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同僚を殴る代わりに仕事をぶん投げる話
先日同僚を殴ってでも定時に会社出れば93年版「ぼのぼの」の上映に行けるかもしれないと書きましたが、

同僚は快く定時に送り出してくれた代わりに、定時近くにクソみてぇな量の修正案件が戻ってきたので全部放置して映画館に行きました!!!


そこまでして映画館行くことある?って思うかもしれんけど、93年版かつ、2日しか期間内に上映しない作品をどういう層が観に来るんだ…?ってのは割と気になるとこあったのよ。

見事によく分からんかったけどな。
年齢層は比較的高めではあったけど、若い子たち(未成年はさすがにいないと思われる)もいたし。だいたい一人か二人連れかな。

……それにしても…。
私が持ってるビデオやらDVDと比べて、映像にノイズが多かった気がして???ってなってるんだけど(音響は良かった)……デジタルリマスターとかでも無く、ひょっとして上映当時のフィルムなんてことない……?
そういや映画情報にリマスターとか一言も書いてなかったな。基本的にリバイバル上映でもしリマスターされてるフィルムならそう明記してあるはずだし……。


ちなみに劇場で一番笑いが起こってたところは「ウンコあらい」のところと、終盤アライグマの親父が い つ も の 口上を述べてアライグマが殴り飛ばされるシーンでした。
現場からは以上です。



いがらしみきおの直筆サイン、アニメーション制作会社からの花(隣には竹書房のもあった)、シネマカリテの壁面に飾ってある上映作品、「大きな足あとのこと」。

予約、割と滑り込みだったんだよね。オンライン予約4日前から受付とか書いてあったな〜?って何気なく予約ページ観に行ったらほぼ埋まってたという。危ない危ない。

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2025/05/27 23:18 | Comments(0) | 雑記

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