※テレ玉の再放送に合わせ、振り返りの形で週一の感想を載せています。
● 47話の一言あらすじ
死亡フラグってのはな、こうやってへし折るんだよ。
★
●今回の一言:
ブッコワウス「来るのが早いわ!!!」
ヤツデの台詞とかピックアップしたいとも思ったんだけど、あえてこれ。
待ちに待った首魁との対面なのにこの台詞吐かれるのどんだけやねんお前ら。
★
誤射は基本(byキカイトピア市民)
初期仲間が増えるたびにギアトリンガー誤射してたの思い出すね……。
ここから一応扱い的には最終章って事になるらしいです。
残り3話か……長いような短いような。
ちなみに47〜48話については過去にリアタイで感想書いてますが、進行形で頭がイカれてた時期だったせいかなかなかヤバい文章なので(今更)、改めて書き直すね。
でも、あの頃は毎週ハラハラしてたなぁ…。
★
さて、トジテンドへ突撃するために神様を呼ぶシーンから。ヤッちゃんとセッちゃんはお留守番(当たり前だが)。
神様の呼び方に神秘性が全くないんだが、当の神様も本人が超然としてるだけで特に演出とか気にしないマンなので、今度は勝手にマジーヌの身体に降りて、トジテンドへの並行世界間ゲートを開きます。
これなんだけど、少し前の話でゲゲがゲートの設定をいじってましたよね。おそらくここでゲート通過できる条件を変更したんだと思われる。
オミクジ回にてステイシーの身体で親子のキカイノイド、前回触れませんでしたがカズチン(ブルーンのスーアク)の身体でモイモイ(カズチンの彼女のキカイノイド)をゲートにぶち込んでたのを見るに、発生させた後は誰でも通過できるようにイジったんじゃないかなとは思う。誰が通れても、発生させられる者(神様)が鍵を持ってさえいれば特に問題ないですし。
そんで、一旦トジテンドパレスへゼンカイジャーを送った後はしれっと離脱。
何してるかと思えば、ターさんの身体に憑依して、公園にたくさん遊びに来ていたキカイノイド達だけを、大量にキカイトピアへ強制送還してました。
だからお前創造と破壊しか出来ないって(最終回で)自分で言っとったやろがい。
ゼンカイジャーの神様ができることって話だけど、これはあくまで神様としての権限では、って話なんじゃないかなぁとは思うんだよね。なんか開示されてないだけで設定自体は色々されてそうだわこの人。白倉P作品は割とそういうこと多いし。
★
で、トジテンドパレスについては元掃除係のブルーンがほぼ間取りを把握しているため、特に迷わず玉座一直線に突撃していきますねこいつら……。
なんかこう、敵の本拠地なんだから道に迷うとかなんとか……え?それはサカサマ回で体験済み? そもそもゼンカイジャーはそういう作法に疎いから勝手に本拠地に乗り込んじゃう?(本拠地にヒーロー側が乗り込むパターンは意外と少ないby白倉P)
ああそう……。
まあ、即ボッシュートされるんだがな!!
(今回の一言)
介人はブルーンと、おじちゃん・ガオーン・マジーヌはキカイトピアの町中に飛ばされて戦力がニ分されてしまうわけですが、後者はバトルシーザーロボの成れの果てであるイジルデストロイヤーを巨大戦で迎え撃つ形に。
地味に市民を庇ったり避難するように促すガオーンに成長を感じるけど、ここ市民のキカイノイド達もゼンカイジャーの応援とかイジルデストロイヤーに石投げて応戦したりとか、そりゃやっぱ反撃できるならするし応援するよなぁってなったよ…。
★
で介人とブルーンコンビは?となる前に、前回介人へほっといてくれと言って去ったステイシーについて。
母のリセさんにも、打倒しようとしていた相手の介人にまで「優しい」と評されたステイシーですが、本人は否定的。
でも、もう行かないと決めて握りつぶしたおやつ券をちゃんと大事に持ってたり、ケジメを着けるためにヤツデへ悪事を白状しに行く時点でもう悪役向いてな(以下略)
ついでにヤツデへ自分がトジテンドのステイシーという事、嫉妬心から介人を倒そうとしていた事を告白した際、セッちゃんにまでフォローされるあたりホント悪役向(以下略)
セッちゃんってツッコミ役を担ってるだけあって、割と対人評価は辛口だからな。
今まで介人達も普通にサトシの話題を出していたので、ヤツデ的には孫の刺客がまさかサトシだと思ってなかったから普通にショックだったようですが、それでも非難とかでなく、正面からまずしっかり叱ってくれるところはありがたいですね…(大人の感想)。
やっぱりステイシーは「優しいから、辛いところで辛いまま頑張っちゃったんだね」ってヤッちゃんの言葉に収束されてる感じがします。
ところで、この撮影のセット外で呑気に鍋作って食ってた主役がいたらしいよ。
泣いて出てくる撮影スタッフ見ながら、「ゼンカイジャーに泣くようなシーンあったっけ?」ってすっとぼけてたらしいね。あのさぁ主役……。
★
介人・ブルーンのコンビの話に戻りますが、こちらを迎撃したのはバラシタラ。まあリーダー狙うとしたらそらお前だよな…。
しかもギアトリンガーを早々に蹴っ飛ばして2人を変身不能にする辺り、やっぱ狡猾だよコイツ。見た目武人みたいなクセして。
撮影はかなり寒い中、元々寒い地下50mの施設でだったらしいですが、当時のインタビュー見る限りここが一番辛いロケだったらしいです。まあそらなぁ……あのため池みたいになってた水に着衣で飛び込むわ、そこはかとなく汚い水なのでカエルの死体が浮いてたとか…。
中澤監督、撮影については割と鬼の所業するよな。基本監督陣の中では温厚な人って話しかキャスト・スタッフからは聞かないけど。
ここはもう狭かろうが関係なく追い込んだ2人にミサイルぶっ放すので、戦う事自体より蹂躙するのが好きってイメージ通りだね。
逃げ場がないどん詰まりに追い込まれ絶体絶命かと思われたその時、突然のホーミング小型ミサイル……とその煙幕に紛れて介人達を誘導したセッちゃん。
そう、ここにいるはずのないセッちゃんなんだけど、今回の最終章は「セッちゃん輸送大作戦」という中澤監督の謎のミッションによって運営されており、その往路の運び屋として選ばれたのがステイシー。小型ミサイルはステイシーザーの暗黒流星群(すげぇ名前)ですね。
ここは何とか逃げ出した先でのブルーンとステイシーの会話がかなり印象的ですが、末端の掃除係と、扱いはともあれ幹部の息子っていう身分違いが相当でかいので、事は簡単に運ばんぞと思う反面、ブルーンの境遇が早めにステイシーへ伝わってれば、ここまで長く板挟みになる事もなかったかもしれないなとも思う。
とはいえ、この2人見事にすれ違いでトジテンド出入りしたんだよね。
この後の介人とステイシーの会話はやっと仲間の会話したなぁ…と同時に、バラシタラ出現のタイミングも含め、わ、わあ……死亡フラグ建築するの?ステイシーの……!
……ってなってたんだけど、ここで待ち望んだ界賊一家の帰還により一瞬でほとんどの死亡フラグがバッキバキに折れたため、ステイシーのファンからゾックスが感謝されるとかいう謎の状況になってて当時ちょっと笑った。
追加・番外戦士の満を持しての同時変身は、通常運転の兄貴とヨホホイダンスにモーションを合わせてゆっくり構えるステイシーと後ろで踊るフリント達の物騒な台詞アドリブで割とカオスな事になってますが、最後の撃ち出し時にゾックスとステイシーが視線を合わせるのと、前面にギアトジンガーを撃つようになったステイシーがね……ホント良いんだ。
バラシタラ、ステイシーを「所詮人間の子供」と抜かしてましたけど、お前がリセさんは(自主規制)。
まあ、次回バラシタラの感性がだいぶヤバいのが判明するので…。
元からヤバい?それはそう。
★
ゾックスは前回感じた違和感でゼンカイトピアへ引き返してきたようですが(並行世界ゲートについてもフリントが言及してた)、バラシタラを引き受けたステイシーの助っ人と同時に、介人達をイジルデの元に向かわせる役も負いました。
ゾックスが言うように、介人にとっては実は一番因縁深いのはイジルデだったりするんですね。
ギャグで誤魔化されてたけど、研究のために勝手に両親を攫うわ、その技術をパクるわ、父ちゃん改造するわ(余罪あり)。
一応コイツが幹部の中だと王朝へ素直に貢献してる奴なのは間違いないんだけど、被害者側からすると生かす理由がない奴だからね……。
いうてそもそもイジルデは技官なので、本人の戦闘センスはほぼないからカチキレたゼンカイジャーにイジルデが勝てる見込みはないのよね。さいならイジルデ。
そういや、観直しててゼンカイジャーの数え方…ってなったけど、本編はセッちゃん合わせて6人、ゼンキラはVシネのノリなのかゾックスとステイシーも合わせて7人、ドンゼンは父ちゃんも増えるので8人で、最終的に9人の認識でよろしいか?
個人的にはゼンカイロゴくんもここに入れたい。
よし!10人!
★
さて、バラシタラVSゾックス&ステイシーはどうなったかというと、さすがに2人じゃ分が悪いのか、ボッコボコにされて地ベタ舐めさせられてました。
そら6人掛かりでも制圧されちゃってるからね……(神イシーの時)
結果的に次回勝つのは分かっているけど、よく勝てたなホント…。
ところで、戦いを見守っていたはずのフリントが双子の気づかぬ間に何処かへ消えてしまいました。
今のところゼンカイジャーとステイシーの間でしか情報共有されていない神様。
その神様がフリントの頭脳と技師としての能力を利用するために憑依したんですね。
そのフリントin神が向かった先には、何やら浮遊するクソデカ装置。
今までもビジュアルが何度か出て来てなかったわけじゃないですが…名称は次回へ持ち越し。
今回は以上。
第48カイ!の振り返りに続く。
● 47話の一言あらすじ
死亡フラグってのはな、こうやってへし折るんだよ。
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●今回の一言:
ブッコワウス「来るのが早いわ!!!」
ヤツデの台詞とかピックアップしたいとも思ったんだけど、あえてこれ。
待ちに待った首魁との対面なのにこの台詞吐かれるのどんだけやねんお前ら。
★
誤射は基本(byキカイトピア市民)
初期仲間が増えるたびにギアトリンガー誤射してたの思い出すね……。
ここから一応扱い的には最終章って事になるらしいです。
残り3話か……長いような短いような。
ちなみに47〜48話については過去にリアタイで感想書いてますが、進行形で頭がイカれてた時期だったせいかなかなかヤバい文章なので(今更)、改めて書き直すね。
でも、あの頃は毎週ハラハラしてたなぁ…。
★
さて、トジテンドへ突撃するために神様を呼ぶシーンから。ヤッちゃんとセッちゃんはお留守番(当たり前だが)。
神様の呼び方に神秘性が全くないんだが、当の神様も本人が超然としてるだけで特に演出とか気にしないマンなので、今度は勝手にマジーヌの身体に降りて、トジテンドへの並行世界間ゲートを開きます。
これなんだけど、少し前の話でゲゲがゲートの設定をいじってましたよね。おそらくここでゲート通過できる条件を変更したんだと思われる。
オミクジ回にてステイシーの身体で親子のキカイノイド、前回触れませんでしたがカズチン(ブルーンのスーアク)の身体でモイモイ(カズチンの彼女のキカイノイド)をゲートにぶち込んでたのを見るに、発生させた後は誰でも通過できるようにイジったんじゃないかなとは思う。誰が通れても、発生させられる者(神様)が鍵を持ってさえいれば特に問題ないですし。
そんで、一旦トジテンドパレスへゼンカイジャーを送った後はしれっと離脱。
何してるかと思えば、ターさんの身体に憑依して、公園にたくさん遊びに来ていたキカイノイド達だけを、大量にキカイトピアへ強制送還してました。
だからお前創造と破壊しか出来ないって(最終回で)自分で言っとったやろがい。
ゼンカイジャーの神様ができることって話だけど、これはあくまで神様としての権限では、って話なんじゃないかなぁとは思うんだよね。なんか開示されてないだけで設定自体は色々されてそうだわこの人。白倉P作品は割とそういうこと多いし。
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で、トジテンドパレスについては元掃除係のブルーンがほぼ間取りを把握しているため、特に迷わず玉座一直線に突撃していきますねこいつら……。
なんかこう、敵の本拠地なんだから道に迷うとかなんとか……え?それはサカサマ回で体験済み? そもそもゼンカイジャーはそういう作法に疎いから勝手に本拠地に乗り込んじゃう?(本拠地にヒーロー側が乗り込むパターンは意外と少ないby白倉P)
ああそう……。
まあ、即ボッシュートされるんだがな!!
(今回の一言)
介人はブルーンと、おじちゃん・ガオーン・マジーヌはキカイトピアの町中に飛ばされて戦力がニ分されてしまうわけですが、後者はバトルシーザーロボの成れの果てであるイジルデストロイヤーを巨大戦で迎え撃つ形に。
地味に市民を庇ったり避難するように促すガオーンに成長を感じるけど、ここ市民のキカイノイド達もゼンカイジャーの応援とかイジルデストロイヤーに石投げて応戦したりとか、そりゃやっぱ反撃できるならするし応援するよなぁってなったよ…。
★
で介人とブルーンコンビは?となる前に、前回介人へほっといてくれと言って去ったステイシーについて。
母のリセさんにも、打倒しようとしていた相手の介人にまで「優しい」と評されたステイシーですが、本人は否定的。
でも、もう行かないと決めて握りつぶしたおやつ券をちゃんと大事に持ってたり、ケジメを着けるためにヤツデへ悪事を白状しに行く時点でもう悪役向いてな(以下略)
ついでにヤツデへ自分がトジテンドのステイシーという事、嫉妬心から介人を倒そうとしていた事を告白した際、セッちゃんにまでフォローされるあたりホント悪役向(以下略)
セッちゃんってツッコミ役を担ってるだけあって、割と対人評価は辛口だからな。
今まで介人達も普通にサトシの話題を出していたので、ヤツデ的には孫の刺客がまさかサトシだと思ってなかったから普通にショックだったようですが、それでも非難とかでなく、正面からまずしっかり叱ってくれるところはありがたいですね…(大人の感想)。
やっぱりステイシーは「優しいから、辛いところで辛いまま頑張っちゃったんだね」ってヤッちゃんの言葉に収束されてる感じがします。
ところで、この撮影のセット外で呑気に鍋作って食ってた主役がいたらしいよ。
泣いて出てくる撮影スタッフ見ながら、「ゼンカイジャーに泣くようなシーンあったっけ?」ってすっとぼけてたらしいね。あのさぁ主役……。
★
介人・ブルーンのコンビの話に戻りますが、こちらを迎撃したのはバラシタラ。まあリーダー狙うとしたらそらお前だよな…。
しかもギアトリンガーを早々に蹴っ飛ばして2人を変身不能にする辺り、やっぱ狡猾だよコイツ。見た目武人みたいなクセして。
撮影はかなり寒い中、元々寒い地下50mの施設でだったらしいですが、当時のインタビュー見る限りここが一番辛いロケだったらしいです。まあそらなぁ……あのため池みたいになってた水に着衣で飛び込むわ、そこはかとなく汚い水なのでカエルの死体が浮いてたとか…。
中澤監督、撮影については割と鬼の所業するよな。基本監督陣の中では温厚な人って話しかキャスト・スタッフからは聞かないけど。
ここはもう狭かろうが関係なく追い込んだ2人にミサイルぶっ放すので、戦う事自体より蹂躙するのが好きってイメージ通りだね。
逃げ場がないどん詰まりに追い込まれ絶体絶命かと思われたその時、突然のホーミング小型ミサイル……とその煙幕に紛れて介人達を誘導したセッちゃん。
そう、ここにいるはずのないセッちゃんなんだけど、今回の最終章は「セッちゃん輸送大作戦」という中澤監督の謎のミッションによって運営されており、その往路の運び屋として選ばれたのがステイシー。小型ミサイルはステイシーザーの暗黒流星群(すげぇ名前)ですね。
ここは何とか逃げ出した先でのブルーンとステイシーの会話がかなり印象的ですが、末端の掃除係と、扱いはともあれ幹部の息子っていう身分違いが相当でかいので、事は簡単に運ばんぞと思う反面、ブルーンの境遇が早めにステイシーへ伝わってれば、ここまで長く板挟みになる事もなかったかもしれないなとも思う。
とはいえ、この2人見事にすれ違いでトジテンド出入りしたんだよね。
この後の介人とステイシーの会話はやっと仲間の会話したなぁ…と同時に、バラシタラ出現のタイミングも含め、わ、わあ……死亡フラグ建築するの?ステイシーの……!
……ってなってたんだけど、ここで待ち望んだ界賊一家の帰還により一瞬でほとんどの死亡フラグがバッキバキに折れたため、ステイシーのファンからゾックスが感謝されるとかいう謎の状況になってて当時ちょっと笑った。
追加・番外戦士の満を持しての同時変身は、通常運転の兄貴とヨホホイダンスにモーションを合わせてゆっくり構えるステイシーと後ろで踊るフリント達の物騒な台詞アドリブで割とカオスな事になってますが、最後の撃ち出し時にゾックスとステイシーが視線を合わせるのと、前面にギアトジンガーを撃つようになったステイシーがね……ホント良いんだ。
バラシタラ、ステイシーを「所詮人間の子供」と抜かしてましたけど、お前がリセさんは(自主規制)。
まあ、次回バラシタラの感性がだいぶヤバいのが判明するので…。
元からヤバい?それはそう。
★
ゾックスは前回感じた違和感でゼンカイトピアへ引き返してきたようですが(並行世界ゲートについてもフリントが言及してた)、バラシタラを引き受けたステイシーの助っ人と同時に、介人達をイジルデの元に向かわせる役も負いました。
ゾックスが言うように、介人にとっては実は一番因縁深いのはイジルデだったりするんですね。
ギャグで誤魔化されてたけど、研究のために勝手に両親を攫うわ、その技術をパクるわ、父ちゃん改造するわ(余罪あり)。
一応コイツが幹部の中だと王朝へ素直に貢献してる奴なのは間違いないんだけど、被害者側からすると生かす理由がない奴だからね……。
いうてそもそもイジルデは技官なので、本人の戦闘センスはほぼないからカチキレたゼンカイジャーにイジルデが勝てる見込みはないのよね。さいならイジルデ。
そういや、観直しててゼンカイジャーの数え方…ってなったけど、本編はセッちゃん合わせて6人、ゼンキラはVシネのノリなのかゾックスとステイシーも合わせて7人、ドンゼンは父ちゃんも増えるので8人で、最終的に9人の認識でよろしいか?
個人的にはゼンカイロゴくんもここに入れたい。
よし!10人!
★
さて、バラシタラVSゾックス&ステイシーはどうなったかというと、さすがに2人じゃ分が悪いのか、ボッコボコにされて地ベタ舐めさせられてました。
そら6人掛かりでも制圧されちゃってるからね……(神イシーの時)
結果的に次回勝つのは分かっているけど、よく勝てたなホント…。
ところで、戦いを見守っていたはずのフリントが双子の気づかぬ間に何処かへ消えてしまいました。
今のところゼンカイジャーとステイシーの間でしか情報共有されていない神様。
その神様がフリントの頭脳と技師としての能力を利用するために憑依したんですね。
そのフリントin神が向かった先には、何やら浮遊するクソデカ装置。
今までもビジュアルが何度か出て来てなかったわけじゃないですが…名称は次回へ持ち越し。
今回は以上。
第48カイ!の振り返りに続く。
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