全然話が違うんだけどさ。
サトシのイヤーカフのデザイン、ずーーーっと見てると「ジーンダイバー」の戦闘実行体に似てる気がする。
まあ気のせいだと思う。
★
あ゛ーーーーー！
首が死ぬーーー！
今週、本来なら年末に支給されるハズだったブツが何故か先週末来て、でも納品のケツは決まってるやつの手配を発狂しながらやってたよ。
意地でも定時で帰りたかったから（手芸店に寄りたかったので）ぶん投げたあとは知らない。向こうの言うスケジュールを加味した上で余裕ある納品スケジュールを提案して定期的に打診したのに先方が今まで全然動かなかったのは我々のせいではない。
あとすんごい久しぶりに小さいけど口内炎ができた…疲れてんのかな。
★
「警視庁アウトサイダーズ」って特撮俳優云々で少し話題になってたけど、どちらかというと、これ…やさぐれた「シェフは名探偵」…。
元々メインキャスト4人＋1ぐらいであとゲストの室内劇的なドラマだったけど、うちメイン3人（神尾さんは回想で出てくるパターンだけど）が被ってるの笑う。
やっぱブルーレイBOX買うかぁ。好きなんだよなあのドラマ。
あと「星降る夜に」の冒頭見てて思ったんだけど、キャンプ場のアレは正直ホラーでは…キュンどころかひたすら恐怖を感じたんだが。
それとも陽キャの行くようなキャンプ場は違うのか…？
…そうか…陰キャだからそっちの文化は分かんねえんだ、すまんな。
ロケ地三浦海岸付近かね。10年前ぐらいはニチアサで親の顔より見たロケ地。葬儀場は多分横須賀美術館だろ。観音崎灯台行ったついでにミッドセンチュリーの家具展やってて行ったことある。
インテリアとしてはミッドセンチュリーが一番好きなんだけどねー、なにせ犬小屋（狭い）✕豚小屋（趣味の素材まみれ）✕貧乏の自宅だからどうもできん。あとセンス無マンだから…。
話逸れた。
恋愛ドラマ観んの久しぶりだったけど、助産師と遺品整理士としての仕事を通してのやり取りの所は面白かったのに、肝心の恋愛パートだけが個人的にノイズになって虚無の心で視聴してたよ。
いやものによっては恋愛ドラマも普通に観るけど、やっぱそこがメインなのはなんか感性に合わんのかもしらん…。
あとはそれを演じる役者への好感度にもよるところがあるからな…特に恋愛ものは。
まあ視聴自体は続けるけど。
★
定時で帰れた日は（水木）サテンステッチの練習してて、なんか上手くいかねーなってずっと縫い跡眺めてたんだけどさ、ひょっとして進行方向が一定じゃないから右半分だけなんか曲がるのか…？
面積とモチーフによるけど基本ステッチかける面の中央から始めて半分埋めて、また真ん中に戻ってもう半分埋めるのがセオリーなんだけど、右→左面は平行に埋められるのに左→右面方向をやるとイマイチガタガタになるやん。
そうか、普通に反対縫う時は天地ひっくり返して縫う方向揃えればいいのか……（初めて火を見た原始人）
ところで、刺繍糸にも糸通しを導入したんですよ。
メッチャ楽だな！！
しかも糸の繊維が荒れにくいから快適。というか今練習（兼グッズ作り）で使ってるサテン糸が一本取りでも太くて繊維が毛羽立ちやすいんだな。縫い直しのために針穴から外す→糸を縫い目から抜く→もっかい針穴にセットを手動で繰り返すとまあ毛羽立ちとほぐれが酷くて。導入後はストレスなく縫えたので、裁縫に慣れてきたら小道具はケチるべきではないと悟ったよ。
まあこの辺は針全般を一新したおかげってのもありそうだけど。オビツのドール服専用のメリケン針とマチ針残して古い針は今度針供養にでも出そう。
他にも今までずっと百均のミニ裁ちばさみ（小物が多いので）使ってたけど、ちゃんとしたの買ったら刃に掛かる抵抗が全然違うのな。百均のもキレイに断てるので思ったより優秀なんだけど、メーカーのハサミは厚めのフェルトでもサックリ切れる、切り心地軽やか…。
ズブの素人なら私みたいに百均を使い倒すのは全然アリだと思う。
★
推し活とかオタ活がポジティブな意味に捉えられるようになったのは良いことだと思うけど、未だに透明なポーチとかバッグにグッズ入れて表に出す文化だけはよく分からない……推しと思われるキャラのぬいとかグッズをモリモリにぶら下げてる人をたまに見かけるけど、なんかすげぇって言葉しか出てこねぇ。
ぬいに関してはドールかじっているのもあって、とにかく一般人の目に触れるな触れさせるなって暗黙の学級会が働いてるもんだと思ってたけど、ぬい界隈はそうでもないのか。比較的若い子達の文化っぽいからか。
まあオタク関係なく人の迷惑（騒音とか進行妨害とか）になる行動取らなきゃなんでもいいしなー。普通にそこら辺を歩いてるだけなら見かけだけは一般人のタックルおじさんとかの方がよっぽど実害あるもんね。
サトシのイヤーカフのデザイン、ずーーーっと見てると「ジーンダイバー」の戦闘実行体に似てる気がする。
まあ気のせいだと思う。
★
あ゛ーーーーー！
首が死ぬーーー！
今週、本来なら年末に支給されるハズだったブツが何故か先週末来て、でも納品のケツは決まってるやつの手配を発狂しながらやってたよ。
意地でも定時で帰りたかったから（手芸店に寄りたかったので）ぶん投げたあとは知らない。向こうの言うスケジュールを加味した上で余裕ある納品スケジュールを提案して定期的に打診したのに先方が今まで全然動かなかったのは我々のせいではない。
あとすんごい久しぶりに小さいけど口内炎ができた…疲れてんのかな。
★
「警視庁アウトサイダーズ」って特撮俳優云々で少し話題になってたけど、どちらかというと、これ…やさぐれた「シェフは名探偵」…。
元々メインキャスト4人＋1ぐらいであとゲストの室内劇的なドラマだったけど、うちメイン3人（神尾さんは回想で出てくるパターンだけど）が被ってるの笑う。
やっぱブルーレイBOX買うかぁ。好きなんだよなあのドラマ。
あと「星降る夜に」の冒頭見てて思ったんだけど、キャンプ場のアレは正直ホラーでは…キュンどころかひたすら恐怖を感じたんだが。
それとも陽キャの行くようなキャンプ場は違うのか…？
…そうか…陰キャだからそっちの文化は分かんねえんだ、すまんな。
ロケ地三浦海岸付近かね。10年前ぐらいはニチアサで親の顔より見たロケ地。葬儀場は多分横須賀美術館だろ。観音崎灯台行ったついでにミッドセンチュリーの家具展やってて行ったことある。
インテリアとしてはミッドセンチュリーが一番好きなんだけどねー、なにせ犬小屋（狭い）✕豚小屋（趣味の素材まみれ）✕貧乏の自宅だからどうもできん。あとセンス無マンだから…。
話逸れた。
恋愛ドラマ観んの久しぶりだったけど、助産師と遺品整理士としての仕事を通してのやり取りの所は面白かったのに、肝心の恋愛パートだけが個人的にノイズになって虚無の心で視聴してたよ。
いやものによっては恋愛ドラマも普通に観るけど、やっぱそこがメインなのはなんか感性に合わんのかもしらん…。
あとはそれを演じる役者への好感度にもよるところがあるからな…特に恋愛ものは。
まあ視聴自体は続けるけど。
★
定時で帰れた日は（水木）サテンステッチの練習してて、なんか上手くいかねーなってずっと縫い跡眺めてたんだけどさ、ひょっとして進行方向が一定じゃないから右半分だけなんか曲がるのか…？
面積とモチーフによるけど基本ステッチかける面の中央から始めて半分埋めて、また真ん中に戻ってもう半分埋めるのがセオリーなんだけど、右→左面は平行に埋められるのに左→右面方向をやるとイマイチガタガタになるやん。
そうか、普通に反対縫う時は天地ひっくり返して縫う方向揃えればいいのか……（初めて火を見た原始人）
ところで、刺繍糸にも糸通しを導入したんですよ。
メッチャ楽だな！！
しかも糸の繊維が荒れにくいから快適。というか今練習（兼グッズ作り）で使ってるサテン糸が一本取りでも太くて繊維が毛羽立ちやすいんだな。縫い直しのために針穴から外す→糸を縫い目から抜く→もっかい針穴にセットを手動で繰り返すとまあ毛羽立ちとほぐれが酷くて。導入後はストレスなく縫えたので、裁縫に慣れてきたら小道具はケチるべきではないと悟ったよ。
まあこの辺は針全般を一新したおかげってのもありそうだけど。オビツのドール服専用のメリケン針とマチ針残して古い針は今度針供養にでも出そう。
他にも今までずっと百均のミニ裁ちばさみ（小物が多いので）使ってたけど、ちゃんとしたの買ったら刃に掛かる抵抗が全然違うのな。百均のもキレイに断てるので思ったより優秀なんだけど、メーカーのハサミは厚めのフェルトでもサックリ切れる、切り心地軽やか…。
ズブの素人なら私みたいに百均を使い倒すのは全然アリだと思う。
★
推し活とかオタ活がポジティブな意味に捉えられるようになったのは良いことだと思うけど、未だに透明なポーチとかバッグにグッズ入れて表に出す文化だけはよく分からない……推しと思われるキャラのぬいとかグッズをモリモリにぶら下げてる人をたまに見かけるけど、なんかすげぇって言葉しか出てこねぇ。
ぬいに関してはドールかじっているのもあって、とにかく一般人の目に触れるな触れさせるなって暗黙の学級会が働いてるもんだと思ってたけど、ぬい界隈はそうでもないのか。比較的若い子達の文化っぽいからか。
まあオタク関係なく人の迷惑（騒音とか進行妨害とか）になる行動取らなきゃなんでもいいしなー。普通にそこら辺を歩いてるだけなら見かけだけは一般人のタックルおじさんとかの方がよっぽど実害あるもんね。
PR
