要はウミウシのコスプレをしたいつもの人たちです。

ウデフリツノザヤウミウシ/ ミカドウミウシ
少々毛深いので閲覧注意。
アオとピカチュウは私が見た事あるウミウシ、ミカドは友人が大島の秋の浜ってポイントで発見したウミウシです。写真を見せてもらいましたが、黄色味の強い個体だったのでコッペパンに見えたんでしょうなあ。
ウデフリツノザヤウミウシ/ ミカドウミウシ
少々毛深いので閲覧注意。
アオとピカチュウは私が見た事あるウミウシ、ミカドは友人が大島の秋の浜ってポイントで発見したウミウシです。写真を見せてもらいましたが、黄色味の強い個体だったのでコッペパンに見えたんでしょうなあ。
雑記の方には出国・帰国の記事しか載せませんでしたが、4日間ダイビングでグアム行ってました。グアムの名物・ハート型のブルーホールにも入ってきましたよ。
あの中は水深80m下が水底で、40m付近に横穴があり、そこから外洋に出るダイブ計画が多いらしいんですが、深さはテクニカルダイビングの域に達しているため死亡事故も多いポイントらしいんですよね(で、水底に沈むような事故は米軍が出動する事になる)。
私の利用しているショップでは基本25m以下は潜降しないので、穴の中の壁に掴まってしばらく写真を撮ったりしながら見学、そんですぐ浮上してくる感じでした。
で、そのダイブから戻ってきたらやっちまった事で、ネタを一つ。

※BCD=浮き袋
曇り止めは所謂界面活性剤で、塗り塗りして水でサッと流すとレンズに膜をつくるんですが、唾液や海草のヌメヌメでも代用出来るんですよね、これが。まあ使い分けはケースバイケースです。
しかし今まで20mぐらい潜ってもビクともしなかったのに……新しいの買わんとなぁ。
あの中は水深80m下が水底で、40m付近に横穴があり、そこから外洋に出るダイブ計画が多いらしいんですが、深さはテクニカルダイビングの域に達しているため死亡事故も多いポイントらしいんですよね(で、水底に沈むような事故は米軍が出動する事になる)。
私の利用しているショップでは基本25m以下は潜降しないので、穴の中の壁に掴まってしばらく写真を撮ったりしながら見学、そんですぐ浮上してくる感じでした。
で、そのダイブから戻ってきたらやっちまった事で、ネタを一つ。
※BCD=浮き袋
曇り止めは所謂界面活性剤で、塗り塗りして水でサッと流すとレンズに膜をつくるんですが、唾液や海草のヌメヌメでも代用出来るんですよね、これが。まあ使い分けはケースバイケースです。
しかし今まで20mぐらい潜ってもビクともしなかったのに……新しいの買わんとなぁ。
イラストなんて仕上げてる時間ないのよぉぉぉぉ!! と脳内ヘドバンで葛藤しながら描いてました。
とりあえずクリスマスがあと少しって事に愕然としつつクリスマス用の絵を一つ。

ホントはユールログっぽくしたかったんだけどあれ地味だからね。チビのモコモコ服は見習い魔女の冬服。
この世界で最も厳冬になる町…という設定だもんで、町周辺はエターナルフォースブリザード=お前らが死ぬ、って感じです。
クリスマスと言っておきながら当然キリストの降誕祭? なにそれ美味しいの?
で、この絵は冬至祭のつもりで描いたものです。
冬至は日照時間が最も短くなる天文現象の事ですが、民俗学の方だと一年の内太陽の力が最弱になる日、そして新たに力を取り戻す日とされているので、太陽を元気付ける為に薪を燃やすお祭りがあったそうです。この習慣は特に冬は寒く、夏の白夜で昼でも暗くなったりする北欧で盛んだったようですね。
キリスト教がメリメリ台頭してくるにつれ、ユール(冬至)が魔改ぞ(以下略)…取り入れられ、クリスマスになったって説があります(北欧は今でもクリスマスじゃなくてユール呼び)。
余談:チビの周りに小動物がいますが、コイツらは保存食や魔法の触媒を食い散らかす害獣。子供達は見た目で可愛がるけど、大人達は命綱である冬の保存食を守るために容赦なく退治するため、親密な親子関係にヒビまで入れていく憎いあん畜生。
…関係ない話ですが、ドブネズミってけっこう遭遇率高いんですね。先日繁華街で2度ほど出くわしまして…。吃驚したなーもー。
とりあえずクリスマスがあと少しって事に愕然としつつクリスマス用の絵を一つ。
ホントはユールログっぽくしたかったんだけどあれ地味だからね。チビのモコモコ服は見習い魔女の冬服。
この世界で最も厳冬になる町…という設定だもんで、町周辺はエターナルフォースブリザード=お前らが死ぬ、って感じです。
クリスマスと言っておきながら当然キリストの降誕祭? なにそれ美味しいの?
で、この絵は冬至祭のつもりで描いたものです。
冬至は日照時間が最も短くなる天文現象の事ですが、民俗学の方だと一年の内太陽の力が最弱になる日、そして新たに力を取り戻す日とされているので、太陽を元気付ける為に薪を燃やすお祭りがあったそうです。この習慣は特に冬は寒く、夏の白夜で昼でも暗くなったりする北欧で盛んだったようですね。
キリスト教がメリメリ台頭してくるにつれ、ユール(冬至)が魔改ぞ(以下略)…取り入れられ、クリスマスになったって説があります(北欧は今でもクリスマスじゃなくてユール呼び)。
余談:チビの周りに小動物がいますが、コイツらは保存食や魔法の触媒を食い散らかす害獣。子供達は見た目で可愛がるけど、大人達は命綱である冬の保存食を守るために容赦なく退治するため、親密な親子関係にヒビまで入れていく憎いあん畜生。
…関係ない話ですが、ドブネズミってけっこう遭遇率高いんですね。先日繁華街で2度ほど出くわしまして…。吃驚したなーもー。