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精度にも限度がある話
えっ、バッツの標的になるの??
ああ。……ええ〜〜……?

まあエエか。

いやぁ、てっきりアベンジャーズとジャスティスリーグでクロスオーバーやんのかと……。前やったからやらないのか。

……。
デップーをゴッサムに放つの?
でもなー。昔はホラ、精神病院にぶち込まれたりしてたけど、別にアーカムに直送されるほど最近はイカレポンチでも……。

(熟考)

そういやD&Wでバットマンのマスクおちょくってたよねお前。

あ〜……。
そういう……?




ミニチュアの手芸は最終的に工作になるのなんでなんだぜ。



いやまあ……いうてパーツコレやぞ?
縫うだけにも限度がある。


リュッ






先週で作り終わると思ってました(白目)
本体は先週作り終わってたんだけどショルダーベルトね…ミシン縫いもどきでやらなきゃいけないところ+先週は残業だったから…。

まあ時間掛けただけあるよ。ギミック的には人間サイズとほぼ変わらんし。
肩紐の長さもフロントのバックルの調整もできる、サイドのポケットには物が入る。なんならデイジーチェーンも作ってあるからキーホルダーのミニチュアもぶら下げられるんだぜ。
でも、外見を良くした代わりに今回は裏地作らなかったから中覗いたらダメなヤツだけど。やろうと思えば後付けもできるけど、それがヤだから巾着型にしたんやぞ。
なるべく手芸のり使わないが個人的縛りなんだけど(タンクトップの襟ぐりとか)、前述のタグはさすがに刺繍までが限度よ。
どうせ使うならアイロン当てられるといいんだけどね…小物専用のアイロンコテ買うようなレベルでもないし。


ちなみに、今まで背負ってたやつとの比較。そもそも前のはゲンゴロウ用に作ったわけじゃないし。



前のやつはコーデュロイが余ってたから作った感じだけど、型紙は即席で作って速攻捨てるとかロックな事してたよ。



あと先に作ってから日が経ってたゲンゴロウの山業のオッサンスタイルである。
黒+くすみ系のバイカラー採用してるので有名なのはNORTHFACEだけど、山業でこれ着てると山のグリーンと同化して遭難した時の発見率下がりそうだよね。特にモスグリーン。

この……フードね。いつもなら耳の穴作るんだけど、いざ作って合体前に被せてみたら、帽子以上に「フードの意味無くね???」ってなり、あと通常時のシルエットがえらく不格好なのもあってシンプルな仕立てに戻したのだった。
ついでに縫い合わせたあと、表に出る糸は手縫いじゃなくてミシン糸(薄地用)じゃないと縫い目がごろついてクソダサく見えるのに今更気付いて、フード付けたまま縫い直したよ。久しぶりの裁縫だったから抜けてた。



背負わせるとこんな感じ。
リュック単体のシルエット重視してたら背負わせた時ショルダーベルトの位置がだいぶせり上がっていたでござる

べ、別に……長さ調節はできるし……。
ショルダーベルトは背負う時常に調節するのが正しい使い方やろがい!


3シーズンはバゲットハットでもいいけど、冬はたまにニット帽のオッサンハイカー見かけるね。
実際寒い時は耳まで覆うと体力奪われないしリュックに隙間あったら入れとくといいよね。


……。
いや耳出てるが?
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2025/06/01 17:36 | Comments(0) | 雑記

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