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他人との話の話
えっリメイク版のサマルの妹って序盤に仲間になるの?
……いやさすがに最初は勇者の泉までだと思うけど……。
基本的にDQ2はスリーマンセルだと思ってるから、任意がいいなぁ。連れてってもいいし、置いてってもいいやつ。

でも大灯台のテストプレイ画面にもいるんだよな。どうなんだろ。



今でもたま〜〜に仕事で絵を描くんだけど、同僚に成果物(と制作過程)を見せた時、「自分は厚塗りしかできないから迷い線がなく線引けるのすごいね」ってこないだ言われ、線引かないと絵が描けない人間にとっては割と目から鱗案件だったぞ。
ちなみに私は厚塗りできる人がとても羨ましいんですけど……。

いや主線ありのイラストってどんな作風でもよっぽど極めないと野暮ったくない?だからいつまで経っても自己評価としてはなんだこの野暮ったいイモ絵なんだけどな。
まあ今回は先方が所有してるイラストにテイストを合わせる依頼なので、その同僚に手の内を全部見せてるわけじゃないし見せる気もないので真の評価はやっぱり分からないのだった。


とはいえ、「そっか線画を突き詰める方向でもそれがすごいって思ってくれる人も世の中にはいるのか」ってだけでも謎の納得感が生まれたのであった。

じゃあお前まずはフリーハンドで正円描く練習からな。あとトレス台使わずに9方向描けるようにしろよ。また描けなくなってきてんぞ。



一応そこら辺の一般人よりは絵が描ける方だとは思ってるし上手いねは言ってもらったことはあるけど、「あなたの絵が好き」はないわけじゃないけど言われたことほぼないので、上手いより好きの評価の方がずっと希少だし得難いのよね。

この好きは絵の腕前も関係はするけど、それよりも感情面というか描き手のスタンスへの共感が強く出る所だと思ってるから、そこを褒められたらそら私でもヨダレ垂らした犬になるわ。
今のところそういうのはないのは幸運なのか不運なのか……よく分かりませんなぁ。



こないだ知り合ったアメコミ好きな人と、「キャップって本人はアメリカ(の理想の精神性)を体現した高潔で真面目なキャラだけど、ぶっちゃけ本人はゲストとして他のキャラと組んだ時好き勝手してめっちゃ輝く人だよね」って話になりめっちゃ笑った。
アメリカのケツはあくまでアメリカのために戦っててアメリカ政府に与してるわけじゃないスタンスなので、合理性の塊のくせに変にナイーブな社長と比べるとまあまあアレよ。変な所で空気読まないところもあるし。

とはいえ、某国の時は囮は任せろーバリバリで収容所の兵士を一手に引き受けてデップーとウルぴーをバトラーの元に行かせてるから頼りがいめっちゃあるのは確かだなぁ。突然のセクション8発言(スマート暴言)はまあ忘れよう。
感動の再会()シーンはウルぴーがめっちゃ空気読んでてショックで泣き喚くデップーと空気読めない正論発言のキャップを抑え込もうとてんやわんやで全然笑えないシーンなのになんか笑った。


クソバカ強い魔法みたいな超広範囲・超自然的パワー持ちの敵はともかく、超近接戦のウルぴー、近接・中距離戦(スナイピング)のデップー、近接・中距離・防御でオールラウンダーのキャップだから大抵の応戦はできるしバランスはいいのよね……全部肉弾戦だな。
全員兵士の経験ありだからまあ……

誰かーーー!
同人誌描いてよォーー三原色ーーウェポントリオーー!
マーベル詳しい人ーーー!!


酒場で飲んでるだけのSSとか見つけた時は小躍りするよねマジで。
ニューヨークのビアバーでもいいけど、日本の高架下のせんべろでおでん食う話とか見たい。
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2025/09/06 00:02 | Comments(0) | 雑記

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