「Tom's Diner」はどないしてそんなリミックスの素材にされんねん。
いやDNAが勝手にサンプリングして世に放ったらめっちゃ有名になって、勝手にサンプリングされた方のスザンヌ・ヴェガは「たく何してくれんねん。う〜んまあ曲の世界観は崩れてへんしええんちゃう?(要約)」で正式リリースに至った話は笑うんだが。
私はコーヒーのCMで流れてたアカペラバージョン(これが原曲)のが好きだからなんとも複雑である。
内容はある朝のダイナーの何気ないワンシーンを切り取ったって感じですけど、歌い手の心情は孤独感のソレですね。色々脳内で独り言ちたあとにコーヒー飲み干して「もうすぐ電車の時間だ」で終わる歌詞が好き。
喫茶店に寄れる余裕が朝あればね…。
★
キャンメ○クのネイル、思ってた以上にもつな…ネイルホ○ックの方は1日保たないで爪先からハゲハゲになるのに。色数は後者の方が多いけどね。
ここ最近、ベースもトップも塗らないようにすれば1〜2日ペースで簡単に落として塗り直せるじゃんっつーことに気がついて、単色ひと塗りで爪に色塗るのがマイブームなんですね。下手に保たせようとするのが良くなかったんだわ。二度塗りとかしなきゃよかったんや!
というか繁忙期は帰ったら風呂入って寝るだけがルーチン化するので、せめて寝る前にこういうことするのがストレス発散になってるというか…爪の色を毎日変えるとまあまあモチベも上がるし…。
この辺はジェルネイルにはない利点かな。
★
7連勤のストレス発散で本を3冊買い、スーパー銭湯でオイルマッサージコースを受け半ケツを晒した土曜。
ほぼ風呂か岩盤浴だけしか行かなかったので、次は他の所も回りたいところ。最近炭酸温泉にハマってるので、行くたび入っちゃう。
「地面師」…コレ文庫になるの待ってたんだよねフヘヘ。○水じゃないけど大手住宅メーカーは前の職場でちょっとだけかじってたことがあるんでどんな経緯で詐欺られたのか気になって。
このジャーナリストの文体のせいなのか、登場する地面師一味が悪の秘密結社めいてて草。まだ半分しか読んでないけど、始めの方のページの紹介文のノリが犯罪小説のそれなのよ。
他にはホラー小説が2本。
前に長編の「厭魅の如き〜」と短編を一本読んで気になってた三津田信三の「わざと忌み家を建てて棲む」を今読んでる最中なので、さらに別の短編集を一冊。
長編は割とミステリ要素が絡む作風なので冷静に頭を回転させるキャラがメインに据えられてるからかそこまでコワって事はないっちゃないけど(そういう人間がたまに怪異に遭って恐怖体験するけど)、短編の方は不条理感というか登場人物が無力に近い一般人だったりするのでフツーに怖がってるよ。
もう一つは事故物件にまつわるオムニバスホラー短編。
…。
私、なんか事故物件ものしか買ってなくね…?
★
土曜の外出の本来の目的は、世田谷にある招き猫で有名な豪徳寺に行くことだったんですよね。商店街にカフェとか点在してたけど、行ったのが15時頃だったせいか、帰りには店の殆どが閉まってて何も食えんかった。
一番小さい招き猫買ったけど、顔がゆるキャラで可愛い。今度はもう少し季節感が感じられる時期に行きたいすね。
オマケ。世田谷線の坂の宮駅に展示されてる江ノ電601号。元々は世田谷線デビューで、その後江ノ電になったらしいので展示は古巣のここらしい。
ちなみに現在の世田谷線の電車はこんな感じ。

いやDNAが勝手にサンプリングして世に放ったらめっちゃ有名になって、勝手にサンプリングされた方のスザンヌ・ヴェガは「たく何してくれんねん。う〜んまあ曲の世界観は崩れてへんしええんちゃう?(要約)」で正式リリースに至った話は笑うんだが。
私はコーヒーのCMで流れてたアカペラバージョン(これが原曲)のが好きだからなんとも複雑である。
内容はある朝のダイナーの何気ないワンシーンを切り取ったって感じですけど、歌い手の心情は孤独感のソレですね。色々脳内で独り言ちたあとにコーヒー飲み干して「もうすぐ電車の時間だ」で終わる歌詞が好き。
喫茶店に寄れる余裕が朝あればね…。
★
キャンメ○クのネイル、思ってた以上にもつな…ネイルホ○ックの方は1日保たないで爪先からハゲハゲになるのに。色数は後者の方が多いけどね。
ここ最近、ベースもトップも塗らないようにすれば1〜2日ペースで簡単に落として塗り直せるじゃんっつーことに気がついて、単色ひと塗りで爪に色塗るのがマイブームなんですね。下手に保たせようとするのが良くなかったんだわ。二度塗りとかしなきゃよかったんや!
というか繁忙期は帰ったら風呂入って寝るだけがルーチン化するので、せめて寝る前にこういうことするのがストレス発散になってるというか…爪の色を毎日変えるとまあまあモチベも上がるし…。
この辺はジェルネイルにはない利点かな。
★
7連勤のストレス発散で本を3冊買い、スーパー銭湯でオイルマッサージコースを受け半ケツを晒した土曜。
ほぼ風呂か岩盤浴だけしか行かなかったので、次は他の所も回りたいところ。最近炭酸温泉にハマってるので、行くたび入っちゃう。
「地面師」…コレ文庫になるの待ってたんだよねフヘヘ。○水じゃないけど大手住宅メーカーは前の職場でちょっとだけかじってたことがあるんでどんな経緯で詐欺られたのか気になって。
このジャーナリストの文体のせいなのか、登場する地面師一味が悪の秘密結社めいてて草。まだ半分しか読んでないけど、始めの方のページの紹介文のノリが犯罪小説のそれなのよ。
他にはホラー小説が2本。
前に長編の「厭魅の如き〜」と短編を一本読んで気になってた三津田信三の「わざと忌み家を建てて棲む」を今読んでる最中なので、さらに別の短編集を一冊。
長編は割とミステリ要素が絡む作風なので冷静に頭を回転させるキャラがメインに据えられてるからかそこまでコワって事はないっちゃないけど(そういう人間がたまに怪異に遭って恐怖体験するけど)、短編の方は不条理感というか登場人物が無力に近い一般人だったりするのでフツーに怖がってるよ。
もう一つは事故物件にまつわるオムニバスホラー短編。
…。
私、なんか事故物件ものしか買ってなくね…?
★
土曜の外出の本来の目的は、世田谷にある招き猫で有名な豪徳寺に行くことだったんですよね。商店街にカフェとか点在してたけど、行ったのが15時頃だったせいか、帰りには店の殆どが閉まってて何も食えんかった。
一番小さい招き猫買ったけど、顔がゆるキャラで可愛い。今度はもう少し季節感が感じられる時期に行きたいすね。
オマケ。世田谷線の坂の宮駅に展示されてる江ノ電601号。元々は世田谷線デビューで、その後江ノ電になったらしいので展示は古巣のここらしい。
ちなみに現在の世田谷線の電車はこんな感じ。
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