うん、今日はなんか食いつき方がキメェな！（ゲストへの対応について）
ゲストの選定が相変わらず飛び道具過ぎるわ。ここに最初に呼ばれる声優っつったら鈴村or神谷のラジレン陣か浅沼さんかと思ってたわ。
というか「着せ替え人形」のヒロインかゲストの声優さん…あのアニメは面白かったね。
★
駒氏のヤベーところはその瞬間までアホ全開なトークしてたのに急に真面目な事をつっかえもせずに語り出す所だと思うわ（ドンブラFLT大千秋楽の話）
場に対応するスイッチがめちゃ早なんだろうな……本人はラジオの波に乗せて赤点ばっかのバカだったって言ってますけど、咄嗟の判断力と臨機応変さとかはゼンカイのベテラン勢（キカイ組のスーアク陣）とかプロデューサーに褒められてますからね……頭の回転が速いタイプなのかね。
現場の警備体制の問題なのであまり良い話ではないけど、前年のFLT名古屋でのトラブル対応を聞く限り、よく観客に違和感感じさせずに公演途切れさせなかったなと思うしな。
……なんやかんや、割とゼン介人に似てんじゃね……？
なんかゼン介人とドン介人だと同じ役者なのに頭身が違って見えるってファンに言われてるの見たことあるけど（ギャグ漫画と少女漫画）、私服戦隊の出演者なのにオフん時ですら子供に一度も声掛けられた事なかったってのは、本人は寂しかろうが草。
見た目のギャップが激しくて気付かれないパターンなんだろうよ…大人ですらモデル仕事のポスターを街で見かけても介人と顔が一致しなくて気付かなかったって聞くし。
★
半年ぶりに絵を解禁っつってとりま煩悩を落書きに落とし込んでみたけど（見せられないよ）、思ったより鈍ってなくて良かった。手癖で描くのは正直よろしくないんだけどね。
でもまあ可愛く描けたからいいんだ……キレイな肌だけど隠しきれないところにエグい傷痕があるのはいい……（捏造情報）。
まあそうなりかねなさそうな設定は一応持ってるからそこから捏造で盛ってはみたけど、私の妄想だと本人は特に気にしてなくてむしろ周りがギョッとする感じになってるんだよね。
ホラ「探偵ロマンス」にお百っていたでしょ。NHK製のくせに背中にガッツリ火傷痕ある設定考えた人、なかなかいい性癖してるよ。エッチ。
★
で、ぬいぐるみの次はダイキャスト製ギアの収納ケースを作ってんだけど……EVAフォームってうまく表面均せないのかしら。
多分やるとしてもこの手の素材は熱処理なんだろうな…それだとハンクラレベルの道具しか手元にないから諦めるしかない。
まあ切削部はギアを嵌めた時に見えないし、嵌めたあとの見た目は特に問題ないので別にいいんだけどさ。
10mm厚に対して円カッターの刃渡りは5ミリ程度なんで、うまく表裏で同じ位置に当てないと抜けないんですよね。コツ掴んだら7割成功するようにはなったけど、1箇所だけボソボソになっちゃったから仕方なくボソボソ面を台紙側に貼り付けて見えないようにする感じ。
後は表紙作ってハードカバー用の台紙に貼り付けてってやるつもりだけど、表がセルフ箔押し、裏がイラストって予定だから割とそこで時間食うやつ。やだ、本調子じゃない腕でイラスト描かなきゃ…（白目）
さらに箔押しするためにはレーザープリンターが必要だから、手差しか持ち込み用紙対応の印刷サービスを探さないといけないのよね……流石に本体を買う気はない。
EVAフォームを円形に抜くのも大概の難易度なんだけど、表紙に箔押ししようとしている辺り、なかなかマゾっ気があるな私。
もちろん成功率を上げるために毎回試作してるよ。ぬいぐるみもそうだし。
試作は大事だよ。設計図通りに作ったと思ったら思わぬところで計算狂ったりして、
丈が！
紙が！
布が！
長さが！
足りない!!!
ってなるぞ。
真に信用できる設計図はなんやかんやいって熟練した職人が引いたものだからな。素材によっては発生する伸び縮みと遊びの分も計算に入れて作るからなあの人ら。
★
収納ケースの土台になるやつを抜く練習した時のゴミ。ギアが直径50mmなので、素材の柔軟さでギアをホールドするために49mmで切削したもの。
最初は強引に表面だけで抜こうとしてボロボロになったやつ。両面から切るにもピッタリ合わないと薄皮一枚で繋がって切り口が汚くなるからコツ掴むまでちょっと悩んだ。
これでも成功率は7割いけばいい方だね…。
ゲストの選定が相変わらず飛び道具過ぎるわ。ここに最初に呼ばれる声優っつったら鈴村or神谷のラジレン陣か浅沼さんかと思ってたわ。
というか「着せ替え人形」のヒロインかゲストの声優さん…あのアニメは面白かったね。
★
駒氏のヤベーところはその瞬間までアホ全開なトークしてたのに急に真面目な事をつっかえもせずに語り出す所だと思うわ（ドンブラFLT大千秋楽の話）
場に対応するスイッチがめちゃ早なんだろうな……本人はラジオの波に乗せて赤点ばっかのバカだったって言ってますけど、咄嗟の判断力と臨機応変さとかはゼンカイのベテラン勢（キカイ組のスーアク陣）とかプロデューサーに褒められてますからね……頭の回転が速いタイプなのかね。
現場の警備体制の問題なのであまり良い話ではないけど、前年のFLT名古屋でのトラブル対応を聞く限り、よく観客に違和感感じさせずに公演途切れさせなかったなと思うしな。
……なんやかんや、割とゼン介人に似てんじゃね……？
なんかゼン介人とドン介人だと同じ役者なのに頭身が違って見えるってファンに言われてるの見たことあるけど（ギャグ漫画と少女漫画）、私服戦隊の出演者なのにオフん時ですら子供に一度も声掛けられた事なかったってのは、本人は寂しかろうが草。
見た目のギャップが激しくて気付かれないパターンなんだろうよ…大人ですらモデル仕事のポスターを街で見かけても介人と顔が一致しなくて気付かなかったって聞くし。
★
半年ぶりに絵を解禁っつってとりま煩悩を落書きに落とし込んでみたけど（見せられないよ）、思ったより鈍ってなくて良かった。手癖で描くのは正直よろしくないんだけどね。
でもまあ可愛く描けたからいいんだ……キレイな肌だけど隠しきれないところにエグい傷痕があるのはいい……（捏造情報）。
まあそうなりかねなさそうな設定は一応持ってるからそこから捏造で盛ってはみたけど、私の妄想だと本人は特に気にしてなくてむしろ周りがギョッとする感じになってるんだよね。
ホラ「探偵ロマンス」にお百っていたでしょ。NHK製のくせに背中にガッツリ火傷痕ある設定考えた人、なかなかいい性癖してるよ。エッチ。
★
で、ぬいぐるみの次はダイキャスト製ギアの収納ケースを作ってんだけど……EVAフォームってうまく表面均せないのかしら。
多分やるとしてもこの手の素材は熱処理なんだろうな…それだとハンクラレベルの道具しか手元にないから諦めるしかない。
まあ切削部はギアを嵌めた時に見えないし、嵌めたあとの見た目は特に問題ないので別にいいんだけどさ。
10mm厚に対して円カッターの刃渡りは5ミリ程度なんで、うまく表裏で同じ位置に当てないと抜けないんですよね。コツ掴んだら7割成功するようにはなったけど、1箇所だけボソボソになっちゃったから仕方なくボソボソ面を台紙側に貼り付けて見えないようにする感じ。
後は表紙作ってハードカバー用の台紙に貼り付けてってやるつもりだけど、表がセルフ箔押し、裏がイラストって予定だから割とそこで時間食うやつ。やだ、本調子じゃない腕でイラスト描かなきゃ…（白目）
さらに箔押しするためにはレーザープリンターが必要だから、手差しか持ち込み用紙対応の印刷サービスを探さないといけないのよね……流石に本体を買う気はない。
EVAフォームを円形に抜くのも大概の難易度なんだけど、表紙に箔押ししようとしている辺り、なかなかマゾっ気があるな私。
もちろん成功率を上げるために毎回試作してるよ。ぬいぐるみもそうだし。
試作は大事だよ。設計図通りに作ったと思ったら思わぬところで計算狂ったりして、
丈が！
紙が！
布が！
長さが！
足りない!!!
ってなるぞ。
真に信用できる設計図はなんやかんやいって熟練した職人が引いたものだからな。素材によっては発生する伸び縮みと遊びの分も計算に入れて作るからなあの人ら。
★
収納ケースの土台になるやつを抜く練習した時のゴミ。ギアが直径50mmなので、素材の柔軟さでギアをホールドするために49mmで切削したもの。
最初は強引に表面だけで抜こうとしてボロボロになったやつ。両面から切るにもピッタリ合わないと薄皮一枚で繋がって切り口が汚くなるからコツ掴むまでちょっと悩んだ。
これでも成功率は7割いけばいい方だね…。
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