「勇者ヨシヒコ」のS1の一挙放送やってたから流しっぱなしにしたんだけどさ。
やっぱドラクエってか「ホーリー・グレイル」なんだよなぁ…特に1は割と細かい所までパロってて笑う。舞台の「スパマロット」やるぐらいだから、福田監督がパイソンズ好きなの分かるけどさぁ…。
私が一番好きなのは天女の回だわ、ヨシヒコ一行が最悪で。
★
おっしゃあ！
色々あってようやくお披露目だよゼンカイザーブラック。
詳細レビューはしないけど、魂ネイションズにパーツ交換とかしてもらった顛末とかあるから、それが終わったらまとめて書こうと思っててさ。（ちなみに写真は魂ネイションズへ問い合わせる前のもの）
・外箱
一応魂ネイション2022仕様のスリーブ。
商品本体はフィギュアーツの箱によくある窓付きじゃなくて、ゼンブラがあしらわれた普通の窓なし箱。ドンブラのロゴがボンと載ってて「そういやこいつドンブラのキャラか…」としみじみ思う。
・本体
立ち姿だけ。
単純にゼンカイザーがモノクロになった感だけど、色合いが違うだけでだいぶ別キャラ感強い。でも、なんか爆風から逃げたりする時よく見てると陸上部腿上げ走り（スーアクの高田さんが介人のクセ付けのために「全力全開〜！」時にしている動作）やってる時あるんだよね…。
・ゼンカイザーと（＋変身前のイメージ図）
うーんゼン介人はフィギュアでガニ股しても全然違和感ないわなー…。
先に写真撮ってからポーズだけ模写したやつ。まあゼン介人の立ち位置というか立ち方は若干手前に変えたけど。
このテイスト、今の若い子的には今風なんだろうけど…いや今のはだいぶ洗練されてはいるけど…。前にデッキシューズがリバイバルで若い子に流行ってるってなった時、私より上の世代のおばさま方が「やだぁ懐かしいわぁ」って言ってた気持ちがよく分かるなってなったと同時に、私も年取ったなって思った瞬間だった。
なんせ就職したての時に会社に置いてあった80〜90年代のデザイン集で死ぬほど見たからな…。
しかしこの二人、仮に顔合わせても
ゼン介人「え〜！？ドンブラトピアの俺かー！そっくりー！」
ドン介人（なんか訳知りのドヤ顔）
みたいな感じになって普通に会話し始める気がする。
というかそんな美味しいネタ放置するとも思えないからな…どうなるやら。
★
でパーツ交換の話なんだけど。
この写真撮ってたらバイザーの右目の下辺りに照明の反射とは違う謎の白いウニャラった点がめっちゃ目立って何だこりゃ？ってなって（立ち写真が分かりやすい）、改めてフィギュアを見たら裸眼だといまいち分からんかった塗装飛びみたいなもんがあったんですよね。何故か写真撮るとめっちゃ目立つ。
あと左腿の白い所に黒い塗装剥げみたいなスレも。
通販でもフィギュア買ったりはするけど今までこういう個体に当たったことがなかったのと、さすがに記念販売品みたいなもんなので特に顔は塗装不良だったらヤダなぁって考えた末、バンダイに問い合わせたのが23日。
まあ最初問い合わせ先を間違えて魂ネイションズの受付窓口に辿り着くのに一日ロスしたけど（普通に箱に書いてある問い合わせ先で良かった）。
問い合わせの際に何したらいいか軽く調べたけど、基本的にこちらは何もしてないけどなんか折れてた・曲がってた・傷・塗装不良っぽいって所のアップ写真を撮って、スマホのフォトアプリかなんかで該当部に丸つけて、あとは問い合わせメール送れば終わり。
当たり前だけど購入履歴が残るプレバン会員の方が多分対応は早いと思う。
内容は苦情に見えるような文体でなければ、社会人が社外に出す時の普通の問い合わせみたいなので問題ないよ。
一応購入（要レシート）・プレバンなら配送日から一ヶ月がサポート期間みたいだからギリ間に合った感じだったけど、常識的な範囲ならなるべく7日内までに問い合わせた方が良さそうね。
……そら私もあんな残業続きでなければすぐ開けてるよ……。
返信メールも大体は翌営業日ぐらいには来るので、あとは送られてきたお問い合わせ番号をメモした紙と、本体だけ（箱とか付属品はなくていい）を修理サポートに送ればOK。
送る時は配送時の破損も考慮してフワフワの緩衝材とプチプチでやんわり梱包して小さめのダンボールに入れる感じ。宅急便の場合は発払いでも着払いでもどっちでもいいらしいんだけど、私が用意した箱ってゼンブラが送られてきた時のダンボールで、外箱サイズピッタリの小さいやつだから送り状はみ出るんだよね。
だのでその箱を郵便のレターパックプラスの封筒に突っ込んで送りました。
この場合は発払いになるので、配送代が勿体ない人は普通に送り状が貼れるサイズの箱に緩衝材詰めて着払いすればいいよ。
で配送手配をしたのが26日、で納品書と共に戻ってきたのが今日の午前中。新品を送るではなくてパーツ交換みたいですね。
キレイに直ってたのと、私が問い合わせてなかった胸元の黒ラインの塗装溜まり（らしい）もパーツ交換で対応してくれたみたい。あれは私も気付いてたけど同じ色だし顔じゃないしで放っといたので、ここもオマケでやってくれたんだなーと。
この年の瀬での問い合わせなので、年明けまで掛かってもしゃーなしかなと思ってたんだけど、対応早かったですね。
まああとは当然ながら中古で買ったもの、自分で分解したり塗装したりしたものをサポートに送っても対応してくんないのと、目視で見分けが付かないほどあんまりにも細か過ぎる塗装ズレとかだとフィギュアの個体差って判断されるみたいなので、その場合は送ってもそのまま返されるらしいです。
以上。
ゼンブラレポートより修理レポートの方が長いな！
同じようにフィギュアーツの問い合わせで迷ってる人いたら対応の例としてどうぞ。割とテキトーなレポートだけどな！
やっぱドラクエってか「ホーリー・グレイル」なんだよなぁ…特に1は割と細かい所までパロってて笑う。舞台の「スパマロット」やるぐらいだから、福田監督がパイソンズ好きなの分かるけどさぁ…。
私が一番好きなのは天女の回だわ、ヨシヒコ一行が最悪で。
★
おっしゃあ！
色々あってようやくお披露目だよゼンカイザーブラック。
詳細レビューはしないけど、魂ネイションズにパーツ交換とかしてもらった顛末とかあるから、それが終わったらまとめて書こうと思っててさ。（ちなみに写真は魂ネイションズへ問い合わせる前のもの）
・外箱
一応魂ネイション2022仕様のスリーブ。
商品本体はフィギュアーツの箱によくある窓付きじゃなくて、ゼンブラがあしらわれた普通の窓なし箱。ドンブラのロゴがボンと載ってて「そういやこいつドンブラのキャラか…」としみじみ思う。
・本体
立ち姿だけ。
単純にゼンカイザーがモノクロになった感だけど、色合いが違うだけでだいぶ別キャラ感強い。でも、なんか爆風から逃げたりする時よく見てると陸上部腿上げ走り（スーアクの高田さんが介人のクセ付けのために「全力全開〜！」時にしている動作）やってる時あるんだよね…。
・ゼンカイザーと（＋変身前のイメージ図）
うーんゼン介人はフィギュアでガニ股しても全然違和感ないわなー…。
先に写真撮ってからポーズだけ模写したやつ。まあゼン介人の立ち位置というか立ち方は若干手前に変えたけど。
このテイスト、今の若い子的には今風なんだろうけど…いや今のはだいぶ洗練されてはいるけど…。前にデッキシューズがリバイバルで若い子に流行ってるってなった時、私より上の世代のおばさま方が「やだぁ懐かしいわぁ」って言ってた気持ちがよく分かるなってなったと同時に、私も年取ったなって思った瞬間だった。
なんせ就職したての時に会社に置いてあった80〜90年代のデザイン集で死ぬほど見たからな…。
しかしこの二人、仮に顔合わせても
ゼン介人「え〜！？ドンブラトピアの俺かー！そっくりー！」
ドン介人（なんか訳知りのドヤ顔）
みたいな感じになって普通に会話し始める気がする。
というかそんな美味しいネタ放置するとも思えないからな…どうなるやら。
★
でパーツ交換の話なんだけど。
この写真撮ってたらバイザーの右目の下辺りに照明の反射とは違う謎の白いウニャラった点がめっちゃ目立って何だこりゃ？ってなって（立ち写真が分かりやすい）、改めてフィギュアを見たら裸眼だといまいち分からんかった塗装飛びみたいなもんがあったんですよね。何故か写真撮るとめっちゃ目立つ。
あと左腿の白い所に黒い塗装剥げみたいなスレも。
通販でもフィギュア買ったりはするけど今までこういう個体に当たったことがなかったのと、さすがに記念販売品みたいなもんなので特に顔は塗装不良だったらヤダなぁって考えた末、バンダイに問い合わせたのが23日。
まあ最初問い合わせ先を間違えて魂ネイションズの受付窓口に辿り着くのに一日ロスしたけど（普通に箱に書いてある問い合わせ先で良かった）。
問い合わせの際に何したらいいか軽く調べたけど、基本的にこちらは何もしてないけどなんか折れてた・曲がってた・傷・塗装不良っぽいって所のアップ写真を撮って、スマホのフォトアプリかなんかで該当部に丸つけて、あとは問い合わせメール送れば終わり。
当たり前だけど購入履歴が残るプレバン会員の方が多分対応は早いと思う。
内容は苦情に見えるような文体でなければ、社会人が社外に出す時の普通の問い合わせみたいなので問題ないよ。
一応購入（要レシート）・プレバンなら配送日から一ヶ月がサポート期間みたいだからギリ間に合った感じだったけど、常識的な範囲ならなるべく7日内までに問い合わせた方が良さそうね。
……そら私もあんな残業続きでなければすぐ開けてるよ……。
返信メールも大体は翌営業日ぐらいには来るので、あとは送られてきたお問い合わせ番号をメモした紙と、本体だけ（箱とか付属品はなくていい）を修理サポートに送ればOK。
送る時は配送時の破損も考慮してフワフワの緩衝材とプチプチでやんわり梱包して小さめのダンボールに入れる感じ。宅急便の場合は発払いでも着払いでもどっちでもいいらしいんだけど、私が用意した箱ってゼンブラが送られてきた時のダンボールで、外箱サイズピッタリの小さいやつだから送り状はみ出るんだよね。
だのでその箱を郵便のレターパックプラスの封筒に突っ込んで送りました。
この場合は発払いになるので、配送代が勿体ない人は普通に送り状が貼れるサイズの箱に緩衝材詰めて着払いすればいいよ。
で配送手配をしたのが26日、で納品書と共に戻ってきたのが今日の午前中。新品を送るではなくてパーツ交換みたいですね。
キレイに直ってたのと、私が問い合わせてなかった胸元の黒ラインの塗装溜まり（らしい）もパーツ交換で対応してくれたみたい。あれは私も気付いてたけど同じ色だし顔じゃないしで放っといたので、ここもオマケでやってくれたんだなーと。
この年の瀬での問い合わせなので、年明けまで掛かってもしゃーなしかなと思ってたんだけど、対応早かったですね。
まああとは当然ながら中古で買ったもの、自分で分解したり塗装したりしたものをサポートに送っても対応してくんないのと、目視で見分けが付かないほどあんまりにも細か過ぎる塗装ズレとかだとフィギュアの個体差って判断されるみたいなので、その場合は送ってもそのまま返されるらしいです。
以上。
ゼンブラレポートより修理レポートの方が長いな！
同じようにフィギュアーツの問い合わせで迷ってる人いたら対応の例としてどうぞ。割とテキトーなレポートだけどな！
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