忍者ブログ
000・25話「ボクサーと左手と鳥ヤミー」
オターケサーン。
の割に賢そうなしゃべり方しやがって……。

・アイスは一日一本です
こうなったら知世子さんに頼んで、アイスを自分で作るよう調教してはいかがか。

・アンクはどうして戻らない?
アンクの正体、昔の科学者が10枚ワンセットから抜いた1枚じゃないかと思ってるんですがどうでしょうねぇ。だから9枚で造られた他の連中と違い「手」だけで体が完成している、とか。

・ボクシング
関係ない話ですが、我が家はスポーツ観戦が好きじゃない非国民一家なんですけど、両親はボクシングだけタマに観るんですよ。何故なのかな。
しかし、体ボロボロ、年齢による引退、脳の障害とか、朝っぱらからボクシングのシビアな側面を出してるな…。

・俺のこの手が真っ赤っか
草むらからちらりと覗くのは、アンクと同じ意匠の「左手」で、そしてヤミーを生成できる所は他のグリードと同じ特性ですね…。

・鳥のヤミー
オウムヤミー。鳥系はようやくのお目見えですね。
包帯状態から成体への過程や、無駄に賢そうなしゃべり方と仕事っぷりはウヴァ製ヤミーとの共通点が多い。で、強引な仕事っぷりはなんかイマジンに似てる。

・変身!
並んで変身したのは今回がお初ですね。
なんだかんだで連帯感生まれてきてるんだな、彼ら。

・今回のアンク評
映司→白に近いグレー
後っさん→黒
伊達さん→黒めのグレー
かなぁ。伊達さんはいずれにせよ客観的に判断できるんで、冷静に対処しそう。
後っさんは…まあいいやw
映司は予告のナレを聞く限り、割り切ろうと思いつつ動揺してるっぽい?
元々、いつ敵同士になってもおかしくない関係とはいえ、アンクのこと信頼してるんですねぇ。

・今日のマッキー
何があったんだよ知世子さんと。しかも紙食べちゃうし。

・立て、立つんだ
立つんだジョー!(ブスッ)
羽根で腕を治すんだろうけど、なんか変な絵だ。

・タジャドルじゃ不利じゃね?
うーん、どうなんだろ。タジャドルのスペックというか相性云々の話より、アンクの事で気を揉んでる映司のメンタルが問題なんじゃ…と邪推。平成の人たちはその辺が顕著に出るからネ。

・アンクの真意
「倒されちゃ困る」というのは、鳥ヤミーを産んだ張本人でもおびき寄せるつもりなのかも。
飛行&炎と能力が被りまくっているのにあえてタジャドルを渡した(とはいえ対空中タイプ戦は空飛べないと不利だけど)のは、自分が左手と接触した時、コアを奪われないための処置か、はたまたオーズを撒き餌にするつもりか…。



・スイプリ
前世は井坂先生だって知らなきゃ良いパパなんだろうと……はっ!ブ、ブルース・ウェインの方で想像すれば良いんだな!
ダメだ、あっちもいろいろ駄目な人だった。



いまさらですがようやくAtoZ観ました。彩姐さんがなんの役か気になってたんですがそういうことね。
彩姐さんといえば「花と蛇」…バレエコスチュームのオッサンしか覚えてないけど…あ、良い子の皆、検索は絶対するなよ!

終盤の新フォームは1号のベルトを意識してましたね。音声とか、演出とか。翅もバッタチックでしたし。でもまあ…ルナドーパントキモいってのが一番印象が強かったです。

・レッツゴー
ラ イ ダ ー チ ッ プ ス は ど う し た
PR

2011/03/08 22:35 | Comments(0) | TrackBack() | 000感想

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<000・26話「アンクとリングと全部のせ」 | HOME | ワシリーサ>>
忍者ブログ[PR]