★雑記1
前から気になってた映画版の「紙の月」がたまたまTVで放送されてたんで観たけど、ラストシーンは原作にないって知って腑に落ちた。その手前で完結してた方が破滅的な最後としてはキレイだよなぁ。
自分が偽物だとも思ってたものが、ちゃんと見極めればむしろ本物だったことが示唆されるのが皮肉。
ガッツリ濡れ場あるところはさすが宮沢りえだと思うけど、PG12なので実際はそこまでエグくはない。
何がキッカケでコントロールが効かないほど金使い込むようになるかってのはわかんないもんですね！（この半年の預金残高を見ながら）
そういやダイビング始めた頃、イントラが不安になるほどやたらリゾートダイビングに行ってた客が実はダイビングに行くために多額の借金してたのが発覚した話を聞いたことがあって、仕事上営業はするけど無理なら器材でもツアーでもきっちり断われってそのイントラ本人に釘刺されたこと思い出す。おかげで無理なく10年続けてるし。
まあ、突然ポッポに300万が入ったら豪遊はしてみたい。
……けど、どちらかってーと今の賃貸と同じレベルのところを探して引っ越しと新しい家具を一式揃える資金にしたいかな。で余った金を貯金して、オマケで美味しい物を食うとか。
★雑記2
モーパイが10年前の作品……。そっか……（死）
いや映画はまだ8年前だから……。
そっか……（血涙）
二期もいいけど、一期の黄金の幽霊船編の出来がやっぱいい。宇宙戦艦がドンパチするスペオペで古風な海賊のビジュアルがなかなかトンチキだけど、SF部分は割とガチガチに作ってるし作風はカラッとしてて根明なのがいいんだよね。
宇宙ものって割と暗い人間ドラマ多くてそういうのいいからってなる。特に戦争とか取り扱ってるやつはそんな感じ。昔一時期シリアス病に陥ってたアメコミ映画が「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」を境に根明めな作品が増えたって事があったけど、そういう事が日本の作品でも起きんかな。
あと海賊が現在も海賊として成り立ってる理由がしっかりしてるのもいい（過去の宇宙戦争時に私掠免許状を受けた戦艦が戦争締結後に所属国の軍務として合法的な運搬・護衛・ショー営業などを行う）。
そうじゃないと海賊の船長服着て仕事する説得力がないもんね。
★
本題。
勇動のね、シール貼りが終わったのがね、ゼンカイザーとジュラおじとマジーヌとガオーンとブルーン、ヨホホイとゼンカイレッドとクダック（1体目）。
まだなのがステイシーザー、Sゼンカイザー、ヨホホイの装備品、ゼンブラ、クダック（2体目）、装動のママと伯父さん。
あくまでも「シール貼り」が終わったものだかけね。「シール貼り」がな！
終 わ り が 見 え な い
ママと伯父さんとサトシが特にヤバさ全開である。どうしよ、この辺の3体はプレ値ついてんじゃないかな…失敗できねぇ……。
ちなみに現在は机周りにベルトの塗装・乾燥のためにぶっこ抜いた下半身が4コ並んでるよ。バックルまで塗ろうと思ったけどそれは諦めた。筆塗りじゃ無理。一体は毛細管現象でエライことになっちゃったし…（白目）
筆だとボコボコになるんだよね…。今回初めて塗装の上から耐水ペーパーで磨き入れたけど、こういうやり方あるんだね。ただ塗料のアクリジョンは乾燥後に被膜を張る性質らしいんで、磨いた後はさらに塗らんといかんけど。磨いて完成じゃなくて、塗装面のリカバリーって感じなのかな。
★
何やってんのシゲさん（ヨホホイってかジロウのスーアク）……。
知らんうちにヒゲ伸びたね…（このために伸ばしたらしい）。てかヨホホイが伊藤さんとの対談で伊藤さんムッキムキとか言ってた気がするけどマジでムッキムキだな…逆三角体型。
いや、ただでさえ負荷のかかるスーツやら着ぐるみやらでアクションすんだから当たり前といえば当たり前か。
てかお前ー!!
マスター！お前ーっ!!
ちゃっかりしてやがるこいつ……。
ポスターのオウム構ってんじゃねー!!
それはそれとして、今回ので黒介人が何かあったゼン介人本人ってセンはなくなったって確信が持てたかな……性格の不一致的な意味で。
一応ここまで公になっちゃたドラゴンファイヤーズとかいう野球チ…戦隊の存在を長官の立場で顔晒して場を収めたって意味では正解なんだけど、ゼン介人なら手柄を総取りするやり方は取らないって断言できるからな。賢しさの方向性がゼン介人と黒介人とは違うんですよね。演者と赤い靴下だけは共通なのにな！
とはいえ公式が言うように勝手に鼻が伸びるような力を持つワルドでもいたら、介人どころかゼンカイジャーはみんな鼻伸びるだろうね。それは分かる。キカイノイドのどこに鼻があるんだってとこは置いといて。
何だろな。ピノキオトピアかテングトピアかね。
敏鬼はゼンカイの視聴禁止されてるから黒介人を好きに書いてるんやろなってのは兎も角、白倉Pおるなら多分意図的に別人として扱ってるんだろう。
これで公式の紹介文の「そっくりだが別のキャラ」を、ようやく！70%ぐらい信じられるな！（過去作のキャラの扱いについての信頼の低さ）
ただ冒頭、ジロウの言葉に黒介人が食器を割る？ほど反応してたのは気になる（別れても別れてないって所）。この反応自体はリーダーになりたいジロウの提案の前だから、今回の話の流れとはまた別っぽい？
あとはタロウもやっぱり黒介人の事はようワカランで「何者だ？」ってわざわざ聞いてるので、劇中での解答を期待する。過去にヒーローしてたのはそうっぽいけど、結局何も分からんかったし。
まあこちらも解答してくれる「はず」とは思ってないよ。最悪語らないか、美味しいネタとしてドンゼンまで引っ張る可能性もあるし。
なんせアギトの頃も物語の根幹に関わるはずのあかつき号事件は当初出すだけ出して何も考えてなかったとからしいからな……ストーリー後付は東映にはありがちではあるけど、流石にあかつき号関連の話は瞬々必生過ぎるだろ。
てか映画さ、島谷和歌子がゲストの一人なんだよね……若い子は知らない東映不思議コメディーシリーズ「ちゅうかないぱねま！」の主演だったので、この人も東映特撮のOBなんすよ。
いぱねまのステッキね……あれメッチャ派手に光るんだよね。光る！回る！は正義なんだよね…。欲しかったな、アレ……（前作いわくの）ぱいぱいステッキは持ってた。回るだけ。
ステッキの話は置いといて、なんやかんや楽しみだからレイトショー狙って映画行こう。
来週はそういや猿の個人回だけど、よりにもよって一番敏鬼の出し汁が濃そうな料理回なんだ…黒包丁回みたいにならない？大丈夫？
詠みPayして空想の酒啜る奴が一番常識ポジに収まってるの、考えてみりゃ恐ろしい話だよな。思った以上に俗物だし。
前から気になってた映画版の「紙の月」がたまたまTVで放送されてたんで観たけど、ラストシーンは原作にないって知って腑に落ちた。その手前で完結してた方が破滅的な最後としてはキレイだよなぁ。
自分が偽物だとも思ってたものが、ちゃんと見極めればむしろ本物だったことが示唆されるのが皮肉。
ガッツリ濡れ場あるところはさすが宮沢りえだと思うけど、PG12なので実際はそこまでエグくはない。
何がキッカケでコントロールが効かないほど金使い込むようになるかってのはわかんないもんですね！（この半年の預金残高を見ながら）
そういやダイビング始めた頃、イントラが不安になるほどやたらリゾートダイビングに行ってた客が実はダイビングに行くために多額の借金してたのが発覚した話を聞いたことがあって、仕事上営業はするけど無理なら器材でもツアーでもきっちり断われってそのイントラ本人に釘刺されたこと思い出す。おかげで無理なく10年続けてるし。
まあ、突然ポッポに300万が入ったら豪遊はしてみたい。
……けど、どちらかってーと今の賃貸と同じレベルのところを探して引っ越しと新しい家具を一式揃える資金にしたいかな。で余った金を貯金して、オマケで美味しい物を食うとか。
★雑記2
モーパイが10年前の作品……。そっか……（死）
いや映画はまだ8年前だから……。
そっか……（血涙）
二期もいいけど、一期の黄金の幽霊船編の出来がやっぱいい。宇宙戦艦がドンパチするスペオペで古風な海賊のビジュアルがなかなかトンチキだけど、SF部分は割とガチガチに作ってるし作風はカラッとしてて根明なのがいいんだよね。
宇宙ものって割と暗い人間ドラマ多くてそういうのいいからってなる。特に戦争とか取り扱ってるやつはそんな感じ。昔一時期シリアス病に陥ってたアメコミ映画が「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」を境に根明めな作品が増えたって事があったけど、そういう事が日本の作品でも起きんかな。
あと海賊が現在も海賊として成り立ってる理由がしっかりしてるのもいい（過去の宇宙戦争時に私掠免許状を受けた戦艦が戦争締結後に所属国の軍務として合法的な運搬・護衛・ショー営業などを行う）。
そうじゃないと海賊の船長服着て仕事する説得力がないもんね。
★
本題。
勇動のね、シール貼りが終わったのがね、ゼンカイザーとジュラおじとマジーヌとガオーンとブルーン、ヨホホイとゼンカイレッドとクダック（1体目）。
まだなのがステイシーザー、Sゼンカイザー、ヨホホイの装備品、ゼンブラ、クダック（2体目）、装動のママと伯父さん。
あくまでも「シール貼り」が終わったものだかけね。「シール貼り」がな！
終 わ り が 見 え な い
ママと伯父さんとサトシが特にヤバさ全開である。どうしよ、この辺の3体はプレ値ついてんじゃないかな…失敗できねぇ……。
ちなみに現在は机周りにベルトの塗装・乾燥のためにぶっこ抜いた下半身が4コ並んでるよ。バックルまで塗ろうと思ったけどそれは諦めた。筆塗りじゃ無理。一体は毛細管現象でエライことになっちゃったし…（白目）
筆だとボコボコになるんだよね…。今回初めて塗装の上から耐水ペーパーで磨き入れたけど、こういうやり方あるんだね。ただ塗料のアクリジョンは乾燥後に被膜を張る性質らしいんで、磨いた後はさらに塗らんといかんけど。磨いて完成じゃなくて、塗装面のリカバリーって感じなのかな。
★
何やってんのシゲさん（ヨホホイってかジロウのスーアク）……。
知らんうちにヒゲ伸びたね…（このために伸ばしたらしい）。てかヨホホイが伊藤さんとの対談で伊藤さんムッキムキとか言ってた気がするけどマジでムッキムキだな…逆三角体型。
いや、ただでさえ負荷のかかるスーツやら着ぐるみやらでアクションすんだから当たり前といえば当たり前か。
てかお前ー!!
マスター！お前ーっ!!
ちゃっかりしてやがるこいつ……。
ポスターのオウム構ってんじゃねー!!
それはそれとして、今回ので黒介人が何かあったゼン介人本人ってセンはなくなったって確信が持てたかな……性格の不一致的な意味で。
一応ここまで公になっちゃたドラゴンファイヤーズとかいう野球チ…戦隊の存在を長官の立場で顔晒して場を収めたって意味では正解なんだけど、ゼン介人なら手柄を総取りするやり方は取らないって断言できるからな。賢しさの方向性がゼン介人と黒介人とは違うんですよね。演者と赤い靴下だけは共通なのにな！
とはいえ公式が言うように勝手に鼻が伸びるような力を持つワルドでもいたら、介人どころかゼンカイジャーはみんな鼻伸びるだろうね。それは分かる。キカイノイドのどこに鼻があるんだってとこは置いといて。
何だろな。ピノキオトピアかテングトピアかね。
敏鬼はゼンカイの視聴禁止されてるから黒介人を好きに書いてるんやろなってのは兎も角、白倉Pおるなら多分意図的に別人として扱ってるんだろう。
これで公式の紹介文の「そっくりだが別のキャラ」を、ようやく！70%ぐらい信じられるな！（過去作のキャラの扱いについての信頼の低さ）
ただ冒頭、ジロウの言葉に黒介人が食器を割る？ほど反応してたのは気になる（別れても別れてないって所）。この反応自体はリーダーになりたいジロウの提案の前だから、今回の話の流れとはまた別っぽい？
あとはタロウもやっぱり黒介人の事はようワカランで「何者だ？」ってわざわざ聞いてるので、劇中での解答を期待する。過去にヒーローしてたのはそうっぽいけど、結局何も分からんかったし。
まあこちらも解答してくれる「はず」とは思ってないよ。最悪語らないか、美味しいネタとしてドンゼンまで引っ張る可能性もあるし。
なんせアギトの頃も物語の根幹に関わるはずのあかつき号事件は当初出すだけ出して何も考えてなかったとからしいからな……ストーリー後付は東映にはありがちではあるけど、流石にあかつき号関連の話は瞬々必生過ぎるだろ。
てか映画さ、島谷和歌子がゲストの一人なんだよね……若い子は知らない東映不思議コメディーシリーズ「ちゅうかないぱねま！」の主演だったので、この人も東映特撮のOBなんすよ。
いぱねまのステッキね……あれメッチャ派手に光るんだよね。光る！回る！は正義なんだよね…。欲しかったな、アレ……（前作いわくの）ぱいぱいステッキは持ってた。回るだけ。
ステッキの話は置いといて、なんやかんや楽しみだからレイトショー狙って映画行こう。
来週はそういや猿の個人回だけど、よりにもよって一番敏鬼の出し汁が濃そうな料理回なんだ…黒包丁回みたいにならない？大丈夫？
詠みPayして空想の酒啜る奴が一番常識ポジに収まってるの、考えてみりゃ恐ろしい話だよな。思った以上に俗物だし。
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