この為に先週はCG控え目だったのか…おのれディケイドォォォ!!
以上不在の鳴滝さんに代わってお送りしました。さあTV放映最後のウィザードだよ!
・助けてーって聞こえたんすけど
鎧武さん呼ばれて飛び出てアバンで帰ってったw まあこの辺は仕方がない。
てかミカンでやって来てミカンで帰ってった。
・今日のアマダムさん
前回に引き続き、どこかで見たようなコスプレ連チャンのアマダム。スーパー童子、ミミヒコ、牙王ときたけど…アバン明けの黒いローブだけ誰のコスか分からず。
これは年季の入った特オタが出入りしてる掲示板等でも全く判明しなかったので、アマダム本来の服か今度の映画に出てくる敵のコスなのかも。
・指輪連携
おお、久々にビーストの指輪使う描写がw でコピーやバインドとなかなかに芸コマ。これを本編で見たかったなー。
・怪人になるということ
怪人になると善悪の判断がつかなくなるらしい。
この辺りはちょっと消化不良ですが、そもそも悪の怪人の墓場みたいな世界で生まれた人間って、怪人の生まれ変わりみたいなイメージがあるんだよなぁ。
で二次成長期に殆どが本来の怪人に「戻る」けど、一部がバグを起こして(ライダーに味方したとか良い奴系の怪人の魂が影響して?)人間のまま、とかね。それでもスケバン凛子の一喝に怯んだのは、一応共存する上でのルールはあるからかなぁ。
まあ所詮は私の憶測に過ぎないので「こまけぇことはいいんだよ!!(DCDのAA省略)」
・グラサンもやし
つ、士さん? どうした士さん?!
この感じだと他の指輪製ライダーはオリジナルに限りなく近い分身、ディケイドだけはどさくさに紛れて本物が…というか魔宝石の世界でのもやしの役割が実はディケイドリングだったのではなかろうか。
・破壊者と魔法使い
そういやもやしが本家キャストと絡むのって何人目だ? 一応ディケイド本編に出てた渡とやさぐれ気味の剣崎は本家組とされてますよね。両本編観てると二人が攻撃的過ぎて「お～、ん?」ってなるんですがね…。
あとはW組? SH大戦は他のライダーと絡んでた印象が薄いんだよなぁ。
でも未変身状態でこういう会話をしたのは晴人が初めてかな。そういう意味でも結構貴重なシーンか。
てか本家がリイマジの世界に迷い込んで、って展開はけっこう面白いと思う。今回はかなり特殊な事情での特別編なので今後はないと思いますが…。
・ライダーと怪人とクロスオブファイア
今回はどうもメタ演出が多いようで、クロスオブファイアってのも仮面ライダー初期案「クロスファイヤー」から採られたものだそうな。
「ライダーと怪人は同質」の関係性を全てのライダーが持っているわけではないそうですが、まあ多勢であることは間違いないのかな。昭和勢はカバーしていないので平成だけとると、
クウガ→グロンギと同質
アギト→力を与えたのは敵側の一派
龍騎→ミラモンと契約
555→ベルトがスマブレ製
剣→封印したアンデッドの力
響鬼→広義でいえばどっちも妖怪?
カブト→システム開発にネイティブが関与
電王→イマジン憑依(しなくてもいいけど)
キバ→主人公が怪人と人間のハーフ
DCD→システム開発が大ショッカー
W→ガイアメモリ由来
OOO→メダル由来
フォーゼ→コズミックエナジー由来
ウィザード→ファントム内包
てトコでしょうか。
まあウィザードは怪人が出来損ないで魔法使いが成功例ですが…。
響鬼さん達は人間が鍛練で鬼になるのでこの定義からは外れそうだけど、DCD編なら当てはまりそう。
・仁藤離脱
死んだんじゃないぞ(震え)
タコ殴りされたことで元の世界に強制送還されたそうです。尺があればフォローして欲しかったですがしゃーない。
・バッタヤミーとオルタナティブゼロ(多分)
オルタナティブゼロさん(多分)は疑似ライダーだろ! いい加減にしろ!!
龍騎勢では一番好きなのがオルタナティブゼロなんですよね。疑似だけど、疑似ライダーだけど。まあ偏屈な正義感で行動してる点では両者共通してるか。
てかアークオルフェノクさんいなかった? 王様は冴子さんの所にお帰りください。
・何言ってんだ
やだ、モモさんが殊勝なこと言ってる…!
・ある人が言っていた
おばあち(以下略)
仮面ライダーが正義じゃなくて人の自由を守るってのもメタ要素らしく、初期の企画に参加していた市川森一氏の言葉らしいです。
・通りすがりの仮面ライダーだ!
お説教BGMかーらーの通りすがり宣言はやっぱりもやしですねぇ。
・平成ライダー大戦
バケガニかと思ったら超新星キャンサーだったでござる。
本家との事細かい演出の違いは置いといて、電飾ファイズとかキャッスルドランとかカブトエクステンダーとかオールドラゴン出てきてビックリした。ライダー達も各々それっぽい台詞言ってたりと小ネタは効いてる。
前回は驚くほどケチられてたCGだったけど、今回のはてんこ盛りで満足。
・VSアマダム
ライダー達の力を吸収するのが得意技。これのおかげで後の鎧武無双になってもあんまり気にならなかった。
公式見るとアマダムは独立した怪人みたいですね。元から怪人なのか、人間が怪人化したのかは分からないけど…。アマダムは魔法使いらしいから、ファントムの親戚かなんか?
・仮面ライダー襲名式
あ、またミカンの人!
最近の映画では鎧武以外は毎度の儀式。ウィザさん映画は出たら設定上無理があるし、こういう出し方に落ち着いたのかな。
この襲名式の類いでいったらウィザさんの反応が一番チャラかったw メテオが軽くキレてましたからねw
・最強フォーム揃い踏み
電王は超クラじゃなくてライナーなのか…しかし素手ライナーの違和感たるや。
TVシリーズでこんだけ派手なオーバーキルも珍しいんではないかしら。さようならトモロヲさん!
・一緒に戦おう
なんか丸くなったな士…。
色んな世界回りすぎて悟りの領域に入ってるんじゃなかろうか。
・違う選択もある
いつか変身するとしても、心の有り様で怪人にはならない道もある、だから大丈夫と語る落とし所は好き。最後に晴人が自力で生み出したインフェニティーを手渡す所とラストのカットで、間接的に晴人自身にも救いがある描写になったんじゃないかしら。
・はるととこよみ
まあそうだろうな、どう見たってリイマジの晴人だよなー。
てかリイマジメンバーお子ちゃま多いな!
こっちの世界では二人が幸せに暮らせるといいなー。
・通りすがりの魔法使い
破壊者は襲名したけど、ある意味通りすがりも襲名したな～…一回ポッキリだろうけど。
特別編ということで気楽に観てたんですが、ウィザードとしてもディケイドとしても割と良い話だったと思う。特にディケイド面では會川氏が本来想定していたディケイド最終回の初期プロットだったのかしらと思うぐらい。仮面ライダーとはなんぞや? ってとこまで踏み込んでましたからね。
まあ前半も晴人さんツッコミ合戦と仁藤との掛け合いが面白かったからそれだけで満足してるんですが(最後の扱いは兎も角)。
改めて、キャスト・スタッフの皆様、一年間お疲れさまでした。
・映画
安らかに眠らせようと思ったらご覧の有り様だよ!!
白マントにおっぱいあって複雑な気分。
……
・キョウリュウ
ノッさん馬鹿にすんな、ギャグは寒いが周囲にマトモなフォロー入れられるの年長のノッさんだけやで!
私ノッさんが一番好きなんですよねぇ。
・ドキプリ
我が名はインフェニティな無限のメモリープリプー様が一瞬頭をよぎった件。
以上不在の鳴滝さんに代わってお送りしました。さあTV放映最後のウィザードだよ!
・助けてーって聞こえたんすけど
鎧武さん呼ばれて飛び出てアバンで帰ってったw まあこの辺は仕方がない。
てかミカンでやって来てミカンで帰ってった。
・今日のアマダムさん
前回に引き続き、どこかで見たようなコスプレ連チャンのアマダム。スーパー童子、ミミヒコ、牙王ときたけど…アバン明けの黒いローブだけ誰のコスか分からず。
これは年季の入った特オタが出入りしてる掲示板等でも全く判明しなかったので、アマダム本来の服か今度の映画に出てくる敵のコスなのかも。
・指輪連携
おお、久々にビーストの指輪使う描写がw でコピーやバインドとなかなかに芸コマ。これを本編で見たかったなー。
・怪人になるということ
怪人になると善悪の判断がつかなくなるらしい。
この辺りはちょっと消化不良ですが、そもそも悪の怪人の墓場みたいな世界で生まれた人間って、怪人の生まれ変わりみたいなイメージがあるんだよなぁ。
で二次成長期に殆どが本来の怪人に「戻る」けど、一部がバグを起こして(ライダーに味方したとか良い奴系の怪人の魂が影響して?)人間のまま、とかね。それでもスケバン凛子の一喝に怯んだのは、一応共存する上でのルールはあるからかなぁ。
まあ所詮は私の憶測に過ぎないので「こまけぇことはいいんだよ!!(DCDのAA省略)」
・グラサンもやし
つ、士さん? どうした士さん?!
この感じだと他の指輪製ライダーはオリジナルに限りなく近い分身、ディケイドだけはどさくさに紛れて本物が…というか魔宝石の世界でのもやしの役割が実はディケイドリングだったのではなかろうか。
・破壊者と魔法使い
そういやもやしが本家キャストと絡むのって何人目だ? 一応ディケイド本編に出てた渡とやさぐれ気味の剣崎は本家組とされてますよね。両本編観てると二人が攻撃的過ぎて「お～、ん?」ってなるんですがね…。
あとはW組? SH大戦は他のライダーと絡んでた印象が薄いんだよなぁ。
でも未変身状態でこういう会話をしたのは晴人が初めてかな。そういう意味でも結構貴重なシーンか。
てか本家がリイマジの世界に迷い込んで、って展開はけっこう面白いと思う。今回はかなり特殊な事情での特別編なので今後はないと思いますが…。
・ライダーと怪人とクロスオブファイア
今回はどうもメタ演出が多いようで、クロスオブファイアってのも仮面ライダー初期案「クロスファイヤー」から採られたものだそうな。
「ライダーと怪人は同質」の関係性を全てのライダーが持っているわけではないそうですが、まあ多勢であることは間違いないのかな。昭和勢はカバーしていないので平成だけとると、
クウガ→グロンギと同質
アギト→力を与えたのは敵側の一派
龍騎→ミラモンと契約
555→ベルトがスマブレ製
剣→封印したアンデッドの力
響鬼→広義でいえばどっちも妖怪?
カブト→システム開発にネイティブが関与
電王→イマジン憑依(しなくてもいいけど)
キバ→主人公が怪人と人間のハーフ
DCD→システム開発が大ショッカー
W→ガイアメモリ由来
OOO→メダル由来
フォーゼ→コズミックエナジー由来
ウィザード→ファントム内包
てトコでしょうか。
まあウィザードは怪人が出来損ないで魔法使いが成功例ですが…。
響鬼さん達は人間が鍛練で鬼になるのでこの定義からは外れそうだけど、DCD編なら当てはまりそう。
・仁藤離脱
死んだんじゃないぞ(震え)
タコ殴りされたことで元の世界に強制送還されたそうです。尺があればフォローして欲しかったですがしゃーない。
・バッタヤミーとオルタナティブゼロ(多分)
オルタナティブゼロさん(多分)は疑似ライダーだろ! いい加減にしろ!!
龍騎勢では一番好きなのがオルタナティブゼロなんですよね。疑似だけど、疑似ライダーだけど。まあ偏屈な正義感で行動してる点では両者共通してるか。
てかアークオルフェノクさんいなかった? 王様は冴子さんの所にお帰りください。
・何言ってんだ
やだ、モモさんが殊勝なこと言ってる…!
・ある人が言っていた
おばあち(以下略)
仮面ライダーが正義じゃなくて人の自由を守るってのもメタ要素らしく、初期の企画に参加していた市川森一氏の言葉らしいです。
・通りすがりの仮面ライダーだ!
お説教BGMかーらーの通りすがり宣言はやっぱりもやしですねぇ。
・平成ライダー大戦
バケガニかと思ったら超新星キャンサーだったでござる。
本家との事細かい演出の違いは置いといて、電飾ファイズとかキャッスルドランとかカブトエクステンダーとかオールドラゴン出てきてビックリした。ライダー達も各々それっぽい台詞言ってたりと小ネタは効いてる。
前回は驚くほどケチられてたCGだったけど、今回のはてんこ盛りで満足。
・VSアマダム
ライダー達の力を吸収するのが得意技。これのおかげで後の鎧武無双になってもあんまり気にならなかった。
公式見るとアマダムは独立した怪人みたいですね。元から怪人なのか、人間が怪人化したのかは分からないけど…。アマダムは魔法使いらしいから、ファントムの親戚かなんか?
・仮面ライダー襲名式
あ、またミカンの人!
最近の映画では鎧武以外は毎度の儀式。ウィザさん映画は出たら設定上無理があるし、こういう出し方に落ち着いたのかな。
この襲名式の類いでいったらウィザさんの反応が一番チャラかったw メテオが軽くキレてましたからねw
・最強フォーム揃い踏み
電王は超クラじゃなくてライナーなのか…しかし素手ライナーの違和感たるや。
TVシリーズでこんだけ派手なオーバーキルも珍しいんではないかしら。さようならトモロヲさん!
・一緒に戦おう
なんか丸くなったな士…。
色んな世界回りすぎて悟りの領域に入ってるんじゃなかろうか。
・違う選択もある
いつか変身するとしても、心の有り様で怪人にはならない道もある、だから大丈夫と語る落とし所は好き。最後に晴人が自力で生み出したインフェニティーを手渡す所とラストのカットで、間接的に晴人自身にも救いがある描写になったんじゃないかしら。
・はるととこよみ
まあそうだろうな、どう見たってリイマジの晴人だよなー。
てかリイマジメンバーお子ちゃま多いな!
こっちの世界では二人が幸せに暮らせるといいなー。
・通りすがりの魔法使い
破壊者は襲名したけど、ある意味通りすがりも襲名したな～…一回ポッキリだろうけど。
特別編ということで気楽に観てたんですが、ウィザードとしてもディケイドとしても割と良い話だったと思う。特にディケイド面では會川氏が本来想定していたディケイド最終回の初期プロットだったのかしらと思うぐらい。仮面ライダーとはなんぞや? ってとこまで踏み込んでましたからね。
まあ前半も晴人さんツッコミ合戦と仁藤との掛け合いが面白かったからそれだけで満足してるんですが(最後の扱いは兎も角)。
改めて、キャスト・スタッフの皆様、一年間お疲れさまでした。
・映画
安らかに眠らせようと思ったらご覧の有り様だよ!!
白マントにおっぱいあって複雑な気分。
……
・キョウリュウ
ノッさん馬鹿にすんな、ギャグは寒いが周囲にマトモなフォロー入れられるの年長のノッさんだけやで!
私ノッさんが一番好きなんですよねぇ。
・ドキプリ
我が名はインフェニティな無限のメモリープリプー様が一瞬頭をよぎった件。
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