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つまらないの底を這うものの話
国産サメ映画!
「妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク」!

おいメンツ!!


ハルキとタケル殿かぁ……。
サメと戦うのかぁ……。

ゼットさんと分離しててもハルキは割と戦えそうだし、タケル殿は伝家の宝刀「破ァー!」があるし……いやそれゴーストシャークぐらいにしか効かなくない?
中村優一は何の役なんだろ…。というか岩田さんは何なの?メチャ強の師匠枠とかで出るの?青柳さんはもっと謎だよ。

あと、ゼンカイのボクシングワルド回で新郎のボディにキレッキレの動きでブチかました新婦がいましたが、今回の女性キャストのうちの一人が彼女ですね。
さすが坂本監督目ざとい。

スタッフ見る限り並み居るサメ映画の中でも(ほぼ円谷特撮の)アクションバカ映画(戦うエロいねーちゃん付き)ぐらいの面白さは担保されてるだろうと思いたい。

4月かぁ……。
それまで生きてるかな……。
もしドンゼンもやるって確定したら生きるけどさ……(目前に迫る地獄の繁忙期)


サメ映画は…普通の人は「JAWS」と「ディープブルー」でこと足りるってよく言いますけど、マジで「JAWS」は今観ても面白さほぼ最高峰なので、他は無理して観なくて良いと思う。
一応「シャークネード」シリーズ(特に2)は笑えるエンタメとして楽しめる(アサイラムなのに稀有な)良心的な作りのサメ映画ではあるので心に余裕があったらどうぞ。

ナンタラシャークVS〇〇とかはまあ…当たり外れが激しいというか、当たってもそこまでおもんないというか…。
私もそこまで観てる訳じゃないけど、この手の映画の「つまらない」は本当につまらないの泥底を這いずってるおぞましい何かだから…。
輸入されてくる時点で泥底からはかろうじて脱却してるんだけど、それでいてアレだから…(震え)



同僚達とここ2日ぐらいファービーの話になって、「ファビ活」なるものがこの令和の世に存在する事を知ってしまった。
令和だぞ今!何でもあるな「〇〇活」!

私も自作ぬいでぬい活しようとしてるから人の事言えないけど。
というかこの一年以上、生活の中心にゼンカイが君臨してしまっているので、これひょっとして「ゼン活」って事になるのか…?
私も去年の今頃こんな事になるとは思わなかったよ。
明日来る予定のギアトリンガーと一生身に着けないアクセサリー、どこに置こう……次の日はヨホホイが来るし……。

って話を同僚にしたら「推し活用の祭壇売ってるからそれ買っちゃえば」って言われた。
いや今部屋の中に棚が増えるのはちょっと……。


ファービーはある一定の年齢かつネットに触ってた場合、多分「モルスァ」が先立って出てきちまうんだ。
なんで、どうして流行ってんだファービー…。
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2023/01/27 21:44 | Comments(0) | 特撮系雑記(令和以降)

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