暗がりから電気牛

……令和特撮雑記でまとめてるけど、もはやゼンカイで一つカテゴリ増やしたほうが良いのでは……？

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絶賛組み立て中の勇動（＋装動）だけど、折り畳める小さめの撮影ボックス探してたらLEDライト付きのやつを400円ちょっとで見つけたので、とりあえず確保してみた。
全部並べて撮影すんなら兎も角、小さいやつを3〜4個並べるぐらいなんで、20センチぐらいで十分なんすよね。
自作も考えたんだけど、トータルでなんやかんや掛かりそうだし…。
背景が白と黒のニ種類しかないけど、100均で壁紙になりそうな紙とか買ってくれば足りそう。ゼンカイザーは白いから黒バックは映えるんだけど、なるべくどの色にも影響を与えにくいグレーがいいんだよなこういうのは。

しかしまさか300円ショップみたいなとこの推し活コーナーにこんなモン置いてあるとは思わなかった。なんで？
今の人推しグッズとか映え写真撮ってSNSにアップしたり中古品メルカリに載せたりするからか。他にも夕日ライトみたいな謎の撮影資材が売ってた。


とりあえず適当に試し撮りだけ。
上からのライトと側面の白壁がレフ板代わりになってるので、適当に撮ってもそこそこ大丈夫だった。気になったら自分で下なりに当てれば良い。



この二人を並べるとなおさら表記に悩むので、本家の介人をゼン介人って略した人えらい。黒介人に対して白介人って言っちゃうと、白介人は神が憑依した介人の印象が強いからさ。本家の介人は白黒いうよりは全開って表現した方が的確だし。

……最終回の感想書けてないね（白目）

アレよ、本当に理想的というかこっちの求めてた以上のものお出しして来たので書きたいは書きたいけど、そもそも今まで散々積み重ねてきたトンチキからのあの不思議な余韻の最終回だったので、なんかテキストが上手くまとまらないなってのがあって伸びに伸びてるよ。
先にオマケの絵だけ上げる手もあるかぁ…大したもんじゃないけど一応描き上げてはいるし…一部解釈違いになったとこもあるけど。

話戻すと、新しいスマホのカメラに慣れてないのもあって、思ったような撮影結果が得られないすね。まだコンデジの方がコントロールしやすい。
でも画素数はスマホの方が上なんだよな。あくまで通常の撮影でだけど。
いうて画素数って高けりゃ高いほど良いわけじゃないしな。後で処理のしやすさが変わるってだけ。1000万画素あればA3印刷までは無難にこなせるし、これ以上デカいものはそもそも解像度を下げて印刷するし。

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ところで。
詳細は改めて撮影し直す時に書くけど、ゼンカイザーのパーしてる手とかさ。ピンとした平手とかさ。

なんでこれを一年前に出さなかったんですか……？

あれか、最終回のアレを受けて急遽出すかってなったのか…？

一話目からずっとやってたやろがーい！

ゼンカイ脳の名付け親の田崎監督がマスターの名字ではっちゃけ出力をコントロールしてて笑うんだよね。三色田介人が映画のマスターなんだと。
それ単位じゃねーから！

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いきなりギアトジンガーのメモリアルエディションがプレバンに生えてきたんですけどーー!!
何の予告もなかったじゃないですがやだーーー!!（公式ブログ行ったら四日ぐらい前の記事で匂わせてたけど）

本体とね、ダイキャストになったギアとトジルギアがね、欲しかったんだ……元々DXトジンガーは気付いたら二次受注も終わっててあーあってなってたからね…。

というか、トジルギアの商品化って何気に
初めてなんだな。アレとトジテンドパレスの外観デザインって確か篠原さんが担当したんだっけ。で、ステイシーザーの肩とかにある赤い角みたいな意匠はトジルギアの模様からの着想だってスーツのデザイナーが答えてたね。
ブログによると、多分ステイシーザーのチェンジギアをトリンガーに読み込ませると、サカサマワルド回のアレが再現できるんでしょ？
なら逆にゼンカイザーのギアをトジンガーに読ませると、あの暗黒のカケラもない根明シーザーが再現できんじゃないの？むしろそうしてくれ。

しかし「（ギアトリンガーは回る仕様のガトリングだけどトジンガーは回らないので）劇中再現で回らない仕様に！」で喜ばれるパターン草。
トジンガーのプロップはなんでか知らんですが回らないんですよ。で確かDXは回る仕様になっちゃってたんだっけ？だから改めてそこを修正してきたってわけですね。

しかしタイミングが早い…。トリンガーの初動の予約数良かったのかね？ファンとしては嬉しいけど。
最終的にプロップサイズがそもそも（クソ重で）難しいといわれてるギアダリンガーだよな…。なんとか出てほしいなぁ。
プロップサイズの代物が全部揃ったらドールの部屋圧迫問題どころじゃなくなるな！
早いとこ部屋の大掃除しよ…。
そのために有給取って粗大ごみの予約したい…よくワカラン分類のは電話せんといかんし。

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というわけで、トジンガー発売記念にいつまでも寝かしとくのもなんだから下絵だけど上げとくよ。指の組み方とか アンニュイ。色塗りたかったね…。
Googleフォトについてる補正ツールでも画面全体のカラーは好きに弄れるんよな。だので全体的に濃い目の紫にしてみた。



正面から見えないけど、右側面の編み込みさ、アレようはコーンロウなのね。一応敵だしライバル枠だから、なんかイキってる感じを出したかったらしくて右だけ編み込みっていう話らしい。
そういやビルドの万丈がサトシほどではないにしろ片側編み込んでんですよね。当時は「こいつアホヤンキーっぽいのに髪の毛毎朝自分で編んでんのか。女子か」とか思ってたんだけど、コーンロウのつもりなら納得。オサレヤンキーとかあっちの方向性なのね。
でもねぇ、サトシの場合はイキってるっていうか逆に可愛くなっちゃってるんだよね…どーしても。

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パソコンがイカれたのでいちいちパスワード打つようなサイトにスマホから行くときにキーボードないの面倒だなーと思って（基本的にパスワードを記憶させないので）、色々考えたうえでBluetooth接続の折りたたみキーボード買ったんですよ。
この記事もそれで打ってみてるんですけど、折りたたみでキーピッチが狭いし打ちづらいかもだしで、あくまで補助的なツールとしてと思った割に意外と使いやすくてほほうとなってる。
まあもう少し使い込んでみないとなんとも言えないんですが…。

そのうちタブレット導入する時も引き続き使えたらいいんだけどな。
このサイズで何とかなってんの、ブラインドタッチできるほどタイピング上手くないのが逆に幸いしたのかも…。

え、何？今年のニチアサはキツネ推しなの？





おい、チベットスナギツネを宝生永夢って呼ぶのやめろよ！チベットスナギツネが可哀想だろ！
てか「宝生永夢」って打つと「ホウジョウエムゥ」って予測変換されんの、マジでやめてくんない？

新しいライダーの情報解禁されましたけど（つか恒例の映画先行お披露目）、赤い縁取りの白狐とか決め台詞とか、お稲荷（つーか狐面）モチーフなの？

じゃあ主人公は白飯とおいなりさんが好物…？
日本人なら米を食え！っていう？
そしたら食べ物テーマのデリプリと、飯のシーンにやたら力が入る敏樹戦隊とでスーパー食育タイムになるじゃん。

……あ、まさか油で揚げたネズm（以下略）

ドンブラのクレジットから武部Pの名前が途中で消えたので今年のライダー担当になるんじゃないのって噂が立ってましたけど、ホントに武部Pでしたね。脚本はエグゼイドとゼロワンの人だけど、まあ観てみないとなんともね。
あとひょっとしてギーツのパイロット監督、中澤監督？中澤監督も今回はライダーの方に合流すんのかね？

…

黒包丁回だと思ったらたいやき名人アルティメットフォーム回だった

分かるかこんなもん！

てか映画の内容も連動させつつの先週〜今週〜次週でゆるく連作なのか…。

…

ウソだろ、公開当日に売り切れるもんなのか…（喫茶どんぶらのマグカップ）
オンラインストアの方も全滅してて草。
再販か受注生産に期待かな…ゼンキラん時もそれで在庫復活したし。


レイトで映画観てきたよ。
ネタバレはしてないつもりだけど、多分…きっと、知らんけど。
神輿の天女達が名乗りに怯えてて「自我あんだこいつら…」ってなった。怯えた理由は草。

工事現場の監督のノリであのウサギの中から敏樹出てきたらどうしようって思ったけど不明のままだった。なんなんあいつコワ……
これで次回も不明のままだったら、ドンブラシステムのために生まれた中身のないアバターの可能性とか出てくるな、知らんけど。

……。

脳人トリオさぁ……。

お前らもうドンフレグランス結成したほうがいいよ！一応（ドンブラ側からすると）敵組織の幹部なんだろ！？
真面目に働いてたソノザだけが…！ソノザだけが最後の希望だと思ったのに、お前ーっ！

マスターについてはもう何も言うまい（遠い目）
ゼンブラの姿でグリーンバックへ飛び出してきて変身体ソノイを雑にどついた辺りで「あっ……これは駄目ですね」ってなったよ（そもそも雉・犬・猿のトンチキ争奪戦にさも普通に混ざるソノイの時点でソノイも駄目）。
背景に映ったなんかカラフルな残像は見なかったことにしてやんよ！
見なかったことにしてやんよォ！！

一応タロウとはるかのほっこりシーンがないことはないけど……この二人はやあ、とても素晴らしい演技でしたね（白目）
演技だけなら見てくれがトンチキなだけで元劇団員の犬が一番マトモ（）でしたね（人外役しか与えられない男）

あとはまあその、なんだ。
ドンブラねぷたの協賛企業に突っ込んじゃ負けだと思ってる。

…

火薬バカスカ使う監督か〜誰かなーと思ってたら坂本監督だった。素面アクション多い時点で気付けたねこれ。
リバイスの方は時系列がよくワカランけど、父ちゃんはデストリームだし、大二ンとこにカゲロウが戻ってきてたり（つーか大二普通に家へ帰ってきてるし）、フェニックスやウィークエンドの影が見当たらないし、オルテカもいるし、兄妹の発言からすると本編後想定?
劇中のオルテカの扱い笑う。過去の所業考えたらウマいヘイトタンクね。

それは兎も角、PerfectoBodyをゲストで呼んで回想シーンで初っ端に忍装束を映すのは卑怯だと思うの。真面目なシーンなのに吹きそうになったわ。

やりたい事やり放題して情報過多感凄かったけど、一輝VSケイン・コスギの素面殴り合いがなんか一番凄かった。これをしっかり撮るあたりは坂本監督らしい。
たしか長男の中の人って中学時代の空手大会で全国トップレベルだったんだっけ？キレッキレに組み手してて草なんだけど、そこそこいい歳のはずのケイン・コスギもアクションのキレがまた凄くて見応えあったわ……ﾋに車飛び越えるトンデモシーンのショートムービー上がってたけど、ケイン氏のアクションシーンは顔が見えない所を探す方が難しかったので、ひょっとしてスタントをほとんど使わなかったのでは……？

まあそれは置いといで、全編通して何が一番驚いたかってーと冒頭デカデカと「茨城空港」が映ったことだよ。
ロケ地としてはよく使うんだろうが（ウィザードとかで観たことあるし）、外観めっちゃ出してて目が点になったわ。
しあわせ湯は茨城にあった……？（設定だと東京の架空の区）
茨城空港しか経由しない場所の便とかがあるんだろうか……特撮世界の人しか行けない謎県とか。



★雑記

靴の買い替えフェーズか……。
どれも何年も履き潰してきたからだいぶ傷んできたしね…。

しつこく何年も履いてたVANSの靴の底がカッパカパに抜けたのでニューバランスの996を買いに行ったんだけど、996って他のシリーズより足幅が細いシリーズらしく、普段より1cm足したサイズを試着したらピッタリになった。
サイズ表記の意味。
靴はフィッティングしてみないと服より駄目だからねぇ。ま、狙ってたやつがたまたまセールになってたからラッキーではあった。セール品になる頃にはたいてい合うサイズは売り切れてるからな。
ニューバランスの横がアディダスだったからちょっと覗いて、久しぶりにSTAN SMITHでもいいかなーとも思ったんだけど、アレ底が硬いんだよね…。
8月に入ったらコンバースのモカシンシューズも出るからまたお金貯めなきゃ。

ゼンカイの散財も落ち着いてきたところにこれだよ…。

★雑記1

前から気になってた映画版の「紙の月」がたまたまTVで放送されてたんで観たけど、ラストシーンは原作にないって知って腑に落ちた。その手前で完結してた方が破滅的な最後としてはキレイだよなぁ。
自分が偽物だとも思ってたものが、ちゃんと見極めればむしろ本物だったことが示唆されるのが皮肉。
ガッツリ濡れ場あるところはさすが宮沢りえだと思うけど、PG12なので実際はそこまでエグくはない。

何がキッカケでコントロールが効かないほど金使い込むようになるかってのはわかんないもんですね！（この半年の預金残高を見ながら）
そういやダイビング始めた頃、イントラが不安になるほどやたらリゾートダイビングに行ってた客が実はダイビングに行くために多額の借金してたのが発覚した話を聞いたことがあって、仕事上営業はするけど無理なら器材でもツアーでもきっちり断われってそのイントラ本人に釘刺されたこと思い出す。おかげで無理なく10年続けてるし。

まあ、突然ポッポに300万が入ったら豪遊はしてみたい。
……けど、どちらかってーと今の賃貸と同じレベルのところを探して引っ越しと新しい家具を一式揃える資金にしたいかな。で余った金を貯金して、オマケで美味しい物を食うとか。

★雑記2

モーパイが10年前の作品……。そっか……（死）
いや映画はまだ8年前だから……。

そっか……（血涙）

二期もいいけど、一期の黄金の幽霊船編の出来がやっぱいい。宇宙戦艦がドンパチするスペオペで古風な海賊のビジュアルがなかなかトンチキだけど、SF部分は割とガチガチに作ってるし作風はカラッとしてて根明なのがいいんだよね。
宇宙ものって割と暗い人間ドラマ多くてそういうのいいからってなる。特に戦争とか取り扱ってるやつはそんな感じ。昔一時期シリアス病に陥ってたアメコミ映画が「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」を境に根明めな作品が増えたって事があったけど、そういう事が日本の作品でも起きんかな。
あと海賊が現在も海賊として成り立ってる理由がしっかりしてるのもいい（過去の宇宙戦争時に私掠免許状を受けた戦艦が戦争締結後に所属国の軍務として合法的な運搬・護衛・ショー営業などを行う）。
そうじゃないと海賊の船長服着て仕事する説得力がないもんね。

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本題。

勇動のね、シール貼りが終わったのがね、ゼンカイザーとジュラおじとマジーヌとガオーンとブルーン、ヨホホイとゼンカイレッドとクダック（1体目）。
まだなのがステイシーザー、Sゼンカイザー、ヨホホイの装備品、ゼンブラ、クダック（2体目）、装動のママと伯父さん。

あくまでも「シール貼り」が終わったものだかけね。「シール貼り」がな！

終　わ　り　が　見　え　な　い

ママと伯父さんとサトシが特にヤバさ全開である。どうしよ、この辺の3体はプレ値ついてんじゃないかな…失敗できねぇ……。

ちなみに現在は机周りにベルトの塗装・乾燥のためにぶっこ抜いた下半身が4コ並んでるよ。バックルまで塗ろうと思ったけどそれは諦めた。筆塗りじゃ無理。一体は毛細管現象でエライことになっちゃったし…（白目）
筆だとボコボコになるんだよね…。今回初めて塗装の上から耐水ペーパーで磨き入れたけど、こういうやり方あるんだね。ただ塗料のアクリジョンは乾燥後に被膜を張る性質らしいんで、磨いた後はさらに塗らんといかんけど。磨いて完成じゃなくて、塗装面のリカバリーって感じなのかな。

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何やってんのシゲさん（ヨホホイってかジロウのスーアク）……。
知らんうちにヒゲ伸びたね…（このために伸ばしたらしい）。てかヨホホイが伊藤さんとの対談で伊藤さんムッキムキとか言ってた気がするけどマジでムッキムキだな…逆三角体型。
いや、ただでさえ負荷のかかるスーツやら着ぐるみやらでアクションすんだから当たり前といえば当たり前か。


てかお前ー!!
マスター！お前ーっ!!

ちゃっかりしてやがるこいつ……。
ポスターのオウム構ってんじゃねー!!


それはそれとして、今回ので黒介人が何かあったゼン介人本人ってセンはなくなったって確信が持てたかな……性格の不一致的な意味で。
一応ここまで公になっちゃたドラゴンファイヤーズとかいう野球チ…戦隊の存在を長官の立場で顔晒して場を収めたって意味では正解なんだけど、ゼン介人なら手柄を総取りするやり方は取らないって断言できるからな。賢しさの方向性がゼン介人と黒介人とは違うんですよね。演者と赤い靴下だけは共通なのにな！
とはいえ公式が言うように勝手に鼻が伸びるような力を持つワルドでもいたら、介人どころかゼンカイジャーはみんな鼻伸びるだろうね。それは分かる。キカイノイドのどこに鼻があるんだってとこは置いといて。
何だろな。ピノキオトピアかテングトピアかね。

敏鬼はゼンカイの視聴禁止されてるから黒介人を好きに書いてるんやろなってのは兎も角、白倉Pおるなら多分意図的に別人として扱ってるんだろう。
これで公式の紹介文の「そっくりだが別のキャラ」を、ようやく！70%ぐらい信じられるな！（過去作のキャラの扱いについての信頼の低さ）


ただ冒頭、ジロウの言葉に黒介人が食器を割る？ほど反応してたのは気になる（別れても別れてないって所）。この反応自体はリーダーになりたいジロウの提案の前だから、今回の話の流れとはまた別っぽい？
あとはタロウもやっぱり黒介人の事はようワカランで「何者だ？」ってわざわざ聞いてるので、劇中での解答を期待する。過去にヒーローしてたのはそうっぽいけど、結局何も分からんかったし。
まあこちらも解答してくれる「はず」とは思ってないよ。最悪語らないか、美味しいネタとしてドンゼンまで引っ張る可能性もあるし。

なんせアギトの頃も物語の根幹に関わるはずのあかつき号事件は当初出すだけ出して何も考えてなかったとからしいからな……ストーリー後付は東映にはありがちではあるけど、流石にあかつき号関連の話は瞬々必生過ぎるだろ。


てか映画さ、島谷和歌子がゲストの一人なんだよね……若い子は知らない東映不思議コメディーシリーズ「ちゅうかないぱねま！」の主演だったので、この人も東映特撮のOBなんすよ。

いぱねまのステッキね……あれメッチャ派手に光るんだよね。光る！回る！は正義なんだよね…。欲しかったな、アレ……（前作いわくの）ぱいぱいステッキは持ってた。回るだけ。


ステッキの話は置いといて、なんやかんや楽しみだからレイトショー狙って映画行こう。

来週はそういや猿の個人回だけど、よりにもよって一番敏鬼の出し汁が濃そうな料理回なんだ…黒包丁回みたいにならない？大丈夫？
詠みPayして空想の酒啜る奴が一番常識ポジに収まってるの、考えてみりゃ恐ろしい話だよな。思った以上に俗物だし。