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牛が通ると何かが変わる話
えっ!?
シマリスの腹違いの兄貴、今になって出すの!?

アニメでは絶対やらないと思ってたけど…いいのか。昔と違って家族の在り方も複雑になってきたし、ポジティブに捉えてオッケーってやつか。
しかも声誰かと思ったらまさかの花江夏樹で草。なんでや!?
まあここ最近、ちょこちょこと有名声優をゲストに呼んでるよね。名前が二人合わせてイケボになる高木渉&宮本充コンビとかクセ強すぎて一発で分かったし…。

原作だと兄貴は比較的初期の方に出てきてるので、アニメ版のダイ姉ちゃんにクソ彼ピのピッポさんができるのと順番が前後してるんだよね。
割とゲスめの話というと、大将の元でしばらく舎弟してたオコジョの話はだいぶマイルド(妻子にDVしてたことはぼかされてた)な感じで映像化されてたな。

そういや映画の「クモモの木」の内容は反映されてんだろうか?ポポくんは出てきたけど。この分だと、そのうち映画一作目のジャコウウシの話も出てくるのでは…?
でもそれならスカーさんが絡む「死神ラッコ」のエピソードと、ぼのぼののお母さんの話を先にだな…。
……。朝から重い…。

一作目の映画、あまりに地味すぎるけど好きなんだよね。脚本・監督・絵コンテ・声優(ぼのぼのの親父役)がいがらしみきお本人なのも地味に狂ってるというか。日本昔ばなしの「飯降山」もそのクチな気がするんだがどうなんだろ。コワ。

今のアニメだとスナドリに対する大将のわだかまりが色々あってだいぶ薄れてきてるけど、なんのキッカケでまた映画みたいな戦いになるとも限らない気はするが。
個人的に大将が一旦はジャコウウシの前に立ちふさがるけど、それも最終的には道を開けてしまうっていうあの流れがなんともいえなくて悲しくなる。流血表現にしても割と黒っぽい血がたまにポテ、ポテテ…って糸引きながら落ちるのが生々しくて怖い。大将の目の傷が出来た時の回想シーンとか。スナドリは肩あれだけ抉られたのによく治ったな。毛で埋もれて分かんないだけか。

しかしフジ版のぼのぼの、ホントによく今まで続いてるな…。話によってはシッチャカメッチャカなテレ東版は大好きだけど、フジ版は原作の話を忠実に再現できるところはやろうとしてるような構えが見えて好感持てる。



水道管ったら鈍器だよな!わかるわかる〜(ホラゲ脳)

ペンギン死んでしもうたな……あんな盛りだくさんの死亡フラグ立てるから……。
ただのリタイアとの違いはID破壊されるかどうかかな。ゲームの勝利条件によっても違うっぽいけど。
1話のバッファはゲームの勝者にはならなかったけど普通に生きてたからね。



呉越同舟合体……。


ゲキリントージャかな??

おかしい……あっちは臨獣拳のリオメレが呉越同舟した合体だから呉越同舟獣拳合体だったのに……。
ジロウは一応味方側だろ!


マスターはさぁ……。
なんで過去イチガチギレしてんのよ。
まあ「風船を吹いてる珍妙なはるかの顔」っつーあの謎モチーフの絵の良し悪しはともかく、喫茶店に飾られてたら吹き出す自信ある。
描く側からしたら師匠の絵をネコババするのも贋作をオークションに出すのもダメ絶対。
弟子の作風自体は需要がないわけでもなさそうだし、狡い金儲けしないで突き抜けてけばいいんじゃないかな。

戦隊で敵のお葬式っつーとゴーオンジャーだね…。3大臣時代のガイアークが稀代のホワイト企業って言われてる所以でもある。リアタイしてて本当に仲間の死を悼んでるのは分かったけど、それはそれとしてトンチキ具合に吹くシーンでもある。

ソノイのお葬式はこれどういう状況なんだろね…。TV版の予告だと黒衣の兄ちゃん(多分脳人?)にタロウがプロレス技仕掛けてる謎の映像があってなんぞこれ。
てかムラサメは誰の命令で遺体回収したんだ?直接の命令はマザーだろうけど、マザーと繋がってる第三者がいるでしょ多分。元老院かドン王家筋か分からんが。



日曜日は朝からいらないフィギュアとか食玩とかを箱詰めして、古本整理して、一週間で溜まった洗濯物を土日掛けて片付けて、部屋の床掃除して、サボってた登山靴とトレッキングポール洗って、敷布団洗って、宅配業者呼んで、月曜にゴミに出す紙製品まとめて……ってやってたら何もできなかったね!土曜日はまとめて買い出ししてたら帰りがめちゃ遅くなった。
繁忙期!汚部屋!我!

空からお金降ってこないかな…。
ってよく思うんだけど、考えたらそれだとみんな金持ちになって意味ないな。
私の頭上に金降ってこないかな。



アナログだけで色々やろうとして立体物に手を出すパターンは割とあると思うんだよね。私の場合ドールとかそれだし。おかげで裁縫スキルが少しかさ増しされたのは良かったけど。
せっかく色鉛筆あるしなんかできんかなと思って今実験してんのがプラバンなんだよね。
子供の頃は何故か地元の田舎の駄菓子屋で扱ってたな…。なけなしの小遣いで買って謎のガラクタを量産してたわ。トースターの熱でスルメみたいにグニャグニャして縮むのが面白いんだよね。
後で知ったけど、アレ縮んでるんじゃなくて元々伸された状態が加熱することで元のサイズに戻ろうとしてる反応らしいよ。つまり焼いたあとのプラバンが本来の厚みと硬さってことだね。ふーん。

ところで、オーブンレンジでやると温度調節が難しくてコツを掴むのが大変だったわ。予熱をしっかりかけないと安定して縮まないし、実はプラバンにも縦横の縮尺率ってのがあるので向きによって絵が横か縦に伸びるとかね。

ある程度安定して焼けるようになったのでテキトーに元絵を用意して試しに色鉛筆と水性ペンで描いたんだけど、下に引くのはアルミよりシリコンコートのキッチンペーパーの方がシワが付きにくいかな…続けて使うと焦げるらしいけど。
色鉛筆はプラバンにヤスリをかけるかフロストタイプのプラバンを買うかで彩色できるんだけど、意外とフラットに色が塗るしもう少し色の塗り方を工夫すればグラデーションもいけると思うわ。油性ペンか透明タイプの水性顔料で部分的にクリアにしたりすれば表現の幅は広がりそう。


プラバンと元絵。


拡大。アルミホイルのシワがついてる

まあ。
水性ニスラッカーぶっかけたら水性ペンの塗料だけ溶けて台無しになったんだけどな!(画像は台無しになる前の)
水性顔料のペン使えば良かったけど、失敗は成功の母とか言うじゃん?
コーティングをあえてしないなら別に水性ペンでも普通に焼けるので、その辺は使用目的が何かによるわ。
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2022/09/13 02:35 | Comments(0) | 特撮系雑記(令和以降)

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