ここに載っけてないだけでちょこちょこ落書きを描いてるんだけど、手元の資料を漁っててゼンキラBlu-rayのブックレットに目を通してたら、介人とステイシーの役者プロフィール、二人してチョンマゲのカツラ被ってる写真使ってんの今更気付いた。
ここまで行ったらゾックスとフリントにも被せて撮ろうや(劇中のカラフルシーン後にどんぶらに改装されたらしいので無理)。
てかそれでいいのかプロフィール写真。
まあ良いんだろうな…なんせあの辺のシーンは役者達のアドリブで被ってたらしいから、むしろ「プロフィール写真も撮りまーす」っつって言われて積極的に被って撮影したパターンな気がする…。
感謝祭のオマケ座談会でも4人全員なんかしら自主的にやってたからな…ブルーンのものまねとか…天然兄妹が主役のボケ潰しするとか…主役の生暖かい顔とか…。
★
でタイトルはですね、ゼンカイ一話からまだ観られていない「たぬき味」を除いた映画まで、振り返り感想の記事でもちまちまとまとめようかなぁと思ってて、そうすると改めて書けてない最終回の感想まで行けそうだなーと…。
問題は、場所どうしよっかなーってことだねぇ…。移動先はてなブログとかどうかな。404エラーは直ったから今更移動とも思いつつ、そろそろねぇ…とも思う。
でもイラストアップはもう少し隠れられる方法がいいかなー…。記事に鍵しても画像検索に引っかかるでしょ?よくあるメタタグの対策もどこまで有効かな…?
まとめ記事にパスワードかけるぐらいしか思いつかん。
★
話変わって、こないだ、すっげぇ興味本位でクッソ安いインク付きガラスペン(=¥1,100)買ったのさ。
で扱い方は付けペンみたいなもんなので下描き無しの一発でやってみた。ついでに描いてる途中で綿棒用意してボカシもやってみた。
見てくださいよ!歯磨きしながら適当に描いてたんでスミレ散らすつもりがただの花びらだよ!描いてる途中で違和感覚えて左上だけスミレになってるの我ながら笑う。
ところで、ガラスペンの発案者って日本人なのね(風鈴職人)。びいどろ細工の延長だと思えば、船舶物のペンのかわりにガラスで筆の代用品作れんじゃねって発想も分からなくもないけど、ペン先に細くスジ入れて毛細管現象でボタ垂れしにくい構造になってるってのはなかなか…あとペンと違って回して書けるところ。
まあ耐久性に難があるから現代じゃ実用性より完全に趣味の文具だわな。
昔は墨汁が使えるってのが日本人的なアドバンテージだったみたいで、今はラメ入りとか顔料とかの万年筆に入れられないインクが使えるって別の利点があるみたいだけど、それはそこまで…でも蓄光インクまで売ってんのははへ〜…ってなった。何に使うんそんなん。
白い紙にエメラルドグリーンのインクで描いてスマホで色温度変えてピンクにしたのがこれ。何年か前に流行った色使い。
ここまで何度か描いてて分かったんだけど、こやつ多分私が好きな(女の子)キャラの外見特徴が色濃いんだわ。男なのに。
傾向として描きやすいというか描いてて楽しいのしか描かないマンなのでゼンカイ組はみんな描くのも好きだけど、やっぱりサトシ描くの楽しいんだろうな私…まあ作家によっては同じような特徴のキャラを一生描き続けるとかあることだから、別に悪くないとは思うけど。
外見かわいいだけど別にナヨっとしとるわけでなくちゃんと男子なのが良いよね彼。
サトシの髪はどちらかというとテニヌ回とか最終回以降のアップが好きではあるんだけど、あれは作品を最後まで観た上で役者の考えた設定も合わせて好きってところがかなり大きいかな。元が白紙だったキャラだけあって、役者の自己解釈が反映されてかつ作品とハマってるのいい。そこから拡大解釈も可能なのはファンとしてはウマい。
ちなみに、夏頃ヨホホイと一緒に撮影所でインタビュー受けてた時は服装も相まって完全にフワフワ系女子にしか見えなかったことをここにお伝えしておきます。
中身はニンゲン組4人の中で一番オッサン臭いらしいんだけどね(他キャスト談)。
ここまで行ったらゾックスとフリントにも被せて撮ろうや(劇中のカラフルシーン後にどんぶらに改装されたらしいので無理)。
てかそれでいいのかプロフィール写真。
まあ良いんだろうな…なんせあの辺のシーンは役者達のアドリブで被ってたらしいから、むしろ「プロフィール写真も撮りまーす」っつって言われて積極的に被って撮影したパターンな気がする…。
感謝祭のオマケ座談会でも4人全員なんかしら自主的にやってたからな…ブルーンのものまねとか…天然兄妹が主役のボケ潰しするとか…主役の生暖かい顔とか…。
★
でタイトルはですね、ゼンカイ一話からまだ観られていない「たぬき味」を除いた映画まで、振り返り感想の記事でもちまちまとまとめようかなぁと思ってて、そうすると改めて書けてない最終回の感想まで行けそうだなーと…。
問題は、場所どうしよっかなーってことだねぇ…。移動先はてなブログとかどうかな。404エラーは直ったから今更移動とも思いつつ、そろそろねぇ…とも思う。
でもイラストアップはもう少し隠れられる方法がいいかなー…。記事に鍵しても画像検索に引っかかるでしょ?よくあるメタタグの対策もどこまで有効かな…?
まとめ記事にパスワードかけるぐらいしか思いつかん。
★
話変わって、こないだ、すっげぇ興味本位でクッソ安いインク付きガラスペン(=¥1,100)買ったのさ。
で扱い方は付けペンみたいなもんなので下描き無しの一発でやってみた。ついでに描いてる途中で綿棒用意してボカシもやってみた。
見てくださいよ!歯磨きしながら適当に描いてたんでスミレ散らすつもりがただの花びらだよ!描いてる途中で違和感覚えて左上だけスミレになってるの我ながら笑う。
ところで、ガラスペンの発案者って日本人なのね(風鈴職人)。びいどろ細工の延長だと思えば、船舶物のペンのかわりにガラスで筆の代用品作れんじゃねって発想も分からなくもないけど、ペン先に細くスジ入れて毛細管現象でボタ垂れしにくい構造になってるってのはなかなか…あとペンと違って回して書けるところ。
まあ耐久性に難があるから現代じゃ実用性より完全に趣味の文具だわな。
昔は墨汁が使えるってのが日本人的なアドバンテージだったみたいで、今はラメ入りとか顔料とかの万年筆に入れられないインクが使えるって別の利点があるみたいだけど、それはそこまで…でも蓄光インクまで売ってんのははへ〜…ってなった。何に使うんそんなん。
白い紙にエメラルドグリーンのインクで描いてスマホで色温度変えてピンクにしたのがこれ。何年か前に流行った色使い。
ここまで何度か描いてて分かったんだけど、こやつ多分私が好きな(女の子)キャラの外見特徴が色濃いんだわ。男なのに。
傾向として描きやすいというか描いてて楽しいのしか描かないマンなのでゼンカイ組はみんな描くのも好きだけど、やっぱりサトシ描くの楽しいんだろうな私…まあ作家によっては同じような特徴のキャラを一生描き続けるとかあることだから、別に悪くないとは思うけど。
外見かわいいだけど別にナヨっとしとるわけでなくちゃんと男子なのが良いよね彼。
サトシの髪はどちらかというとテニヌ回とか最終回以降のアップが好きではあるんだけど、あれは作品を最後まで観た上で役者の考えた設定も合わせて好きってところがかなり大きいかな。元が白紙だったキャラだけあって、役者の自己解釈が反映されてかつ作品とハマってるのいい。そこから拡大解釈も可能なのはファンとしてはウマい。
ちなみに、夏頃ヨホホイと一緒に撮影所でインタビュー受けてた時は服装も相まって完全にフワフワ系女子にしか見えなかったことをここにお伝えしておきます。
中身はニンゲン組4人の中で一番オッサン臭いらしいんだけどね(他キャスト談)。
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