ハラキリするとは思わんかった。
あれ、冬の映画はどうすんの?
・VS山本メイジ
やっぱり尻尾や角の意匠はDスタイルレベルまで上がってる印なんですかねー。実際2度目のサバトが始まった時、ウィザードが強制的に変身したのはDフレイムでしたし。
まあメイジは固有エレメント特化だとは思いますが。
・夢の中のキマイラ
キマイラさんのボイスエフェクトがエライきつめになってるな。最初誰だか分からんかったw
・サバトと人柱と晴人さんと
どうも晴人の台詞には含みがあるので、残り2話を観ないとなんとも言えん。
今回の晴人関連の話はいくら何でも別人か? ってレベルの言動だったので仁藤じゃなくてライターが腹を切(以下略)と大人げなくキレたモンですが、一周回って冷静に考えると、無気力＆自暴自棄になってるって事なのかもしれません。
もともと能動的でヒロイックな性格付けをされている仁藤と対照的に(初期段階では仁藤の様な性格の主人公だったけど却下されたらしい)、晴人は使命感でヒーローを演じているようなキャラなので、サバトと魔法使いの種明かしがされたことで、その使命感(＝今の夢)がバッキバキにへし折れたってトコでしょうか…。
・サバトの布陣
こいつの出現の仕方は心臓に悪いわー。
自分も一応ファントムなのにおまけ呼ばわり吹いた。まあ副産物ってか産廃物だってのは当たってたな…。
仁藤達に情報をお漏らしした理由はサバトの阻止と漁夫の利狙いかな。
・心を取り戻す
「コヨミ」の人格は完全に否定してますね笛木マン。あくまでも暦を生き返らせる事に拘っているので(当たり前か)、現状の「コヨミ」を救いたい晴人とは完全に決裂した形か。
・サバト情報録
○目的・賢者の石に魔力を注ぎ、暦を蘇生すること
○一度目は自然の日食に合わせ実行:人柱はゲート
骨が折れるゲート探しを自力で行い強制的に魔力抽出、ゲートはファントム化、晴人のみ魔法使いへ(予定外)
↓
ゲートより魔力が高い魔法使いを使う方が確実と踏んで魔法使い育成に方針転換、器であるコヨミを晴人に預けつつ、手下のファントムでゲート(魔法使い)探し
↓
○二度目はエクリプスリングで日食を引き起こす:人柱は魔法使い
各エレメントで計四人の魔法使いを人柱に東京都を囲う魔法陣を形成(ゲートからは魔力抽出、非ゲートは死亡)
これは想像の範疇ですが、晴人だけ育成に時間がかかったのは初めてのゲート産魔法使いだったから、様子を見ながらより効率良く量産する為のデータ収集してたのかもしれません。元々想定外のようでしたし。
あ、そういや最初のサバト、良～～く見ると晴人の隣に美紗がいるんですよね。ポニテの女の子。
しかし東京都とはいえ23区内でしょうねぇ、この魔法陣の範囲。あん? ロケ地とかいうな。
これが奥多摩とか沖ノ鳥島とか伊豆諸島に括り付けられてたら晴人さん戻って来れんかった。
・ビーストVS白マント
仁藤には譲の件もあって、組み合わせとしては妥当か。
にしても文武両道ってやつなんでしょうか、なんなのこのオッサン。いやライダーに変身した時点で身体スペックが上がってるのは分かるけど、立ち回りが素人じゃねーよ。しかも若干ラフファイトだし。
関係ないけど前日に「ヨシヒコ」を観てたので、池田さんの盗賊ルックが笛木にちらついて一人ニヤついてました。よしキモい。
白石さんと池田さんがいつか福田作品で共演しないかなー。
・サバトを止めて
Oh! ヤーパンの文化、フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリ!!
まさかハーメルケインでドライバーぶっ壊すとは思わんかった。だってそんな事したら冬の映画に出られないじゃない!!
まあ夏映画ではドライバー自作してたぐらいだから「なんとか直ったぜ!!」とか言いながらしれっと出てくるのかもしれない…キマイラさんならお電話一本で飛んできそうだし。
・ランチタイム
これはキマイラが魔力を大量に喰ったことで、サバトの魔法陣が維持できなくなったって事でいいのかな。
キマイラは外に出てもでっかいまんまか。出自が他のファントムと違いそうだしなぁ。このコンビは元々他人同士なので、キマイラさん側からの契約解除でアッサリしてますね。
ドラゴンの方は最終回までに出てくんのかな……。
・「最後の希望」
なんつーか、このシーンは人それぞれの感想を見ましたが、個人的には屹然としているというより自己暗示をかけながら現れた感じが…。この言葉に少し強迫観念入ってません? 晴人さん。
……
・キョウリュウ
何故か録画出来てなかった。きっとこびとさんのしわざだよ。
断片的な情報を総合すると野生から戻ったキングが半裸でカーニヴァルったって事でいいんですかね。
・ドキプリ
超古代文明的なそんなオカルトはプリキュアでやらなくていいです。一万年前のプリキュアってなんだよ。どこに向かってるんだドキプリ!!
・矢部謙三2
最終回だけ録画分録っとく。
でもあれは公式がやっても多分面白くないんだろうなぁ…。
あれ、冬の映画はどうすんの?
・VS山本メイジ
やっぱり尻尾や角の意匠はDスタイルレベルまで上がってる印なんですかねー。実際2度目のサバトが始まった時、ウィザードが強制的に変身したのはDフレイムでしたし。
まあメイジは固有エレメント特化だとは思いますが。
・夢の中のキマイラ
キマイラさんのボイスエフェクトがエライきつめになってるな。最初誰だか分からんかったw
・サバトと人柱と晴人さんと
どうも晴人の台詞には含みがあるので、残り2話を観ないとなんとも言えん。
今回の晴人関連の話はいくら何でも別人か? ってレベルの言動だったので仁藤じゃなくてライターが腹を切(以下略)と大人げなくキレたモンですが、一周回って冷静に考えると、無気力＆自暴自棄になってるって事なのかもしれません。
もともと能動的でヒロイックな性格付けをされている仁藤と対照的に(初期段階では仁藤の様な性格の主人公だったけど却下されたらしい)、晴人は使命感でヒーローを演じているようなキャラなので、サバトと魔法使いの種明かしがされたことで、その使命感(＝今の夢)がバッキバキにへし折れたってトコでしょうか…。
・サバトの布陣
こいつの出現の仕方は心臓に悪いわー。
自分も一応ファントムなのにおまけ呼ばわり吹いた。まあ副産物ってか産廃物だってのは当たってたな…。
仁藤達に情報をお漏らしした理由はサバトの阻止と漁夫の利狙いかな。
・心を取り戻す
「コヨミ」の人格は完全に否定してますね笛木マン。あくまでも暦を生き返らせる事に拘っているので(当たり前か)、現状の「コヨミ」を救いたい晴人とは完全に決裂した形か。
・サバト情報録
○目的・賢者の石に魔力を注ぎ、暦を蘇生すること
○一度目は自然の日食に合わせ実行:人柱はゲート
骨が折れるゲート探しを自力で行い強制的に魔力抽出、ゲートはファントム化、晴人のみ魔法使いへ(予定外)
↓
ゲートより魔力が高い魔法使いを使う方が確実と踏んで魔法使い育成に方針転換、器であるコヨミを晴人に預けつつ、手下のファントムでゲート(魔法使い)探し
↓
○二度目はエクリプスリングで日食を引き起こす:人柱は魔法使い
各エレメントで計四人の魔法使いを人柱に東京都を囲う魔法陣を形成(ゲートからは魔力抽出、非ゲートは死亡)
これは想像の範疇ですが、晴人だけ育成に時間がかかったのは初めてのゲート産魔法使いだったから、様子を見ながらより効率良く量産する為のデータ収集してたのかもしれません。元々想定外のようでしたし。
あ、そういや最初のサバト、良～～く見ると晴人の隣に美紗がいるんですよね。ポニテの女の子。
しかし東京都とはいえ23区内でしょうねぇ、この魔法陣の範囲。あん? ロケ地とかいうな。
これが奥多摩とか沖ノ鳥島とか伊豆諸島に括り付けられてたら晴人さん戻って来れんかった。
・ビーストVS白マント
仁藤には譲の件もあって、組み合わせとしては妥当か。
にしても文武両道ってやつなんでしょうか、なんなのこのオッサン。いやライダーに変身した時点で身体スペックが上がってるのは分かるけど、立ち回りが素人じゃねーよ。しかも若干ラフファイトだし。
関係ないけど前日に「ヨシヒコ」を観てたので、池田さんの盗賊ルックが笛木にちらついて一人ニヤついてました。よしキモい。
白石さんと池田さんがいつか福田作品で共演しないかなー。
・サバトを止めて
Oh! ヤーパンの文化、フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリ!!
まさかハーメルケインでドライバーぶっ壊すとは思わんかった。だってそんな事したら冬の映画に出られないじゃない!!
まあ夏映画ではドライバー自作してたぐらいだから「なんとか直ったぜ!!」とか言いながらしれっと出てくるのかもしれない…キマイラさんならお電話一本で飛んできそうだし。
・ランチタイム
これはキマイラが魔力を大量に喰ったことで、サバトの魔法陣が維持できなくなったって事でいいのかな。
キマイラは外に出てもでっかいまんまか。出自が他のファントムと違いそうだしなぁ。このコンビは元々他人同士なので、キマイラさん側からの契約解除でアッサリしてますね。
ドラゴンの方は最終回までに出てくんのかな……。
・「最後の希望」
なんつーか、このシーンは人それぞれの感想を見ましたが、個人的には屹然としているというより自己暗示をかけながら現れた感じが…。この言葉に少し強迫観念入ってません? 晴人さん。
……
・キョウリュウ
何故か録画出来てなかった。きっとこびとさんのしわざだよ。
断片的な情報を総合すると野生から戻ったキングが半裸でカーニヴァルったって事でいいんですかね。
・ドキプリ
超古代文明的なそんなオカルトはプリキュアでやらなくていいです。一万年前のプリキュアってなんだよ。どこに向かってるんだドキプリ!!
・矢部謙三2
最終回だけ録画分録っとく。
でもあれは公式がやっても多分面白くないんだろうなぁ…。
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