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見そびれの話
うぎーー「セブン」観に行きそびれた……。
もっと2月末とかからだと思ってた…。
あ〜あ。
特にフォローしてるわけでもないのに流れてきた西島秀俊アニキの「観に行きました!」オフ報告で上映してた事を知ったのだった。サンキューアニキ。
でも気付いたのが水曜だったので間に合わなかったよ(13日まで)
フォーエバーアニキ。

分かったよ、そっちは諦めたから「攻殻機動隊」、「イノセンス」と「ヴァンパイアハンターD」のリマスターは頑張って観に行くよ。その頃には多少心穏やかになっ


……。

なんで諸外国の人々には塗り足しの概念が存在しないの……?

頼むからでかいブツには天地左右10ミリ以上付ける国際法を作ってくれ。

……それよりもっと問題なのは、国内の同業にもたまに見かけるようになってきたって事なんだけとな……。



おー……やっぱりサムキャップの映画でアダマンチウム利権の話になって、その後ウェポン(プロジェクト)x計画なのか……?
MCUのアース616ウルぴーは出自が少し変わりそう。
まあおヒューウルぴーは元々10005(と野良)のウルぴーって設定だしなー。今後仮におヒュー版が出るとしたら、多分連れてこられた老ーガンとかだろう。それがカメオでデップーと出てくるパターン。

どうでもいいけど日本の首相役、ちゃんと日本人がやってるんだね…良かった(SHOGUNに出てた人)。



時期的な都合もあって「Weapon X-traction」の翻訳どころかゲンゴロウのマフラー作り以外はなあぁぁぁぁぁんも手を付けられてないんだけど、それでも気になった時に吹き出し1つ2つ翻訳してみて「おふぅ」みたいな変な声は出る。てか出た。

う、ウルぴー…アンタ優しいな……。
そうだよな…一人ぼっちは寂しいもんな……。
(ウン百メートルからの自由落下時にデップーを踏み台着地してた数ページ前に目を背けながら)
だからこいつらの殺し合いはほぼじゃれ合いなんだってば。
でもウルぴーの腹から腸が出るとシリアス(バイオレンス的な意味で)なのに、デップーの腹から腸が出るとなんでコメディになるんだろうね。ふしぎ!


まあここまで邪険にされてんのに(構われるだけ無視されるよりマシ理論)、ウルぴーに言われて必死にお喋り我慢してんのある意味健気だなデップー…。

……。
認識が間違ってたらゴメンだけど、ひょっとしてここ10年ぐらいでデップーのうざ絡みがだいぶズッ友モードに傾いてるのか…?
いやぁ多分に色眼鏡だけども……。

デップー嫌ってるヒーローとかは基本面白いぐらいに塩対応か無視だからな…正直キャップがデップーとある種仲良くなったのも老けて引退しかかってからだし(今は若返ってるはずだけど)。
傭兵系とかヴィジランテ系の人達とはビジネスライクな面も含めて比較的仲良しかな…。エリーの教育係頼まれたり共同経営者になったタッさんなんか最たるもんじゃないか。
X-MENのメンツだとガンビットが比較的普通に付き合える奴か? モナミとか呼ばれてたからレミーも多分そういう認識なんだろうし。

え、ウルぴー?
よく独白でもデップーにファッ◯ン野郎!って言ってるし、事あるごとにクソッタレって言ってるけど、このジイさまどうもクソガキには甘いんだよね…いちいち構ってやっちゃうからさぁ……。



基本的にアメコミのアーティストって基礎画力が高いの当たり前なんだけど、「X-traction」の作画の人、そこここに謎のフェチを感じるんだよな。

やっぱキツネップーの完成度だけなんかおかしいだろ。クズリ人間の方も大概だけど、ヘキ!強!!
ちなみに全体的に人間の肉付きもムチッとしている。胸板とか尻の形とかムッチムチで凄いもんね。

同じシリーズのナンバリング作品でも基本ライターが変わった時点で「それはそれ、これはこれ」って読み方して問題ないらしいんだけど、過去に描かれた話がライターの匙加減で突如浮上したりするっぽいので、そのうち「WWⅢ」も「X-traction」も別の話で語られたりするのかもしれないね。
この2作品ホント温度差がさ……偏頭痛起こしそうだよふええ……。

まあ「X-traction」なら多分登場人物のアトレザがそれに該当するだろうけど。翻訳と感想書くために調べたら、なんと20年ぐらいぶりの誌面登場らしいからねこの子……。
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2025/02/15 01:40 | Comments(0) | D&W

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