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W・25話「Pの遊戯/人形は手癖が悪い」
コメディタッチですが、チャイルドプレイだったら全員殺害レベル。
「長谷川氏」と「リコ」の組み合わせにトラウマを持ってる人には戦々恐々だそうな今話。はてさて。

・「少女と人形の家」
ことごとく評論家にこき下ろされてるってのも逆に凄いわ。作品が批判的されたから…というのが一連の犯行動機でしょうが、中でも「娘を愛していない」という評価が問題なんだと思う。

・ちわーお届けものですpart2
シュラウド宅配便。
ガジェットらしいんですが、何のメモリか見えなかった…どうやらカエル(フロッグ)らしいです。スペースインベーダーかと思った。ダイレクトにフィリップ宛って、大丈夫か鳴海探偵事務所。

・人形の声を聞いて
謎の少女リコ。どうも亜樹子だけに見えているようで。
はじめの段階でリコは故人で、正体は幽霊なんじゃないの…? と疑いの眼で見てたオイラはきっとホラーの観すぎ(というほどでもない)

・容疑者所長
長谷川氏は翔太郎の描写が苦手なのか…?
それは兎も角、ガチでホラー物の演出にしてたら小さなお友達トラウマ回として伝説になっていただろう…。

・アクセルVSお人形
ちょ、怪力ワロタw
さらに(身体が小さいとはいえ)アクセルを動きで翻弄してる…というか遊ばれてるw

・ハートキャッチ★
なんだこりゃ?
もひとつおまけに、なんだこりゃ?

・お医者さんゴッコ
なんかねぇ、ドーパント体だけど、これで良いのか日曜朝8時。

・冴子様の狂気
父ちゃんには反旗を翻そうとしてるし、妹や弟(一応)なんかは道具扱い。
バイオレンスドーパントの回でさらっと描かれた過去の回想のように、パパンにはガイアメモリの件でかなり厳しく育てられたようだし、自由に育った妹を憎らしく思ってたっぽいし。
まあ、これだけじゃ理由が弱いので他にも何かあったのかもしれませんが…。

・行き場のないハーフボイルド
まあ、今のところ翔太郎には因縁の相手とかのストーリー進展がないんで動かしづらいってのはあるんでしょう。
早く面目躍如してくれよ。

・そんな餌には釣られな…
〔`∞ ´〕大漁★
照井が堀之内氏をわざと扱き下ろしたおかげで、さっそく捜査課に送られてきた人形。そんなの「私が犯人Death★」って自白してるようなもんやないけ父ちゃん……。

・若菜姫逃げて超逃げてー!!
えーと……死亡フラグなのか??
いきなり??
次回は探偵事務所に殴り込みをかけてくるようだし、どうすんだこれ。

・安心しろ
この段階では正体が幼女の可能性を考慮して、さすがのリューさんもメモリブレイクで済ましました。

・パペティアードーパント
人形使いドーパント。なんだこの格好…舞台衣装みたいな部分は皮膚なのかしら。

・子供じゃなくて親だった
関係ないですが「13日の金曜日」の一作目、犯人はジェイソン君じゃなくてジェイソン君のオカンなんですよね。その後の作品では何故か生き返って元気に殺し回ってますが。

次回は若菜姫が気になりすぎてどうしよう。



・ハトプリ
ラーメン屋の前でポーズ取って撮影するナルシスト……。
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2010/03/10 21:07 | Comments(0) | TrackBack() | W感想

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