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Re:第8カイ!「ドアtoドアで別世界?!」
※テレ玉の再放送に合わせ、振り返りの形で週一の感想を載せています。

● 8話のあらすじ
ステイシーザーによって次々に繰り出されるスーパー戦隊の巨大ロボ。
その数と技でジュランたちを圧倒していくものの、決定的な攻撃の直前でその姿は消えていった。
地上では息子の戦場デビュー祝いにと、
バラシタラがドアワルドを連れてやってくる。
怪人の能力によって散り散りになってしまったゼンカイジャー。
戻ろうとドアを開けるたびに、その向こうは知らない場所につながっていて――(東映公式ブログより引用)



今回の一言:
ブルーン「はいぃ?」

……。
戦隊って、相棒パロ好きだよな!!!(丸々1話パロディだったゴーオンは伝説)
あえて急須でやる辺りがブルーン(てかゼンカイ脳)って気がする。



ホントさー、トジテンドには打ち合わせって言葉は無いんですかねぇ。
あくまでステイシーとイジルデはビジネスの関係なので余計な感情は発生しないからか、これでもまだコミュニケーション的にはマシという(後半アレな感じになるけど)
でも先に加減を決めとけやー!何やねんエネルギー切れて。



でまあ息子の初陣祝いとか白々しい事を言いながら配下のドアワルドを引き連れてやって来たバラシタラですけど、妻(多分侵略先のトロフィー、しかもあやふや)の人数をマジーヌにドン引きされてる辺り、キカイトピアでも一夫多妻婚は一般的ではない模様。というかその…人数がね…。

ステイシーの御母堂・リセさんが893人めの妻って完全に語呂合わせのギャグだけど、これが例えば8人目とかいう現実にありえそうな数字だと途端に生々しくなって番組コンセプトから外れるので、あえてこのトンデモ人数なんだと思う。
ちなみにバラシタラは「番目」、ステイシーは「人目」って言ってる辺り認識もだいぶ違うのがヒドイ。

あと前回自分を皮肉っぽく半分人間と言っていた理由がようはコレですけど、本編にはステイシー以外の混血児は出てこない代わりに人間とキカイノイドのカップルはチラホラ出てきますね。つかまさに今回のように人間とキカイノイドの女の子に二股掛けて修羅場になる強者(とドン引きするジュラおじ)も出てくるゼンカイトピア民ェ…。
いやまあある意味この人らは健全なんだ、女房子供を山程捨てて野垂れ死にさせる所業とは程遠いんだわ。



今週のワルドは前述のドアワルドですが、その……どこでもド(以下略)
こいつ顔どこにあるんだろってパッと見分からんけど、やたら目つきの悪いドアノッカーが多分本人の顔。バラシタラには腰が低めな感じだけど、ステイシーにやたら敬語使ったり逆に見下したりはしてなかったから良くも悪くもフラットだったんだな〜…この辺はクダイターやワルドによってもちょこちょこ態度違うよね。
まあ、介人と一騎打ちしたいがためにキカイ組への相手としてダイワルドに転用するからっつってステイシーに暗黒邪爆撃(すげぇ名前)であっさり爆殺されちゃうので、等身大ではあんまり戦えなかったちょっと哀れなワルドではある。
とはいえ、世界中のドア以外にもマンホールや窓まで「どこかなドア」状態にしちゃうのはヤバい。(註:一応原典に存在するひみつ道具)
多分いくつかのシーンは株▲の社内撮影だなって所もある意味ヤバい。
「じゃあドア通らなきゃ良いじゃん!」でもっとヒドイ目に遭った結果、キカイ組は「俺らでっかくなりゃ良いじゃん!」てなったのはそれなとは思ったけど(なんならマジーヌは空飛んでる)、こういう声優陣独壇場のシーンだと無法地帯に成り果てるの草。僕も水出すじゃねーんだガオーン。



話を少し戻して、合流しようとすればするほど5人ともトンチキな場所へ飛ばされてっちゃいますが、最終的に介人は運良く日本の関東圏の山中に飛ばされた模様(ショベルカーのドアから登場)。で、ここで再びステイシーと2人だけになるわけですが……。
「さんざん探し回らせやがって」って言ってるけど、むしろよくまあ当てずっぽうでここに来れたなお前!?
これ総集編(ヒドケイワルド回)の新撮でハッキリ分かりますけど、ステイシーさんそのブーツで山中走り回ったんですよね。クソ真面目か。


さて、今話の肝は何より、ステイシーが介人を私怨でターゲットに決めたやり取りですかね……。
なんせこれ、正直どっちも悪いわけじゃないのがね。お互いの境遇なんてまだ知る由もないので、介人的には親を心底信じてる(信じなきゃやってこれなかった)から出た言葉だし、ステイシー的には母親がいたから良心を保てたとはいえもう片方が毒親とすら呼べない何かだったからこそガチギレしたんだし…。

この時のやり取りで意図せず地雷を踏んだ事は自覚してるんですよね介人。
だから色々と経験を積み上げた後半になるにつれステイシーを何とかできないかって悩むようになるんですが、介人自身が他人の意思を尊重するタイプだからかストレートに言葉で説得したのは本当にギリッギリでしたからね。見るに耐えかねてというか…。
普通こういう明朗快活タイプのキャラってそういう所もグイグイ突っ込んでくイメージだけど、その辺はちょっと珍しいパターンかもね(別の意味でグイグイ突っ込んでたけど)。



ゼンカイザーVSシーザーの話としては相変わらず物量で押すシーザーととりあえずクソ根性で戦うカイザーという、ある意味脳筋同士の戦いなんだけど、シーザーの飛び退りながらの銃撃とか好きなんだよねぇ…マフラーは映えるし身軽で。
これGロッソ4弾のクライマックスに全員で交互に敵を攻撃しながら奈落に落ちる場面でもこの体勢が再現されてたりして感激したよ、あのスピードで駆け抜けてるのにキレイなフォームしてんなーって。

うん。

ねぇ。

ヨホホイの事話してねぇって?


うん。

どういうタイミングで乱入してきたんだよこいつ、通り魔か。

だってさあ、なんか戦ってたら空からデケェワニ型戦艦がヌッて出てくんじゃん。
二人でエッ ナンダアレって顔合わせんじゃん(仲良いじゃん)。
なんか降ってくんじゃん。
明らかに見た目が輩じゃん。
開口一番ヨホホイじゃん。
いきなり歌って踊りだすじゃん。


不 審 者

ヨホホイいっつもチェンジ動作で踊ってますけど、ぶっちゃけキョウリュウジャーみたいにシステムの都合で踊るのと違って必要性まっっっったく無いからなこのヨホホイダンス!!! 完全に景気付けでしかないやつ。

※ただしヨホホイが強いので処刑ソングになりかねない
※ガチギレしていると即チェンジして襲いかかってくる


メタ的に言えば、初期構想の一つに「オンガクトピア出身」ってのがあったらしいんですが、レジェンドを絡める関係もあってカイゾクトピア出身になったらしいので、多分その名残でギアダリンガーは半分タンバリンだしヨホホイなんだと思われ。
ホラ、海賊って歌って踊るじゃん?

……。

????

つかさあ、ステイシーザーまだ2回めっつーかぶっちゃけほぼ初陣なのにボッコボコやんけ!このヨホホイ空気読まないホイ!
この辺はもう弱肉強食の世界に慣れきった無法者と、形だけとはいえ組織に収まって外界を知らない一兵士の違いというか…。

あ、そういやちゃんとゾックス・ゴールドツイカーって名乗ってたね。ヨホホイ呼ばわりで終わる所だったよ。
冷静に考えたらホントすげぇ名前だよな、ある種投げやり名付けに見えるステイシー(捨て石)より捻ってあるのに、名は体を表すを地で行くの嘘だろお前ってなる。


今回は以上。
第9カイ!の振り返りに続く。
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2023/12/05 23:51 | Comments(0) | ゼンカイジャー追録
熊に怯える道程の話
体力の低下を感じる(死)

ハイキングだけど、場所は奥多摩・季節は冬・熊が出る・ソロ行動とかいう条件で軽装するのコワ…ってなったので割と普通に登山装備に近い格好で行ったよ。
いうて普段から水は行動用500予備500昼ご飯用の熱湯500持ってってるからそれを基準の重さとすると、今回はクッカーとかトレポは携帯しなかったので、むしろ軽いぐらいだな。
体力の低下は言わずもがなだけど、駅側から登ると最後の山道で120m程度高低差がある坂を短い距離で登らされる羽目になったからそれのせいもあるかも。湖側からなら緩やかに下るしかほぼない道なので、湖側はホントに歩き慣れてない人向け。

結果的に熊は出なかったけど、奥多摩湖近くの民家の庭の藪で穴掘ってた何か大きめの鳥だけは見た。何だったんだろあれ、ヤマドリかね?





つーわけで夏に行きたいっつってた「奥多摩むかしみち」に行ってきた。
晩秋から冬にかけての低山登山は虫が出ないのと歩いてて汗没しないのが最高だね……まあ他にも、総合的に考えて個人的に快適なのは冬ですね(あくまで低山に限る)。
今回も温泉入って帰ってきたかったけど、残業で睡眠3時間しか取れなかったのと寝坊で予定より遅めについたので(奥多摩駅に9時過ぎ)、他の登山客避けもあって取り止めて、代わりに名物になってる近所の醸造所のクラフトビール買ってきた。ここ前回鳩ノ巣渓谷行った時に場所分かんなくて買えなかったんだよね。店の外装が目立たないってのもあって、今回はようやく買えた。
味は……飲みやすいけど思ってたんと違うってなった。飲む前はフルーツビールっぽい印象を受けたんだけど、あくまでフレーバーって感じで酸味のあるビールだった。この味だと運動後(ようは下山後)に飲んだらめっちゃ美味いと思う。


話を戻してルートの説明をすると、「むかしみち」って言ってる通りで旧青梅街道をそのままハイキングコースとして利用してる感じだった。川沿いの旧道で、ダム建設時の資材運搬用の廃線跡があったり、人の住んでる集落の中を進んだり、たまに廃集落の横を通ったり、オーバーハングの巨石を祀ってる神社があったり、街道らしい史跡が残ってたり、ちょこちょこ見る所があるハイキングコース。奥多摩駅と奥多摩湖を繋ぐ道でもあるので、駅側から踏破すると3〜4時間で湖に着くよ。



ちなみに「シン・仮面ライダー」のロケ地がこの奥多摩湖…というか小河内ダムですね。





まだシン観れてないので聖地巡礼になるかしらんけど、まあ滅多に行けない場所なので一応撮りはした。というか私にとっての聖地巡礼は高崎の商店街とスカイツリーだし…(ゼンカイ)

冬というか最近のこの時期はまだ晩秋の景色という感じで、紅葉を狙うならむしろ12月頭のほうがしっかり残っててかつ人も少ないし利点の方が大きいと思うの。見ろよこの紅葉。ここだけじゃなくてちらほら紅葉が点在してる道なんだぜ。



その代わり、舗装されてない山道は落ち葉のせいで滑る・落ち葉の下に隠れてる石を踏んで滑るがあるので滑落の危険もないわけじゃないけどな!

ただ奥多摩湖着いた後、バスの時刻表を間違えて調べてたのか、思ってた時間に来なくて1時間待ったとかいうポカやらかしたので、下調べはちゃんとやろうね!(自戒)

……。しかし、帰ってきてからもコインランドリーに行ったり来たりしてたら、2万7000歩歩いてて草。
ルート3〜4時間だと1万歩超ぐらいだから、かなり歩き回ってたんだな…そりゃ疲れて12時前には( ˘ω˘)スヤァ…ってなるわ。



で例のクラフトビール、次の日に同僚の家にお呼ばれしてたのでそのまま持ってったんですよね(というかそこで初めて飲んだ)。
同世代の同僚が出来たのがここに転職してからなので初めて宅呑みしましたけど、どちらかというと「ちいかわドンジャラNEO」を3人でやった事の方がヤベェ事になった。



というのもホスト側の同僚がドンジャラ強すぎて、ドンジャラルールでやり取りする紙のコインを全て持っていかれた上に払えないから私ともう一人の同僚が4人目用の余ったコインから借金をしてもまだ足りないとかいう、カイジも真っ青な事態に陥ったんですね。
なんなら天鳳的なもの(場に参加人数の手持ちが揃った瞬間上がる?みたいなやつ)まで出して即ゲーム終了にもなったりして、私ともう一人は「銀行にも借金して臓器にも全部値段つけて蟹工船で一生蟹の殻剥く人になるしかねぇな!」状態だったよ。
仕事ができる人間はギャンブルも強えんだな!!!(もう一人の同僚もちゃんと仕事ができる人、念の為)
これでいて子供の頃にポケモンドンジャラやって以来(二人共)らしいからね。

今回予定が合わなかったもう一人を交えてまたやろうなんて話したけど、そのもう一人も多分そっち系に強そうなので、頂上決戦VS低みの底辺決戦みたいな悲しみの戦いになりそう。
でも面白かったからまたやりたいな…というか人生初ドンジャラだったので、ルールが分かるとポーカーに近い印象を受けた。
まああと親がルールを熟知してる限りだけど、賭け事は遊びまでで止めとけっていうのを子供に分からせるには(ある意味)いいかもしれない。
……いいのか?

2023/12/04 00:24 | Comments(0) | 雑記
試作品の話
ヌルヌル・ボウズ・スッポンポンで公開収録出てきたら駒氏に一生付いてくわ(一抹の倫理観とマネージャーに止められるやつ)
私が俳優に求めるものはみてくれは何でもいいから面白い芝居見たいだし。
だから早く殺人鬼役やってくれ。ゲスト枠で殺し屋はやってたけど。分かりやすいイカレサイコパス系じゃなくてちゃんと一般社会に馴染めてるけどよく見るといや〜こいつ…ってなるやつ。流れ作業みたいに淡々と犯行に及ぶタイプが観てみたい。




試作品。
横に伸びたけどおよそ24mm角のプラバンジオラマ。
まあ焼成前のサイズが60mm角なんで、縮んでもごまかしが効かないきったねぇ切断面になっちゃって試作品に切り替えたってだけなんだけど(3枚目の背面も面倒臭くて白引きしてない)。
これの頭にヒートン付けてコーティングレジンにドブ漬けしたら楽なのか。
いや1.8ミリ幅にヒートン刺せるか?



プラバンってさ、冷静に考えてよく分かんないですよね。初老の人間が子供時代から存在する工作だけど元は誰が考え出したんだ?
今でこそなんか大人の工作でフロスト加工して着彩するか熱いうちに成形してレジンコーティングしてアクセサリにするとかいういつの間にか確立された一大ジャンルがあるけど、子供の工作としては「油性ペンで絵を描いてトースターで焼いてなんか絵が縮む」のが一番面白い行程で、成果物にそこまで愛着持ってたか?って己の昔を思い出して「ねーな」ってなるぞ。何のためにこの世に生み落とされたのこのポリスチレンの板。

というか、プラバンでアクセサリーを量産したいかっていわれたらそれは個人的にはピンとこないんですよね。焼きたてを成形して花とか金魚を作るのも面白い技術だけど多分私の性格上すぐに飽きるし。

じゃあお前プラバンで何したいのよってなってて、こないだ載せたキーホルダーはわりかし思惑通りの出来になったけどもう少し発展性が欲しいって考えて、現状に至る(灯台だけはモチーフとして好きなので)。
ジオラマについては似たようなとこでアクリルスタンド出してるメーカーないしグッズ制作サービスとかがすでにジオラマ作ってますけどね。
考えてみりゃジオラマとかヴィネット好きなんだからそっち作ってみりゃよかったん。あと個人的にはモチーフのディテールが死なない程度に物をミニチュア化したい欲があるので、しばらくは試行錯誤してみたい。
あと市販アクリルと違って成形できるから、土台をヴィネット風の何かにして平面のジオラマと組み合わせても何かしら面白い物が作れそうではある。

問題は焼く前のプラバンの切断が難しいってことだな!
いっそ焼いた後ヤスリがけすっか!
切り口ボソボソになりそう!クソ!

2023/11/30 00:31 | Comments(0) | 創作イラスト
Re:第7カイ!「魔界の王子は気が短い!」
※テレ玉の再放送に合わせ、振り返りの形で週一の感想を載せています。

● 7話のあらすじ
トジテンド軍隊長バラシタラを父と呼んだ青年、ステイシー。
その目的は!? 正体は!?
考える間もなく、ゼンカイジャーは彼の襲撃を受ける。
ヒトかキカイかも分からぬ相手との戦いに惑うガオーン。
思わぬライバルの出現、仲間の葛藤。そのとき介人は何を想うのか——。
そして現るレジェンド戦隊、レジェンドロボの数々!!
混乱極めし中、ステイシーはその闇を解き放ち〝ステイシーザー〟にチェンジする!
暗黒の戦士ステイシーザー……誰がために戦う?(東映公式ブログより引用)



今回の一言:
ステイシー「僕はステイシー。それ以外の何者でもない」

一応名乗り以外の決め台詞らしい台詞がないサトシの決め台詞っぽいやつなので取り上げとこう。
最終回後はどうなってんだろうねこの認識。胸張ってキカイトピアのとか言って欲しいけど。



オーディションの連絡来ない…落ちたな

「おめでとうございます!主人公じゃなくて悪役に決まりました!」

「えっ嬉……えっ悪役?どゆこと??」

で、アテ書きされたのが当初存在していなかった魔界の王子(※ハンカチ王子的なアレで王子ではない)ことステイシーの顛末だそうです。株▲この前例多いよな…ウォズとか1話だかで死ぬ予定だったヒロミさんとか。

駒氏が自分(当時20才)より年下だろうとデスクさんと雑談を交わした所、実は4つ年上だと判明してほへ〜?となったエピソードがありましたね。
まあほへ〜?とはなるというか私もそこそこ特撮観てきてるので中性的な役者もチラホラいるの知ってますが、彼らのほとんどが当時未成年なわけで、観てて脳みそにバグが起きる経験をしたのはおそらく初めてなんじゃなかろうか。この印象が極まったのはテニヌ回と神回(憑依的な意味で)、最終回かな。
いや〜、人間生きてると何が起こるか分からんな……(性癖が壊れる音)



6話から赤い戦い&スピンオフを経て、高校ラグビー試合中継での休止を乗り越え、ようやく再会の介人とステイシー。

出撃前にタコ焼き買い食い(ターさんの様子から普通に購買したと思われる)して、だいぶ馴れ馴れしい介人の絡みも一応邪険にせず対応するし、なし崩しの追いかけっこはやたらムキになってなんならちょっと楽しそうにしちゃってる辺りで「こいつ悪事できないタイプでは?」って印象は当初からあったけど、序盤は(中の人の都合で)そんなに出番がなかったので、少し遅れて15〜6話でだいぶ方向性が見えてきた感があるキャラ。

登場当時は「中盤で退場か仲間化タイプかなぁ〜」って予想がちらほら立ってたけど、色々(おいたわしい事が)あって中盤以降は「道を踏み外して死ぬ」「終盤で介人庇って死ぬ」「バラシタラと相討ちして爆散」「一般キカイノイドに後ろから刺されて死ぬ」みたいな死ぬ死ぬ予想が増えてきた気がする。

これ多分脚本が香村さんだからってのが最大の要因な気がするけど、過去の担当特撮で敵陣営が容赦なく死ぬのはどちらかというと宇都宮Pの意向らしいのよ(香村さんと白倉Pの発言より)。
まあ死に際に尊厳破壊もされがちなのはなんとなく脚本の癖を感じなくはないけど、香村さんをニチアサラインでメイン起用してたの、ゼンカイを除けば確かに全て宇都宮Pなんですよね。
だから今回白倉P(と武部P)で香村脚本って今まで見かけない組み合わせに個人的にエッってなったわけです。

ちなみにサトシが生えてきた頃の公式ブログ読めば分かるけど、生死がどうなるかとかさっぱり決まってなくて、スーアクの神前さんに至っては最終回に「生き残ると思わなかった」みたいなコメントしてて草。



話を戻して、今回はステイシーの初参戦を兼ねつつガオーンがどうしてキカイノイド嫌いなのかを介人に打ち明けるシーンがありますが、硬くて可愛くないとかいうのは上辺の話で、実はトジテンドに反抗できない住民が情けない(自分も含む)=自己嫌悪って事なんですね。
そら自分達より物理的に脆い人間(=介人)が対抗しようとしてるなら盾にもなるし、見た目が人間の敵(=ステイシー)や偽ゴレンジャー見たら躊躇もするわな。
特に今回は悪手だったけど、後から合流してるので一人だけ状況がよく分かってなかったからね…叱責したジュラおじもその辺思うところがあったのか、ヤッちゃんに諭されたのも手伝って今回はあっさり折れたわけで。まあその辺は大人だし。
とはいえ生き物ナーなのは完全にガオーンの癖なんだけどな!目覚めちまったならまーしゃーない。
そういやおじちゃん、想定年齢が功博士と同世代か。ヤッちゃん的には息子と同い年ぐらいの居候ってことになるのね…。



あ、当初知らなかったんだけど、すでに赤い戦いを経てるので、ステイシーが召喚した偽ゴレンジャー(というかアカレンジャー)を最初本物と間違えて皆「久しぶり」って挨拶したんですよね。殴られたけど。
リアタイの時は「久しぶりってなんだ?」ってなってたので、映画観てようやく理解した。

で、先に暗黒ギアにて召喚を披露しましたけど、後半でステイシーザーも初お披露目。
何度か書いてるけど、顔のベースはバトルフィーバーJのバトルジャパンを悪くした感じで、装甲の方はゼンカイザーをトジテンドナイズしたような感じ。
元々見た目が特殊な戦隊なので、ニンゲン組は全員上半身に集中して装甲+一部が布物っていう統一がされてるね。近年のライダーほど重すぎず(印象は平成一期〜二期前半に近い)従来の戦隊スーツほど軽すぎずのバランスが好きなので、このぐらいのも今後ちょくちょく来て欲しい。あとゴーバスの系譜とか。
んで、イジルデ達の会話で「なるべく人間に近いもので試したい」「実験兵士か」って発言してるので、幹部の息子だからの抜擢じゃなくてマジで実験台なんだよね。イジルデ的にはデータ取り終わるまでは利用価値はあるけど、実の父親のバラシタラにしてみればねぇ…(48話回想中)。



そのステイシーザー、本人の戦闘スタイルは受け流し系の身軽スタイルだったりするけど、武装の使い方に関しては数の暴力に頼るところがあるの、割と脳筋とは思う。
まあ所属する組織に頼れる仲間がゼロだしな!身内頼るぐらいなら手札の傀儡の方がまだマシ理論かもしらん(白目)

というか本来の性格が戦闘向きじゃないせいか、メンタルが安定してる最終回前〜ドンゼンと比べるとトジテンド所属時は本人のポテンシャルが引き出せてないって印象なんすよね。あと何かと悩みがちなのでムラっ気が激しい。
介人は劣勢時に即時撤退したり仲間に回避指示したり、おバカでもリーダーやれるだけあって状況観察はよく出来てるんですよねぇ…。ニンゲン組だとトータルはヨホホイ、介人はニュートラル、サトシは変動型って個人的なイメージ。

今回はゼンカイジャーの各モチーフ(ジュウレン以外)の偽物をいなしながらステイシーザーとも戦って偽ロボ戦は次回へ続く!って構造なんでまあ画面が騒がしいったらありゃしねぇ。1戦隊呼ぶとサンバルカン以外は大体5人場に出てくるので、ステイシーの無茶振りのせいで20人ぐらいの混戦になるのホンマお前…ってなる。
まあイジルデもステイシーもトジンガーの仕様をちゃんと理解してないせいで、歴代ロボの偽物召喚でアレな結果になるんだけど……。



余談ですが後半のゴレンジャーハリケーン対決、わざわざ当時風に加工して古めかしい映像にしてんですよね。以後もギアでハリケーン使うと必ずレトロになる謎のこだわり。
ま、ゼンカイジャーが自主的にやるゼンカイジャーハリケーンだと何故かカイザーがボールになるけどな!

今回は以上。
第8カイ!の振り返りに続く。

ヨホホイ……
ヨホホイ……
ヨホホイ……
ホイ……

2023/11/26 16:53 | Comments(0) | ゼンカイジャー追録
ワシの知ってるタルトタタンとちがう
連休に組み込まれてない祝日のほうがまだ出かける気力があったので、三井記念美術館の特別展行ってきたぜ。



お陰で目の保養にはなったけど、「撮影禁止」と「撮影OK」はもう少し分かりやすくした方がよかったんちゃう。キャプションとこに置いとけば多分勘違いされなかったと思う。
まあ今週末で終わるんだがよ。

↓撮影OKのやつ


(木)


(ガラス)

軒並み(良い意味で)頭おかしい作品が多かった。



ルート的には神田駅→三井記念美術館→コレド室町→日本橋→東京駅北八重洲口→有楽町駅(ここだけ電車)→日比谷OKUROJI(新橋駅付近でUターン)→有楽町駅→帰宅だけど、色々見て回った割には結局美術館入ってるビルでケーキ食っただけだった。
まあそのケーキ(タルトタタン)も高かったんだけど(表題)



タルトタタンってもっとこう…ホラあれだろ!?でっけえリンゴボコスカ詰めたこう…アレだろ!??薄いホワイトチョコの中に詰められたオシャンティなタルトじゃなかったはずだが……美味しゅうございましたが。高いケーキの味がした。
日本橋界隈をうろつく奴らはいつもああいうもん食ってんだな…へえ…。

まああと久しぶりに一万歩歩いたおかげが、色々と頭の血の巡りが良くなったよ。
今日はさっさと寝るべ。革靴で疲れたし。いうて靴はだいぶ慣らしたから痛くはならなかったけど、薄手で滑り止め防止の靴底クッション今度買お。滑って踏ん張りづらい。

2023/11/23 21:14 | Comments(0) | 雑記

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