ウルトラマンオメガ、順調に面白い。
今回はウルトラマン=本人パターンだけど、地球の常識勉強中のボケボケマンと周りに正体隠すのに必死の苦労人一般人コンビおもろい。
今までも本人パターンは何人かいたけど、オメガが記憶なくしてるのもあって他の連中よりボケボケが冴え渡る。順応も言語習得も早いんだけどね〜…。
★
今週のガヴ、社長に帽子を預けるラキアンでちょっと界隈がザワッとしてたの草。まあ分かるよ、あざとい事しやがってこのクラゲ野郎…って思ったわ。
個人的にはランゴ兄さんと幸果の社長対決(不貞腐れ兄さんVSブチギレギャル)めっちゃ笑った。キミら実は社長同士語り合ったら相性いいのでは? まあ和解は無理な気はするけど(兄さんの所業的に)
ここ最近の土日はよく出かけてたので、録り溜めもまとめて消化してたんだけど、社長にアルバイト時代のラキアンの悪事がバレる回は割とニヤニヤ観てたよ。
何気にハンティーがラキアンのフォローに回るようになったりして、こっちの友達みもいいよね。ドツキ合いも出来て遠慮がない良い意味の距離感というか。
ようつべで配信されてた学園ガヴと今回の映画に出てきた平和だった世界のハンティー・ラキアン観る限り、ショウマ含めてアホ極まる三バカトリオの素質あんだよね…本編は平和じゃなかったから皆陰があるけど。
★
ファンタジー(SF)も入っていわすれど歴史物で読破したのは今んとこ「JIN−仁−」ぐらいなのよね。
でも「信長のシェフ」も3巻以降ずっと面白くてスルスル読めるからこのまま読破しそう。ノッブがけっこう人間くさいツンデレだったり、サルが織田家にいないと困るコメディリリーフだったり、おじいちゃんミッチーが超良い人だったり(それだけに終盤が悲しい)、その他の武将もみんないいキャラしとる。その普段の人柄が急に戦国脳に移行すると「武将こっわ…」ってなる。
主人公のケンは料理人としての力もレベチではあるけどそもそもの基礎能力がイカれてるので、ノッブの庇護下だから出来ることも制限されることもあるのがちょうどいい塩梅。まあ台所衆は確実に暗喩と化すだろうけど…
料理ばっかしてるかと思えば、歴史物ファンからするとけっこうマイナーな合戦とかも取り上げてしっかり描いたりしてるそうなので、戦記物としてもちゃんと読めるらしいよ。
あと無料版で読める範囲の歴史物なら「だんドーン」も面白い。これはファンタジーじゃないけど、「ハコヅメ」の作者らしく、主人公が超マイナーな近代警察の父ってポジションの川路利良なのよね。それはそうと薩摩人みんなイカれてて怖。
ちなみに歴史物は何度読んでもすんげえ大まかにしか頭に入ってこないけど、それ関係なく面白い作品だから別にいいんだ、うん。
★
本当に久しぶりよ都立産業貿易センター行ったの。インバウンド勢増えまくる前についでの浅草観光しとけば良かった。ホントに外国人しかおらん。
で、ぬいぐるみのイベント……
目の保養にはなったけど、やっぱり可愛い系が多い。ヴィジュアル系?と病み系も多めだけど、やっぱりB系とかアウトドア系の小物を作るディーラーはほぼ見かけなかった。強いていえば靴はベーシックな形が多かったから…と思ったけど、ぬいの足に合わせるとね…どうやっても幼児の靴みたいなまんまるフォルムの靴になっちゃうから……。
なので戦利品は特になしです。
帰りがけに成城石井でクソデカバケモノプリンを久しぶりに見かけたからヤッターの心になったぐらい。
今回はウルトラマン=本人パターンだけど、地球の常識勉強中のボケボケマンと周りに正体隠すのに必死の苦労人一般人コンビおもろい。
今までも本人パターンは何人かいたけど、オメガが記憶なくしてるのもあって他の連中よりボケボケが冴え渡る。順応も言語習得も早いんだけどね〜…。
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今週のガヴ、社長に帽子を預けるラキアンでちょっと界隈がザワッとしてたの草。まあ分かるよ、あざとい事しやがってこのクラゲ野郎…って思ったわ。
個人的にはランゴ兄さんと幸果の社長対決(不貞腐れ兄さんVSブチギレギャル)めっちゃ笑った。キミら実は社長同士語り合ったら相性いいのでは? まあ和解は無理な気はするけど(兄さんの所業的に)
ここ最近の土日はよく出かけてたので、録り溜めもまとめて消化してたんだけど、社長にアルバイト時代のラキアンの悪事がバレる回は割とニヤニヤ観てたよ。
何気にハンティーがラキアンのフォローに回るようになったりして、こっちの友達みもいいよね。ドツキ合いも出来て遠慮がない良い意味の距離感というか。
ようつべで配信されてた学園ガヴと今回の映画に出てきた平和だった世界のハンティー・ラキアン観る限り、ショウマ含めてアホ極まる三バカトリオの素質あんだよね…本編は平和じゃなかったから皆陰があるけど。
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ファンタジー(SF)も入っていわすれど歴史物で読破したのは今んとこ「JIN−仁−」ぐらいなのよね。
でも「信長のシェフ」も3巻以降ずっと面白くてスルスル読めるからこのまま読破しそう。ノッブがけっこう人間くさいツンデレだったり、サルが織田家にいないと困るコメディリリーフだったり、おじいちゃんミッチーが超良い人だったり(それだけに終盤が悲しい)、その他の武将もみんないいキャラしとる。その普段の人柄が急に戦国脳に移行すると「武将こっわ…」ってなる。
主人公のケンは料理人としての力もレベチではあるけどそもそもの基礎能力がイカれてるので、ノッブの庇護下だから出来ることも制限されることもあるのがちょうどいい塩梅。まあ台所衆は確実に暗喩と化すだろうけど…
料理ばっかしてるかと思えば、歴史物ファンからするとけっこうマイナーな合戦とかも取り上げてしっかり描いたりしてるそうなので、戦記物としてもちゃんと読めるらしいよ。
あと無料版で読める範囲の歴史物なら「だんドーン」も面白い。これはファンタジーじゃないけど、「ハコヅメ」の作者らしく、主人公が超マイナーな近代警察の父ってポジションの川路利良なのよね。それはそうと薩摩人みんなイカれてて怖。
ちなみに歴史物は何度読んでもすんげえ大まかにしか頭に入ってこないけど、それ関係なく面白い作品だから別にいいんだ、うん。
★
本当に久しぶりよ都立産業貿易センター行ったの。インバウンド勢増えまくる前についでの浅草観光しとけば良かった。ホントに外国人しかおらん。
で、ぬいぐるみのイベント……
目の保養にはなったけど、やっぱり可愛い系が多い。ヴィジュアル系?と病み系も多めだけど、やっぱりB系とかアウトドア系の小物を作るディーラーはほぼ見かけなかった。強いていえば靴はベーシックな形が多かったから…と思ったけど、ぬいの足に合わせるとね…どうやっても幼児の靴みたいなまんまるフォルムの靴になっちゃうから……。
なので戦利品は特になしです。
帰りがけに成城石井でクソデカバケモノプリンを久しぶりに見かけたからヤッターの心になったぐらい。
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