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おもちゃの販促回(今週の感想)
ねむい…。
三連休は死んでよう。ずっと寝ることにした。けって〜い。




あ?!なんかEテレで「ヒックとドラゴン」始まったぞ!??
こないだ流した完結編が評判良かったのかしら…?

でもこの「新たな世界へ!」ってシーズン6まであるクソ長編だよ…?ホントに全部やる気…??やる気あるのNHK…??
しかもキャラクターの一部は前作テレビシリーズからのだから、突然の兄弟(笑)呼びとか一瞬混乱したぞ!お前みたいな脱獄野郎知らねぇ!
いやまあなんにせよ俺にヨシですが!?ドンと来いですが!?

時期は1〜2の間か。ストイック元気だし、ウイングスーツ開発しようか〜って話してるし。
……ヒックとトゥースのイチャイチャが観られるのは1〜2までなのでね…勿論完結編としての「聖地への〜」は良い出来なんだけど、やっぱり一抹の寂しさは拭えないのだ……もっと幕間を観たいめんどくさいオタクなのだ……。




・ウルトラマンZ
浜ちゃんをM1号って呼ぶの止めろよ!可哀想だろ!


M1号が。

M1号のイメージってXの時に観た、私が大好物な名台詞群を人類にカマしてくれた知的人工生物って感じなんですよね〜。あと「私はカモメ」。
初登場がウルトラQなのもなるほど。Qの方は生まれたてだからか今回の個体みたいに無邪気な感じなんだっけ?
あとの出演はカオス番組「ウルトラゾーン」ぐらいらしいですね。

コイツ結構有名な気がするんだけど、巨大怪獣的な扱いは今回が初めてっぽい?
いや、有名なのは主に「ガキ使」のせいで、多分どういうキャラクターなのか知ってるのはやっぱり特オタぐらいなのでは…。

Zの話に戻すと、まさかのバコさん回で、M1号の生みの親が娘さんって事になってた。
…バコさん、アンタ女房と娘いたんだ…擬態した宇宙人だと思ってた…。
全体的に闇のクレーム対応とかテロップ付き珍妙作戦とかのコメディチックな話だったんだけど、バコさんの娘なら過去話みたいにM1号を放ったらかしにするような真似はしないだろうし、ハルキやチームの皆が怪獣を倒す、でなく「命を守る」事で文字通り一致団結した回なので、ストーリー的には結構大事な回なのでは?と思うよ。

そして次回の隠しきれない不穏な空気である。



・セイバー
ああっ!貴方は一話目でなんかめっちゃ庇ってくれたおじさん!なんかめっちゃ庇ってくれたおじさんじゃないか!
てかカリバーの中身エスパーダパパの死体じゃなかったか、な〜んだ(G4的なのを期待してた)。

うーん?なんかよく分かんない事になってますね。
・カリバーはエスパーダパパでなくて先代セイバーだった
それはそれとしてエスパーダパパは裏切り者だよ(おじさん談)

裏切り者多すぎィ!!
まあ先代の方は何かの目的で敵に付く振りをずっとしてる可能性も無いわけじゃないけど…。
そんで先週からポロッと出てきたネーチャンによるとサウザンベースの方にもライダーいるのってことなの?
……大丈夫?捌き切れるこんな大人数。


・キラメイ
私たまに博多南さんとにぃにごっちゃにして書いてるね。申し訳。
にぃにの方がキラメイシルバーね。弟の方が大魔王ね。

ニチアサ面白い!とはまた別に、ブログ始めた頃ほど熱心に公式サイト覗いてないとか流し見も多くなったってのもあってポカし過ぎではあるんだけど、元々真面目に考察上げてるブログではないので、あーまたコイツ間違えてやんのぐらいで鼻で笑って流してくだせぇ…。

しかしまあ、戦隊観始めて10年以上経ったけど、こんな凄まじいロボ販促回観たことねぇ……。
いやいや、ストーリーは良かったけどさ。「よくわかる!ロボの変形となりきり遊び」みたいな事をめっちゃ丁寧にやってて草。
親子に対しての充瑠の目配せの仕方というか、何となくレッドって母子家庭って設定なのかしら?
いうてメンバーの肉親話って、ほぼ宝路と博多南、マブシーナ一家ぐらいしか描かれてないからな…。ともかく何かと思う所があるような顔してましたね。元々充瑠が絵を描き始めたのもそういう家庭事情が理由だったりして。

といいつつ、私は単純にみんなと遊ぶより一人でお絵かきしてるのが好きな子供だったからこうなったけど。

てかさー、ヨドン軍で作戦立案が一番上手いのって、やっぱりクランチュラなんじゃ…。叔父上は力こそパワーな上に面倒くさい地雷持ちだし、ヨドンナは抜け目はないけどどーにも個人のサドい欲求に走りがちだし…。
クランチュラもクランチュラで変なこだわりはあるんだけど、仕事自体にムラはないし、べチャット・邪面師の扱いとか見るに、組織人としてなら一番まともな感性してるしな…。
上司にしたい怪人選手権でいい線行くと思うよこの人。



あとは伏せ記事。








・ダイ大
ショベじい何やってんだ!
見損なったぞショベじい!この卑怯者っ!そんなことしたら為朝が泣くぞ!

岩田さん最近爺さん役増えたなぁ。いやたまたまか。
クロコダインは変にザボエラとの絡みあるよね…。まあそれも、作品内でいう3ヶ月の辛抱ね。

なんか足りない?と思ってたらぱふぱふのくだりは流石にカットか。まあアレは別に…。
そういや、原作だとマァムが明確にアバンが死んだって認識を持っている事をダイとポップは知らないままずっとウヤムヤになって、後編のアレが来たんでしたっけ。
今回はそこを明確にしておく為のアニオリかな。
ここのアバン先生の回想シーン見る度、ドラえもんののび太が似たような事を呟いてた話があったの思い出して吹く。(正義を守るにも力がいるんだなぁ。力がほしいなぁ…)

深刻度は全然違うよ!いや子供的にはガキ大将が絶対君主制ひいてる日常とか真剣な悩みなんでしょうが、のび太の後ろに佇むドラの顔が(まーたしょうもないことを)みたいなのに気づくと吹いちまうんだ。




ねむみ。
先週辺りからは残業入ってるので、最近はずっと帰宅が11時過ぎっす。昨日は帰宅が深夜帯だったから風呂入ったら何もできずに終わった。


そういや「流行り神3」、残りは「死なない死刑囚」だけになりました。遅いな!
いつPSPの電源が突然切れるか分からなくてヒヤヒヤしながらプレイしてっかんな!しょうがないんじゃ。

鬼哭寺の住職って2出てきたっけ。寺自体は一応3作出てきてるよね。あれか、「黒闇天」のオカルートで御札調べるのに出てきたかもしんない。住職何気に皆勤賞なんだよね。脇役だけど出てくると妙に安心する。

「死のネックレス」の開放フラグ立てるのに頑張ってデータベース収集してたけど、まー3の死ね死ね分岐の多い事。「下水道〜」とか然るべき時以外に下水道入ると必ず死ぬの草。
あと「コインロッカー〜」の入院エンド、オチは知ってたけど今回初めて踏んでみたらニーサンの動きが迅速過ぎてコントだよ!こんなの絶対笑うわ!何が「オトウトハームカシカラーセンサイデー」じゃい!

羽黒編と番外編は既にオカルト前提で話が動いてんので、警部と道明寺のやり取りはハーンこんな感じなのかーって眺めてました。羽黒に関しては面識は無かったけど道明寺の部下?っていう情報は知ってたようなないようななのか?ロジック上では「何も聞いてないぞ」って言ってたからね。

あとその推理ロジックをはじめに誰が考案したものなのか、ここで分かるんだね。
ここまできたらオマケのオマケで道明寺が推理ロジック組み立てるようなシナリオで遊んでみたいような気がしてきた。続編は絶望的なので期待してないけどな!

減点法してくと3はホント惜しい作品なのよね。今回も前作みたいにオカルートと科学ルートはアプローチが違うだけで犯人はほぼ同じってのかと思ってたら全然違ってて、それはそれでifとしてはアリではあるけど、それだとどっちの道筋を辿ったら正規の歴史なの問題になるしさ、困惑するねん。そこは3作揃えて欲しかった、とかね。
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2020/11/20 00:20 | Comments(0) | 特撮系雑記(令和以降)

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