今週のデッカー、森のシーンの彩度をもう少し落としたら
どう見てもゾンズ
フィルター掛かってないよ。
変身前の予備動作はチャラいオッサンみが出てたけど、着地時の谷口さんの笑顔がどう見ても仁さんなんよ。分かってやってるだろコレ。
そっか、谷口さんはこれで戦隊・ライダー・ウルトラマン変身者制覇か。ケイン・コスギに続いてだっけ?
なんか意外だけど「変身者」のくくりだと今のところこのお二方しかおらんのだってな。レギュラー出演自体は三大制覇してる人チラホラいるけど。
やっぱり…なんか腹に一物ある人だと思ってたけど…。
アサカゲ博士は昔何かあって闇堕ちしたパターンかもな……あの謎ワードを呟いてたシーンも、何かあったくさい故郷に思いを馳せての精神安定法に近いような雰囲気だったし、「デッカー」を倒す事自体が目的で、カナタの人柄に対してはむしろ好印象みたいだからな…。
リュウモンくんはデッカーの違いにすぐ気付くのヒロインムーブなの?ロボに興奮したり割と可愛げがあるよね彼。
デッカーのOP元気で好きなんだけどMVがウルトラマンカラーのエアロビ軍団っていう訳の分からないもので初見耐えられなくなるんだが、別にインド映画は関係ないと思うよ(コメント欄)
多分8090'に流行してたエアロビクスのアレを再現してるパターンだと思う…。
そういやオリビア・ニュートン・ジョンって最近亡くなったな…「カントリーロード」のカバーで若い人には有名になったけど、私的には「フィジカル」なんだよなぁ…オリビアっつったら。
当時のエアロビクスを再現したMVならMonkey Magicもやってるね…というかアッチのはもっと手の込んだガチ昔風過ぎて困惑する。曲すげ替えたら間違えそう。デッカーOPほどのある意味スタイリッシュさはないのがリアル。
★
西暦元年生まれてなんやねん。
なんか知らんが英寿キリ○ト説立っとる…まあ今んとこ主役なのに情報が一番少ないキャラだからな…景和の方が視点主人公っぽい。なんつーかカブトとガタックみがある。
狐は基本使姫の事が多くて上位の神はいないから、そのモチーフに対してそんな神の子設定までぶち込むとごった煮感強くならない?
海外で狐または狐に化身する神はほぼ見当たらないし(荼枳尼天も狐じゃない)お稲荷で有名な宇迦之御魂命も狐じゃないからね。白狐はあくまで宇迦之御魂命の使い。
空を飛ぶ鳥は例外として、(昔の)人の生活圏に近い動物ほど神秘性は与えられないからね…。良くも悪くも親しみが勝るというか。
★
次回最終回なので、ホワイトガーデンのミストバーン戦辺りからためといて一気見しようと思ってた「ダイ大」を観たんですけど、スタッフの気合いがよく分かる作画っぷりな…。
ゴメちゃんの例のアレで初期のデルムリン島のシーンが出たけど、この頃のダイと比べて今は身体付きがガッシリしてるんですよね。原作は長期連載での絵柄変化ってのもあるけど、アニメに関してはそこは意識的にしてるくさい。他の補完も含めて、この辺は完結している作品の強みかな。
若バーンはやっぱりミストバーンと同じ子安氏ですけど、驚いたのはヴェルザーが中尾氏だったことかな。ヴェルザーぶっちゃけワキもいいとこなのに中尾氏起用なの!?みたいな。いや役どころ的には大御所起用はまあアリなのか。
しかし台座に突き刺さるダイの剣とゴメちゃんが飛んで消えるOPのラストシーン、改めて大概なネタバレだな…というか放送前にあの絵見た時はいい度胸したスタッフだな…って思ったからな。
★
誤射と変身レクチャーがもはや懐かしい。
今もっかいゼンカイジャー第1カイから観直してるんだけど、全体的に皆声低めだなぁ。あとジュラおじとかガオーンの目って物理的に動くのかコレ?合成に見えないんだよな…特におじちゃん。不意にウインクしたりするからエッてなる。ブルーンとマジーヌはパーツ張替えで目が細くなったりするのは知ってるんだけど。
全話観終わると神様の描いた青写真がよく分かるんだけど、敵味方双方そんなことは全く知らんので全員手探りで攻略/侵攻してんの笑う。
あと初期の介人、記憶に残ってた以上に中身10才児だった。トッキュウジャーのあの子達みたいにカラクリがあるわけじゃないから、健全に育ってる一方である種いびつなのがなんとも言えない味わいがある。
ギアトリンガーの必殺技のコール、「スーパー・ゼンカイ・ターイム!」っつーけど、これ音声のレニー・ハート女史が昔のSHTコールしてた時のオマージュか…。今更だけど。
★
前作主人公の導きで仲間達と宿敵の力が合わさり瀕死の主人公が蘇る感動の話だぞ、泣けよ。
敏鬼はマスターをどうしたいの?!
……いやトンチキ手術の演出に関しては加藤監督の仕業な気がする。ゲーミング手術ってそこここで言われてて吹いたけど、そもそもタロウは脳人なのでアレでも正しい処置なのかもしらん。
というか脳人もマスターが誰だか分からないのか…ということは同類でもないか…でも見ただけじゃ同類かは見極められないか…(タロウ=ドンモモバレの件)。
結局なんやねん。
「 不毛だ
やめよう 」
あとはるかは信用してるけど(信用あったんだ…)ホントに大丈夫なの?その男信用して?うっかり柏餅食わせたらコンマで頭ゼンカイに豹変するけど大丈夫?
てかさ、一応番組としてのゼンカイジャーは終わったのにギアトリンガーに「人間+脳人のエネルギーをトコロテンみたいに抽出して謎汁にする」っつートンチキ新機能が付け足されたのホント草。監督ェ…。
……。トリンガー型の天突き作ればゼンカイファンに売れるんじゃね?私は買う(カモ)
それはそうとゼンカイ繋がりだと、まさかのコタツワルド回のナゾ拘束技がここに来て正式輸入されたのホンマ……公式ブログで言及したってことはもはや功博士がこの辺の状況まで観測してましたってことを半公式にしちまっていいのかい。息子と同じ顔の男がなんか長官ムーブして鼻伸ばしてんのどう思ったんだろう。
てかなんだ最後のアレ、プリキュアか!
雉野浄化されてんじゃねー!
どう見てもゾンズ
フィルター掛かってないよ。
変身前の予備動作はチャラいオッサンみが出てたけど、着地時の谷口さんの笑顔がどう見ても仁さんなんよ。分かってやってるだろコレ。
そっか、谷口さんはこれで戦隊・ライダー・ウルトラマン変身者制覇か。ケイン・コスギに続いてだっけ?
なんか意外だけど「変身者」のくくりだと今のところこのお二方しかおらんのだってな。レギュラー出演自体は三大制覇してる人チラホラいるけど。
やっぱり…なんか腹に一物ある人だと思ってたけど…。
アサカゲ博士は昔何かあって闇堕ちしたパターンかもな……あの謎ワードを呟いてたシーンも、何かあったくさい故郷に思いを馳せての精神安定法に近いような雰囲気だったし、「デッカー」を倒す事自体が目的で、カナタの人柄に対してはむしろ好印象みたいだからな…。
リュウモンくんはデッカーの違いにすぐ気付くのヒロインムーブなの?ロボに興奮したり割と可愛げがあるよね彼。
デッカーのOP元気で好きなんだけどMVがウルトラマンカラーのエアロビ軍団っていう訳の分からないもので初見耐えられなくなるんだが、別にインド映画は関係ないと思うよ(コメント欄)
多分8090'に流行してたエアロビクスのアレを再現してるパターンだと思う…。
そういやオリビア・ニュートン・ジョンって最近亡くなったな…「カントリーロード」のカバーで若い人には有名になったけど、私的には「フィジカル」なんだよなぁ…オリビアっつったら。
当時のエアロビクスを再現したMVならMonkey Magicもやってるね…というかアッチのはもっと手の込んだガチ昔風過ぎて困惑する。曲すげ替えたら間違えそう。デッカーOPほどのある意味スタイリッシュさはないのがリアル。
★
西暦元年生まれてなんやねん。
なんか知らんが英寿キリ○ト説立っとる…まあ今んとこ主役なのに情報が一番少ないキャラだからな…景和の方が視点主人公っぽい。なんつーかカブトとガタックみがある。
狐は基本使姫の事が多くて上位の神はいないから、そのモチーフに対してそんな神の子設定までぶち込むとごった煮感強くならない?
海外で狐または狐に化身する神はほぼ見当たらないし(荼枳尼天も狐じゃない)お稲荷で有名な宇迦之御魂命も狐じゃないからね。白狐はあくまで宇迦之御魂命の使い。
空を飛ぶ鳥は例外として、(昔の)人の生活圏に近い動物ほど神秘性は与えられないからね…。良くも悪くも親しみが勝るというか。
★
次回最終回なので、ホワイトガーデンのミストバーン戦辺りからためといて一気見しようと思ってた「ダイ大」を観たんですけど、スタッフの気合いがよく分かる作画っぷりな…。
ゴメちゃんの例のアレで初期のデルムリン島のシーンが出たけど、この頃のダイと比べて今は身体付きがガッシリしてるんですよね。原作は長期連載での絵柄変化ってのもあるけど、アニメに関してはそこは意識的にしてるくさい。他の補完も含めて、この辺は完結している作品の強みかな。
若バーンはやっぱりミストバーンと同じ子安氏ですけど、驚いたのはヴェルザーが中尾氏だったことかな。ヴェルザーぶっちゃけワキもいいとこなのに中尾氏起用なの!?みたいな。いや役どころ的には大御所起用はまあアリなのか。
しかし台座に突き刺さるダイの剣とゴメちゃんが飛んで消えるOPのラストシーン、改めて大概なネタバレだな…というか放送前にあの絵見た時はいい度胸したスタッフだな…って思ったからな。
★
誤射と変身レクチャーがもはや懐かしい。
今もっかいゼンカイジャー第1カイから観直してるんだけど、全体的に皆声低めだなぁ。あとジュラおじとかガオーンの目って物理的に動くのかコレ?合成に見えないんだよな…特におじちゃん。不意にウインクしたりするからエッてなる。ブルーンとマジーヌはパーツ張替えで目が細くなったりするのは知ってるんだけど。
全話観終わると神様の描いた青写真がよく分かるんだけど、敵味方双方そんなことは全く知らんので全員手探りで攻略/侵攻してんの笑う。
あと初期の介人、記憶に残ってた以上に中身10才児だった。トッキュウジャーのあの子達みたいにカラクリがあるわけじゃないから、健全に育ってる一方である種いびつなのがなんとも言えない味わいがある。
ギアトリンガーの必殺技のコール、「スーパー・ゼンカイ・ターイム!」っつーけど、これ音声のレニー・ハート女史が昔のSHTコールしてた時のオマージュか…。今更だけど。
★
前作主人公の導きで仲間達と宿敵の力が合わさり瀕死の主人公が蘇る感動の話だぞ、泣けよ。
敏鬼はマスターをどうしたいの?!
……いやトンチキ手術の演出に関しては加藤監督の仕業な気がする。ゲーミング手術ってそこここで言われてて吹いたけど、そもそもタロウは脳人なのでアレでも正しい処置なのかもしらん。
というか脳人もマスターが誰だか分からないのか…ということは同類でもないか…でも見ただけじゃ同類かは見極められないか…(タロウ=ドンモモバレの件)。
結局なんやねん。
「 不毛だ
やめよう 」
あとはるかは信用してるけど(信用あったんだ…)ホントに大丈夫なの?その男信用して?うっかり柏餅食わせたらコンマで頭ゼンカイに豹変するけど大丈夫?
てかさ、一応番組としてのゼンカイジャーは終わったのにギアトリンガーに「人間+脳人のエネルギーをトコロテンみたいに抽出して謎汁にする」っつートンチキ新機能が付け足されたのホント草。監督ェ…。
……。トリンガー型の天突き作ればゼンカイファンに売れるんじゃね?私は買う(カモ)
それはそうとゼンカイ繋がりだと、まさかのコタツワルド回のナゾ拘束技がここに来て正式輸入されたのホンマ……公式ブログで言及したってことはもはや功博士がこの辺の状況まで観測してましたってことを半公式にしちまっていいのかい。息子と同じ顔の男がなんか長官ムーブして鼻伸ばしてんのどう思ったんだろう。
てかなんだ最後のアレ、プリキュアか!
雉野浄化されてんじゃねー!
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