今年も金時山に行けそうにないですね…。
間が開くとどうしても筋力落ちちゃって高尾山ですら筋肉痛起こすからな…。
話変わって、登山中って行動食とかで甘いものとか高カロリーのものを口にする割に歯が磨けないので（水場がないのと、マナーとして口を濯いだ水もそこら辺には捨てられない）粉末緑茶を持ってって食後にちょっとお茶を作って口を濯ぎながら飲むようにしてるんだけど、それだけじゃ消費期限までに消化しきれないのでどうしたもんかと思ってて、試しに自宅で牛乳に混ぜてみたら砂糖無しの抹茶ラテになっていい塩梅。
好きなんだけど店売りの抹茶ラテって甘すぎて最近避けてんだよね。
多分嗜好の変化だと思うけど、甘いものはお茶請けで食べて飲み物はホットチョコレートみたいなもの以外は基本無糖がベストっぽい。
うーん、歳とったからか（白目）
にしては年々太るんだが？
代謝か！クソが！
★
希少部位っつってる割になんか安かったけど焼き方が全然分からない肉イチボ！焼き上がりがどこだか分からないマルチョウ！我！
茎わかめと冷凍庫にほっぽっといたエノキを適当に煮て佃煮作ったけど、エノキ入れたほうが旨いな。冷凍エノキって出汁出るんだよね。
煮汁は適当。風呂入ってる間に煮終わるんで楽。
★
「探偵ロマンス」の長い紹介動画出たけど、画作りが良さそうなので俄然楽しみになってる。ベッタベタな大正浪漫活劇っぽいのいいよね。
吉川晃司の由利先生はこの時代設定で観たかったな…（白目）
大正〜昭和初期辺りが文化的にはグロテスクな闇鍋感あって好き。その後が地獄の始まりだけど。
そういや特オタ的には松本若菜さんは電王の愛理さんだけど、ここ数年ホント色んなドラマで見るよね…。いい年齢の重ね方してるし綺麗な女優さんよ。
あとは世古口君なー。普通に男物着てるシーンがチラっと映ってたと思うけど、それ以外のシーンだと（知らなければ）大体女にしか見えん。予告でだいぶ肩モロ出しにしてたけど君どしたんそれ。
ゼンカイで一番見たかったステイシーの女装の不足分はここで補給しようかと思ってたけど……なんかおつらい末路待ってそうな役じゃね？このお百っての。
それはそれで美味しいが。
★
おう、唐突に型紙調整用の試作ぬい・試作ちゃんだぞ。試作だからハゲだ。
いうて頭は市販の型紙、胴体も市販の型紙を参考にマネキン自作してパターン割ったやつなのでオリジナルではない。
まあ個人利用する分には問題ないからな…。
ちなみに油粘土は使わずラップにマステを巻く方法でマネキンを作ったよ。手のひらに乗るほど小さいから油粘土だと型紙を取る作業中にかえって形が崩れそう…って思ったんだけど、逆に粘土ほど精密な造形は無理だったので、形が決まってるならひょっとして紙粘土がベストだったのでは…とか思う。今更感。
顔は耳の部分の縫い合わせ間違えてるのはまだ分かるんだけど、顎パーツとの縫合せ面が悪かったのか変に伸びてるんだよな…。
ボディは後ろの試作1号と2号。どっちも縫い合わせは思った以上にスムーズに行ったけど、全体のプロポーションと手の太さを直して足の先にダーツ入れて単純な構造にしたのが2号。というかこの小ささでなんで作ったよ足の裏。アホか。
でも2号も前述の顎の縫合せ面の調整、腕の長さ、股下、脇下のツメ作業があるからな…。先は長い。
目は刺繍だけと、試作ちゃんなのでとりあえず大まかなテンプレートのサイズにとりま手描きでアタリを描いて、たまたま手元にあった刺繍糸で縫うとかいうトンデモねぇ雑なやり方したよ。しかも刺繍自体が小学4年生以来、これが人生で2回目である。
でも私の絵柄で顔は作りたいし…あくまでテンプレ通りのパーツ位置で縫ったらどうなるかの試作なので調整はここからよ。
今回で会得できたのは、アウトラインステッチぐらいですね…。左目が顕著だけど、先に刺した右目とのラインの出来栄えの差が酷い。なんとなくコツは掴んだんだけどさ。
瞳は2本取りのサテンステッチだけど、元の面積が小さいので1本取りでもっと細かくやってった方がいいかもしんないと思った。グラデにするならロングアンドショートステッチなんだけど小さいから難しいかもね。
あと今回はやらんかったけど各境界線にもアウトラインを取るので、尚更その辺は気を使って細かく刺繍すべきだわな。
……これでもう少し技術アップできれば、縫い付け・貼り合わせで作るには小さすぎる服の柄を刺繍で賄えるようになるのでは…。
間が開くとどうしても筋力落ちちゃって高尾山ですら筋肉痛起こすからな…。
話変わって、登山中って行動食とかで甘いものとか高カロリーのものを口にする割に歯が磨けないので（水場がないのと、マナーとして口を濯いだ水もそこら辺には捨てられない）粉末緑茶を持ってって食後にちょっとお茶を作って口を濯ぎながら飲むようにしてるんだけど、それだけじゃ消費期限までに消化しきれないのでどうしたもんかと思ってて、試しに自宅で牛乳に混ぜてみたら砂糖無しの抹茶ラテになっていい塩梅。
好きなんだけど店売りの抹茶ラテって甘すぎて最近避けてんだよね。
多分嗜好の変化だと思うけど、甘いものはお茶請けで食べて飲み物はホットチョコレートみたいなもの以外は基本無糖がベストっぽい。
うーん、歳とったからか（白目）
にしては年々太るんだが？
代謝か！クソが！
★
希少部位っつってる割になんか安かったけど焼き方が全然分からない肉イチボ！焼き上がりがどこだか分からないマルチョウ！我！
茎わかめと冷凍庫にほっぽっといたエノキを適当に煮て佃煮作ったけど、エノキ入れたほうが旨いな。冷凍エノキって出汁出るんだよね。
煮汁は適当。風呂入ってる間に煮終わるんで楽。
★
「探偵ロマンス」の長い紹介動画出たけど、画作りが良さそうなので俄然楽しみになってる。ベッタベタな大正浪漫活劇っぽいのいいよね。
吉川晃司の由利先生はこの時代設定で観たかったな…（白目）
大正〜昭和初期辺りが文化的にはグロテスクな闇鍋感あって好き。その後が地獄の始まりだけど。
そういや特オタ的には松本若菜さんは電王の愛理さんだけど、ここ数年ホント色んなドラマで見るよね…。いい年齢の重ね方してるし綺麗な女優さんよ。
あとは世古口君なー。普通に男物着てるシーンがチラっと映ってたと思うけど、それ以外のシーンだと（知らなければ）大体女にしか見えん。予告でだいぶ肩モロ出しにしてたけど君どしたんそれ。
ゼンカイで一番見たかったステイシーの女装の不足分はここで補給しようかと思ってたけど……なんかおつらい末路待ってそうな役じゃね？このお百っての。
それはそれで美味しいが。
★
おう、唐突に型紙調整用の試作ぬい・試作ちゃんだぞ。試作だからハゲだ。
いうて頭は市販の型紙、胴体も市販の型紙を参考にマネキン自作してパターン割ったやつなのでオリジナルではない。
まあ個人利用する分には問題ないからな…。
ちなみに油粘土は使わずラップにマステを巻く方法でマネキンを作ったよ。手のひらに乗るほど小さいから油粘土だと型紙を取る作業中にかえって形が崩れそう…って思ったんだけど、逆に粘土ほど精密な造形は無理だったので、形が決まってるならひょっとして紙粘土がベストだったのでは…とか思う。今更感。
顔は耳の部分の縫い合わせ間違えてるのはまだ分かるんだけど、顎パーツとの縫合せ面が悪かったのか変に伸びてるんだよな…。
ボディは後ろの試作1号と2号。どっちも縫い合わせは思った以上にスムーズに行ったけど、全体のプロポーションと手の太さを直して足の先にダーツ入れて単純な構造にしたのが2号。というかこの小ささでなんで作ったよ足の裏。アホか。
でも2号も前述の顎の縫合せ面の調整、腕の長さ、股下、脇下のツメ作業があるからな…。先は長い。
目は刺繍だけと、試作ちゃんなのでとりあえず大まかなテンプレートのサイズにとりま手描きでアタリを描いて、たまたま手元にあった刺繍糸で縫うとかいうトンデモねぇ雑なやり方したよ。しかも刺繍自体が小学4年生以来、これが人生で2回目である。
でも私の絵柄で顔は作りたいし…あくまでテンプレ通りのパーツ位置で縫ったらどうなるかの試作なので調整はここからよ。
今回で会得できたのは、アウトラインステッチぐらいですね…。左目が顕著だけど、先に刺した右目とのラインの出来栄えの差が酷い。なんとなくコツは掴んだんだけどさ。
瞳は2本取りのサテンステッチだけど、元の面積が小さいので1本取りでもっと細かくやってった方がいいかもしんないと思った。グラデにするならロングアンドショートステッチなんだけど小さいから難しいかもね。
あと今回はやらんかったけど各境界線にもアウトラインを取るので、尚更その辺は気を使って細かく刺繍すべきだわな。
……これでもう少し技術アップできれば、縫い付け・貼り合わせで作るには小さすぎる服の柄を刺繍で賄えるようになるのでは…。
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