さんはもともとホラーとかSF映画にちょこちょこカメオで出てくる人だからさ…「CABIN」と「宇宙人ポール」の役割と結末がほぼ似たような感じだったのはさすがに笑った。

いやまあ「チャッピー」面白い作品だったけど、出てくるキャラクターだいたいクソかバカしかおらんかんな!クソ野郎(女)だらけで他の情報頭に入ってこん。
一応まともなの人工知能入りロボットのチャッピーぐらいやぞ。ギャング(主人公チーム)の教育のせいで割とヤベー性能のロボットになるけど。
「第9地区」の監督の関連で観たんだったな確か。アレも舞台がヨハネスブルグだった……土地柄しょうがないんだろうけど、息をするように暴力沙汰と殺人と人種差別が起こりよる。



「エンドゲーム」以降から「D&W」の間辺りのMCUって予習必要なタイプの作品が増えちゃった関係であんまり観れてないんだけど、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:vol.3」だけは別の理由というか……ガモーラ死んじゃった後の話だからずっと視聴を迷ってんだよね。ただこれも個別で追ってきた作品だから観とかないとな〜と思ってる。
他にもちょこちょこ関連作品観ておきたいもの自体はある。「マーベルズ」とか「クアントマニア」とか。ドラマの方もね。

「D&W」については予習というよりはどこかの誰かさんが言ってた「思い出の共有」の方が正しいと思う。
予習はそんなにいらないけど、昔の作品を観てたらサプライズで喜べる類の作品。
「ノー・ウェイ・ホーム」にやや近い感触ではあるかな。アレもライミ版とアメスパの過去メンツわんさか呼んでるから。
……オズボーンってそういや山路さんだったな。MCUだけで4役だっけ。また増えた。
「D&W」の面接シーンで、トニーと写真写ってるはずのトムホスパイディ上手く隠されてたね。



そういや、ウルぴーに死んだローガンの評判とかどうやって死んだのか話してる流れでローラの話題も出してたけど、映画のデップーってX-23が「LOGAN」のローガンの遺伝子上の実娘ってとこまで知ってんのかね?
いや、メタキャラだから普通に知ってるけどウルぴーには必要最低限の知識だけ教えただけかもしらんが。ローラが自己紹介するまでずっとX-23って呼んでたのも地味に謎ではある。
というか驚いて思わずX-23だ…アンタに話した!って素のトーンでウルぴーに話しかけるデップーのワンシーンが地味に好きだったりする。
まさか剪定されてると思わないもんね。

あの時点のウルぴーだと、別アースの自分がどうやって死んだのかの方がむしろ気になってたかもな。
なんせゴジラの光線浴びても再生できるオッサンだし…片腕の肉ズルズルっと引き抜かれてもすぐ再生するし。終盤の回路シーンの手前でパラドックスの説明聞くまではデップーと揃って「俺ちゃん達ゴキブリ並みだから死なない」みたいな認識だったじゃん。
自分のアースでウィスキー(多分)のボトルを一気飲みしてぶっ倒れてTVAへ拉致されるまでに多分1時間も掛かってないと思うけど、ウェイドとパラドックスの問答の間に完全に酒が抜けてたっぽいから急性アル中死も無理だしね。まあ消毒用アルコールグビグビ飲んでケロッとしてる時点で……。あそこのツッコミは吹替版が好き。
ついでに麻酔もこの爪おじさんに効かないよ(多分デップーも効かない)。でも痛覚は普通にあるんだよね、酷くない?



ミニシアター系の映画、すぐに日に1本とか早朝・ミッドナイト枠に移動させられる…ちゅらい……うう……。
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2024/09/20 23:32 | Comments(0) | D&W
Re:第41カイ!「推しメン沼はつるつる深い!」
※テレ玉の再放送に合わせ、振り返りの形で週一の感想を載せています。


● 41話の一言あらすじ
介人が……かしこい……!?
今度は自力ですわよ奥様。



●今回の一言:
功「結果出すまで、全力全開だー!」

正しく息子へのエール。
まあ背景では麺打ちしてんだけど。



終盤で私が好きな話の一つ来たな……。
この1話で功と介人が親子だって事がよく分かるエピソードになってるよ。


戻って来るなり、まるで10年のブランクを埋めるようにキカイ組や界賊一家にグイグイコミュニケーションを取りまくる功博士。とにかくキカイトピアや界賊の使うテクノロジーの事は片っ端から聞くし、直接関係ないキカイトピアの占いやらキカイトピアの野菜の話やらも聞き回っている様子。
その流れでブルーンの口から「教育機関をトジテンドが整備してない」とかサラッとヤベー事が語られたりしますが(ガクエン回でもそうだったけど)シリアスはスルー。

一応やたらめったら聞き回ってる訳じゃないのは後で分かりますが、肝心の介人とはゆっくり話できてないんじゃないのか?と気にしているジュランおじちゃん。回想がやや昭和っぽいけど親戚のおっちゃん目線みたいなものなので……それとも息子とキャッチボールはオッサンになると不変な理想になるもんなんだろうか。

といっても、子供の頃の記憶と変わらない父親の姿に安堵しつつ、さすがの介人もやや接し方に戸惑ってる様子。
……まあ、今だ!と思って話しかけてもいきなり目が光って「充電しなきゃ」とか言い始める親父にどうしろと……というのは分かる。

何度か脱線して書いてますが、功博士バッチリ肉体的にも改造されてるし、最終回以降も普通にハカイザーにチェンジ可能なので、当の本人が一切気にしてないだけでいいのかそれ?! 本当にいいのか!? それで!?? って事態にはなってるんですけどね。飯は食える身体みたいだけど、充電は必須だし。
実際ゼンキラではハカイザー出てこなかったので、最終回の描写から「神様の介入で人間の身体に戻ってるのでは?」って考察もあったぐらいだしね……そんな都合の良い話はなかったよ。
起こったことは変えられませんからね(脚本家の弁)

そして充電設備についてはイジルデのクソデカ充電機から己でノーパソぐらいの持ち手付きポータブル充電器を短期間で開発し、後で出てくる並行世界間ゲート発生装置はカラフルの社用車に積めるほどに小型化させた上に、最終回でセッちゃんに積めるほど超小型化にも成功してるので技術者としても超有能だねって描写も地味にされてるよ。
改良とはこういうものですよ…聞いてるかイジルデ。
まあ並行世界間ゲート周りの開発は一応イジルデの功績ではあるんだけど……。



で、今週のワルドはメンワルド。
5人揃って撃退に…と言いたいところだけど、父ちゃんさぁ……。
「俺の作ったゼンカイジャーだぞ!」って意見は分かるんだけどおたく自分の重要性を理解しなさいよ、息子と母親の方がまだ冷静やんけ。セッちゃんとモニタ観戦してなさい。

結局、渋々の介人に付いてくる父ちゃん。本人的には「ちょっとした保護者参観」的な意識があったっぽいので、童心で物見遊山に行ったのとは……いや多分に好奇心あったろあんた。
先にメンワルド退治に行ってたメンバーとそれより先に交戦してたヨホホイ一家は、なんか蕎麦かうどんかで謎の激しい対立をしている模様。
功博士はトジテンドでの記憶がないので、最初は何が起きてるか把握できてなかったんだよね。

そう、全体的に民度が高いと言われるゼンカイトピア民を珍しく二分して争わせた「そばうどん抗争」の回ですね。
後はカシワモチ中毒で略奪とか転売を始めた例の回ぐらいしかここの住民暴れた事ないんだよね…野性の悪人なんていないよ(ここ数年のニチアサ観ながら)
ただ父ちゃん、カシワモチ王の時にも自身がワルドの洗脳を直接受けて感動したような声色出したり、今回も興味深そうに様子を見てたので、そういう所はヤベー博士みを感じる。

結局遅く来た介人と功博士は被害を免れ……たはいいけど、うどん派(おじちゃん、ブルーン、フリント、リッキー)と蕎麦派(ガオーン・マジーヌ・ゾックス・カッタナー)に分かれて仲間割れしており……残った介人を引き入れるためにめっちゃ喧嘩するじゃんこいつら。
まあ、いうて介人の取り合いにあんまり違和感がないのが笑うんだけど…。



今回は介人の頭脳プレーが光る話なので(見た目はトンチキ)、何度見てもアホら……楽しいよ。
何かっつーと、争う二陣に「美味しい方に付く」って言い放った事で、流れるように蕎麦&うどん打ち対決に。司会は当然五色田親子。
ようは二陣の争いを一旦沈静化させて、麺打ち勝負に集中してる間にセッちゃんにメンワルドを探してもらう時間稼ぎって事らしい。

……うどん打ってると電王のうどん湿布思い出すな……(愛理さんが良太郎用のうどん湿布を足で捏ねるやつ)

この蕎麦うどん対決、ちゃんとその道のプロに監修してもらって、余った麺は竹内さん(ジュラおじのスーアクさん)がもらって帰ったとかいう謎の逸話が存在するよ。
いやそりゃ美味しく食べれる小道具なら越したことはないけどさ……。
全員が麺打ちに集中しているのを背景にようやく親子の会話ができるようになるんだけど、何でこのタイミングなんや、めっちゃ真面目な話なのに。
……まあいいか。

功博士はキカイ組やらヨホホイ一家と接触しながら息子の評判だとか、ワルドとの接触からその後の行動まで観察して、逞しく育ったな〜と感無量だったみたい(保護者参観)。
でも介人がこのタイミングで相談したかった内容は、トジテンドに残されたステイシーの事。

……まあ確かに気にはなってたけど、「覚えてない人を仲間だと思えない」というド正論もド正論を述べられてぐうの音も出ない。そりゃそうだ。
どうも介人の中では、友達から仲間を取り上げたみたいに思ってたらしいんですよね。それ以前に子供から親を取り上げたのはトジテンドで、理由があるとはいえ返さなかったのはステイシーの方なので、被害者の介人がそんなふうに考える必要1ミリもないんだけどさ…。

でも自分は覚えてないで終わらずに息子をしっかり諭す父ちゃんのセリフが良いだよね…「彼のことで本気出せるのはお前だ」って。
この介人の悩みと、麺抗争からの対決・共闘・和解っていうストーリーの流れ、意外とリンクしてんだよね。
麺抗争てなんやねんってのは置いとく。



セッちゃんがメンワルドの居場所を特定した通信が入り、突如介人のラーメン派宣言。両陣営が今更何言っとんだこいつと激怒して追いかけていますが、この辺は自分にヘイト向けて目的地までメンバーを陽動する作戦。
じゃあ怒れる麺職人達をどうまとめるかというと、レンアイワルド回で大活躍したジェットマンギアでイエローオウルを召喚し、メンワルドにトマトぶつけて「あいつパスタ派なんだ!」って言うよ。

まあ、今絶賛洗脳中なので、平常時なら「???」ってなるところだけど、それを逆手に取って洗脳されたままのメンバーをそのまま共闘に持ってくってやり方なんですよね。
ゼンカイほど毎回の様に洗脳されまくってる戦隊もあんまないからね。慣れたもんよ。
後半も変な名乗りしかないな!バングと特殊名乗りとどっちが多いのやら…。



ところでトジテンド側の話ですが、さすがにハカイジュウオーとハカイザーをいっぺんに失った損失はデカかったようで責任者のイジルデは電撃で拷問受けてますが、とりあえず誰でもいいから罪を擦り付けて免れようと思い付き、その擦り付け先がステイシーという。
イジルデ自身は犯人をステイシーだと毛ほども思ってなくて、ホントたまたまだけど図星だったんだよね。

まあやってる事はほぼスパイなので……利敵行為になる事は本人が無意識(または成り行きで渋々)でしてたことまあまああったけど、今回は明確にあちらへ機密情報を流しちゃったから…。
またイジルデの言い訳の中で「父親の為にやった」とか明後日の事を申し立てた為に、よせばいいのにステイシーがはっきり「お前の為なんかじゃない」ってバラシタラに言っちゃったからね……こういう所も悪の組織向いてない人材なんよ君。

結局ブッコワウスの怒りを買って電撃受けて拘束されてしまいます(次回の話を見るに)。
さあ、雲行きが怪しくなって参りました(ニッコリ)



上にも書いたけどメンワルド戦後、功博士はカラフルの社用車に並行世界間ゲート発生装置を取り付けて、今だ行方不明の美都子博士を探しに。デロリアンかよ。
発生装置の件はフリントに色々聞いて即仕組みを理解した上に小型化させたので、フリント自身がかなり驚いて褒めてましたね。

未だ行方不明の母ちゃんの事は父ちゃんに任せ、自身はステイシーをどうするか、というのが次の目標に。
……まあ次は後輩が突撃してきたりCATSだったりおじちゃんが大変だったりして微塵もその雰囲気を感じないんですが……。

今回は以上。
第42カイ!の振り返りに続く。

2024/09/19 21:42 | Comments(0) | ゼンカイジャー追録
真夏の夜の落書き祭の話


最近は自分で記事を確認する時はPC版の表示よりスマホ版のブラウザなので(というかPC版のヘッダーが新しいブラウザに対応してない)、絵とか画像載せた時1枚目の奴がサムネ表示されるのがちょっと嫌だなって結論に達し、イラスト載せる場合だけ、トップのサムネイルに同じ画像使う事にしたよ。
まあPC版で見たら無意味なのはそう。それはしょうがない。
折りたたみ記事にできないの不便だな。



ところで、自分のスマホ遡ったらマトモに線引いて色塗ったものを仕上げたの、なんと一年ぶりだよ!!! そんな空いてたとは己にびっくりだよね。
まあぬい作りに半年はとられてたし…9月入ったら繁忙期だから8月までの命だよ。年々帰宅後の疲労感が酷くなってて平日の夜になんかやるのは難しい。加齢には勝てぬ。

今のところ清書分はこれだけ。
今回はポスカ(みたいの)使ったので、色塗りと線の清書逆にして、わざと塗りのはみ出しをやってみた。効果があったかは微妙。



ちなみに、塗りの上にトレペ重ねて鉛筆線を写す工程はこれ↓



ポスカはトレス台の光透過しないからね。
アナログ絵は原稿が一番見て良しだな…って補正かけながら思う。
でも本当に1年ほぼ何も描いてなかった割にはそこまで手が忘れてなかったのが幸い。



残りは落書き。見えにくいから一応補正はしたよ。白色度が違うのはスマホに入ってるデフォルトのアプリじゃ均等な補正が出来ないからだよ、すまんな。
やっぱりタブレット買うかねぇ。
まあでも、ここ人が来ないから載せるの気楽だわ(白目)。


















描いてたページ順に。
最初の方はコミック寄り、後半は映画寄りのネタ。デップーの吹き出しだけ黄色いのはコミックでそうなってるからね。
でも、デップーとウルぴーのコンビってファンアートの中だと割とマイナーよな。多分1番多いのスパイディじゃね。2番目がケーブル。あとタスクマスターかパニッシャーか……?
ウルぴーにしてもX-MEN所属だからそっちのチームとのが多めじゃない?……。
まあアメコミ系は人口そこまでいない代わりに、一体どこまでネタを把握してるんだってほど深淵を覗き込んでる猛者が多い界隈っぽいから……カルチャー的には戦前からだし、比較的誕生が若い部類のデップーですら30年戦士だからね。怖。



汚ねぇ書き文字がある都合上久しぶりにたいしたリサイズしないで載せたからまあまあデカい。ここに載せる時はわざと解像度落としてるからさ。
とりあえず頭の中のものを出力できるだけしまくったよ。特に描き始めた先々週だかの金・土は特に朝になるまでずっと描いてた。楽しかったけどその後の身体へのダメージが割と後を引くのでオススメはしない。
ただアドレナリンが出てるのか、描いてる最中に眠くなる事が少なかったね。
まあ所詮落書きだからって所はあるし、線画のみだから…色塗るっつったらもうちょっと手順考えないといかんし。

頭身高めの絵も久しぶりよ。改めて身体って難しいってなる。筋肉ムキムキにしても皮膚があるから、線だけで処理したくねぇなあ、この辺の形は人によって曖昧になるしなぁみたいな気持ちになる。



今回はおヒュー突然のカムバックから始まって(物理的な意味で)、20年越しの黄色スーツに撮影チームがすすり泣くとか、カメオ俳優達のネタとか裏話に事欠かないのもあって楽しかったなぁ…。
とはいえもう一度ウルぴーが出てくるかは分かんないよね。今回限りのお祭りだと思った方がいいかも。
一応デップーはTVAと関わりができた事で616にも踏み込みやすくるなったけど、多分控えてる「シークレット・ウォーズ」でもし本格的にミュータント絡みの話を合流させるなら、616のX-MENを改めて出すんじゃねぇかな…「D&W」はアース10005だし、ウルぴーは所属してたアースも不明な変異体だし…あり得るとしたらカメオ出演かな。
てか次の「CA」、アダマンチウム利権絡みの話なんだ…。
「アンカー」は今回から出てきたキーワードだけど、X-MEN知らない人達向けにデップーの刀(今回でコミック準拠の装備になった)とウルぴーの爪の話チラッと出して「アダマンチウム」って金属もあるんだぜって印象付けたのかね。匂わせとくならちょうどいいタイミングだし。

……映画の世界線はこのまま楽しく馬鹿やってて欲しいわーホント。何も無いって事はなんでも出来るって事なんだよおじいちゃん。

2024/09/16 18:15 | Comments(0) | D&W
Prisoner24601とねり消しの話

はーーーー〜〜〜〜〜。

アダマンチウム製ご遺体の上顎に24601の刻印なんて気付くかこんな小ネタ!
(レ・ミゼラブルのジャン・バルジャンの囚人番号)
というか気付いた変態は誰なんだよ!
しかもデップー2の方にもあるのねこのネタ…しらそん…。

映画の方の「レ・ミゼラブル」は未見だけど、鑑賞済みの同僚が「ジャン・バルジャンがメチャ強」って言ってたのだけ覚えてる。
それはまあ……そうだろうなぁ……。

別キャストのドラマ版ですら、強そうではないけどメンタル的な意味でタフすぎんかこのオッサンって思ったし……。



「D&W」というか関連でいうと多分ドラマの「LOKI」もだけど、TVAの設備がいちいち死ぬほど私に刺さるんだよね。タイムライン監視とかいう人智を超えてるか完全にSFな組織なのに何故か70年代ぐらいのシャレオツ設備なのよ。小道具が全部ミッドセンチュリーなのさ。色合いも最高にオシャレなのが良い。
表参道の俺ちゃんストアで撮ってきたドラマの方の設備はこんなんで「D&W」はここから少しアップデートされてるけど、レトロフューチャーというかねぇ、良いよねぇ……。



そういやコミックスだとデップーにしてやられる役みたいのでロキと共演はしてるんだっけ。
MCUだとロキちゃまじゃないロキがドラマのロキだけど、B-15の補完もしたくてドラマ見たいんだよね……。



落書きは週末に放出するつもりでいるけど、まあまあの密度で6枚かぁ。少ないような…よくある落書きまとめみたいに一つ一つを分解するなら一応20個以上あるけど。
最終枚数は分からん。頭を振ればまだネタが出そうな気もするけどいっても7枚だろうな。ナチュラルに繁忙期入ったので、平日に時間取れなくなってきた。

1枚めの奴だけは、今もまだ飽きずに描いてると思わずになんとなく描き出してみたものだから露骨に紙面の密度が低いよ。
あとここは余白欲しいって絵もわざと密度が低い。



久しぶりに沢山使ったけどやっぱピグマ使いやすい。下手に極細の0.05使うよりは0.1と0.2を使い分けた方が私の絵柄には合ってるっぽい。
意外だったのが、ダイソーで適当に買って落書きとかラフスケッチに使ってた無地のリングノートかな。クリーム色の紙で目に痛くないって理由だけで選んだんだけど、描き消しを繰り返した下描きの上から水性ペン使ってもあんま滲まないぞって今更の発見があった。耐水性インクのピグマは元から紙に滲みにくいけど、メインで使ってるトンボのプレイカラー2っつー安い水性ペンでもしっかり描けたので驚きを隠せない。

というのも、このノートに清書するにもトレス台当ててやってたので(100均ノートに対する信頼の低さ)、じゃあダイレクト下描き行けんじゃん…って心になってる。
まあこれは下描きと清書紙を別にしておく事で失敗しても大丈夫って都合もあるんだけど…。

それに消しゴム掛けは基本ねり消しでコロコロするマンだからそこまで紙面が痛まないって理由もあるとは思う。
ねり消しはいいぞ…これだけは色々試したうえで15年以上同じメーカーのしか使ってない。ダイレクト清書の時は鉛筆線の濃度を均等に落とせるのがいいんだ。これないとアナログのカラーは描けない。

調子に乗って(というか手が滑って)毛量増やしちゃったやつ。リカバー効かないのがアナログの良いところでも悪いところでもある。でもこれはコマンドZしたい気分。


2024/09/12 23:16 | Comments(0) | D&W
Re:第40カイ!「とーちゃん奪回、ワンチャン一回!」
※テレ玉の再放送に合わせ、振り返りの形で週一の感想を載せています。


● 40話の一言あらすじ

全力で視聴者を困惑させに来るんじゃないよ。
メリークリスマス!



●今回の一言:
ジュラン「最後に賭けるとしたら、ぶっちゃけ愛だろーが!!」

おじちゃんのこのセリフはある意味ゼンカイジャーって番組を象徴した言葉だと思うわ。
というかこのタイミングだとおじちゃんしかこんな事言えない。



前回の続き。まあショウガツワルド倒す時の変なテンションからこれだもんね。

ところでこの時期っていわゆる「クリスマス商戦」と呼ばれているので、戦隊もライダーも、プリキュアでさえなんかしら大きめの動きがあったりするもんですね。特に戦隊・プリキュアはそろそろクライマックスに向けての動きを加速しているストーリーラインのため、その影響が顕著です。たまにライダーも1人ぐらい死人出るけど。

何が言いたいかというと、ゼンカイジャーって敵味方とも人数を絞った構成してるため、クリスマスに爆散してもらうちょうどいい敵が少ないんですね。
で、クリスマスに死ぬ最有力候補して囁かれていたのがハカイザーって訳です。

いや分かるけどさ…分かるけどさぁ!!!

商戦は置いといて、ブッコワウスの命の下、イジルデが行っていたのはハカイザーの強化改造。しかもブッコワウスの先祖のパーツが使われているので、効果もバッチリ。
ハカイジュウオーは一応ガワなんで、直接こういう姿までいじられたわけじゃないです(縮むし)。強化改造後はマント着けてるんで分かりやすいけど、やたら明るいテンションは消え去っており、ステイシーを仲間だと言っていた記憶もなくなっています。
様子見てたツーカイザーと一緒にステイシーザーもドン引きしててお前さぁ…。



ハカイジュウオーの蹂躙でこの作品では例がないほど重症人が続出し、町に破壊の痕跡が残りましたが、ターさんアンタ怪我して屋台潰されたのにゼンカイジャーがいたからこんなもんで済んだんだって……。
カラフル内で手当を受けていた町内の人達によると、都心(寺乃町は多分下町?)の方はだいぶ被害が大きかったらしいとのことですが、よく映る団地とか割と瓦礫と化してなかったか…?大丈夫だったんだろうか。
なので町の人達は特にゼンカイジャーを責めるような事もないんですけど…。

とはいえ身内がこんな惨事を起こしてて気が気でない介人とヤッちゃん、懸念が現実になったイラつきを五色田家に直接ぶつけないだけかなり気も使っているゾックス。
この3人(一家)で、次にハカイザーを元に戻せず奪還出来ない時は、界賊一家に宇宙の果てあたりに置いてきてもらう算段を話す流れになりましたけど(倒すって選択肢はさすがに出てこないか)、ヤッちゃんやゾックスが諦めるならともかく、介人もその辺りを天秤に掛ける事ができるのは意外だった。
でも父親が無関係の住民を危険に晒したってのが今回堪えてそうだったからな…今まではハカイザーが直接人に危害を加える事がなかったので、これじゃダメだってなったのかも。

この話し合いに断固NOを突きつけたのがキカイ組。勝手に決めるなってまあそうなるよね…。
キカイ組は生まれた時から色々と諦めされられてきた側なので、せめて介人には家族の奪還を諦めて欲しくないでしょうし。
なので3人も考え直し、ゼンカイ組は奪還の作戦会議をする事に。



一方のトジテンドではハカイザーの身を案じつつ「どうしてこうなった」状態で苛立っているステイシー。たまたまぶっ叩いた操作パネルにハカイジュウオーの設計図っぽいのが出てきたらもう悩む事なく界賊一家(=フリント)にチップ横流ししちゃうっていうね。
こういう意味で悪人寄りのツイカー一家は橋渡しになるから美味しい立ち位置だよな。
……欲を言えば、ステイシーには改造される前にそれ気付いて欲しかったけどね!その頃にはもうイジルデの方で改造の準備始めてたからまあタッチ差だけど…。
どうでもいいけどパスワードぐらい付けろやイジルデはよお!



ちなみに、ゼンカイジャーはうまい作戦が思いつかない場合ゴリ押ししていく脳筋スタイルですが、今回は半々といったところ。
物理的な問題についてはしっかり対策を取っており、再度ハカイジュウオーが出てきた瞬間にゼンリョクゼンカイオーのミラクルパワーで市街地から山の方に移動。介人達的にはここでまずハカイジュウオーの体力を削る(=ハカイザーの充電量を減らす)ぞ!って感じだったらしく、実際それで及第点なんですけど、横流しされた設計図にてハカイザーが頭部に組み込まれているのが界賊一家にバレてるので、ここでゾックスが加勢。
わざわざ「とある筋」から得た情報の事を介人に告げて、自分はハカイジュウオーの口から内部へ侵入して、機関部と直結されてるハカイザーをぶっこ抜きに。
「とある筋」といったら一つしかもうないんだけど、介人自身もステイシーだってすぐ理解するあたり仲間入りももう一歩なんだけどね…もうひと試練あるから。
……。いや3つぐらいかな?

ハカイザーはハカイジュウオーとして巨大化してるわけではなく、内部で大量のケーブルに繋がれて制御システムみたいにされてるっぽかったね。
一応護衛用にクダイターの1部隊が放たれたけど、ヨホホイは単騎でも普通に強いんで……。
ヨホホイがぶっこ抜いた方は待ち構えてたキカイ組が、制御システムを失ったハカイジュウオーは介人とヨホホイのゼンカイジュウオーが迎撃。

迎撃っつってもキカイ組の方は洗脳を解くために説得にあたる形なんだけど、全員で謎のテロップ持って待ち構えてると思わないじゃん。
いや良いシーンなんだ、おじちゃんのセリフがめっちゃ効くんだ、でもやってる事がかなりゴリ押しというかやっぱ洗脳解くなら本人に訴えかけるしかねぇ!っつった結果がこの絵面なんだ。
ようは功博士の略歴を載せたパネル持って「アンタはこういう人間で、介人の親父なの!」っつってとうとうと語りかけるんだけど……やっぱ介人の父ちゃんすぎる略歴で困惑するんだ。あとこの夫婦相当天才肌だったのか、多分高校卒業してか大学行ってすぐ結婚→妊娠・出産してんだ。なのにこの経歴で二人とも並行世界工学の博士なんだ。
どういう事なんだ…???
まあ一番アレだったのは、功博士と私の年齢が3つしか違わない事だってんですけどねHAHAHA!!!!

ハカイジュウオーを先に撃破した介人がここに合流してハカイザーとの一騎打ちになるんだけど、特殊な素面変身交えたここの介人真っ当にカッコよかったね…。父ちゃん見ろよ!って。
正気に戻った父ちゃんと介人の会話がちょっと切なかった。どちらにとっても10年分の歳月は大きいよね。


この回はゼンカイジャー、界賊一家、ステイシーの全員の思惑が一致した形で連携した(とはいえまだ裏方だけど)初めての回でしたね。
父ちゃんを奪還したことで、少しずつ最終章に向けてシナリオが進んでいきます。

香村脚本って最終章に向けてのダッシュが遅いと言われるんですけど、個人的にはゼンカイは割と早めに布石打ってる感じだなって思ったんだよね。
この辺は白倉Pとの調整もあるのかもしんない。というかゼンカイは作風を崩さないためにあえてギリギリまでこんな調子でやってこうって事前に擦り合わせしてたらしいしね。



話は変わるけど「仮面ライダーガウ」、メインライターが香村さんって縁からか、ジュランおじちゃんの中の人が顔出しのレギュラーなんすよね今回。
顔出しなんで多分素の声だと思うけど、ガッチャードはホッパー1がいてゲストに浅沼さんが来てたんで(これはPの縁だと思われる)、引き続き謎のゼンカイ風味が続くのなんか笑う。

しかしダブルメインやってたウィザードからだいぶ空いて仮面ライダーのメインか……。割とポップな見た目でいて敵と同族ってのをゴリゴリに強調した作風なので、どう転ぶのかは楽しみですね。
あと海外向け配信を前提にしてるのですでに20話ぐらいは撮りだめがあるらしいよ。……それはそれでスケジュール大変そう。


今回は以上。
第41カイ!の振り返りに続く。

2024/09/11 22:15 | Comments(0) | ゼンカイジャー追録

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