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へっぴり腰じゃない
キンちゃんがいっぱいのDVD3巻が届きましたよ。これで来月まで頑張れるぜ。

このところの電王はのっけから緊迫したシーンで始まるので、うかうかゴロ寝観も出来ねえぜ。夏のクライマックス肝だめしや、み◯もんたイマジンが懐かしい。

今回の電王は
・ちぐはぐ男、カイの笑いが恐い件
・ダンサーズ…だからお前らどこから涌いて出(以下略
・リュウタ…
・ダイナミックチョップ…生
・やっぱ駅長恐えぇぇ
・もうあれ駅じゃないよね
・ライナーがへっぴり腰じゃない…!?
・でも気絶した
・モモタロスは「ぐおぉめんなすぁぁぁい!!」が相当なトラウマらしい
・リュウタ…(/_;)

イマジン体でライダーの技出すとは思わなかった。キンちゃんナマてなんやねん。ナマて。貴重なライダーキック要員・ウラタロスはどうすんのかと思ったら、何故かスライディングキック…やっぱり飛び蹴りはライダー体でないと石森プ…いやなんでもないです。

今回のリュウタロスは辛かった…まあ仕方がないっちゃあ仕方がない、どうにも出来ない事ですがね。
ミューラー一世(違)が前々から悪霊悪霊と言いまくってたのが効いたのか(いやいや一応感づいてましたよ姉さん)愛理姉さんがR良太郎をしっかり見分けておりました。この時のR良太郎の表情が痛々しい…その後のシーンで侑斗が洩らす一言も切ない。

…しかし良太郎、恐ぇ強ぇ。
え…いや、カイと対峙した時の台詞格好良かったよ。しかもライナーフォームまでへっぴり腰じゃなくなってたし。マジギレ効果ですかね。
さすが地雷、踏むと恐い。

最後、リュウタが自発的にごめんなさいを言ったのにはうっかり感心してしまった。が、唖然として手に持ってた雑巾をポトリと落としたウラを見たら何故か笑いが込み上げてきた。良いとこで何してくれんねん亀。
しかしリュウタ、初登場時と比べて成長したなあ…。侑斗殺害お絵描きをしてた頃がまるで嘘のようだ。

次回予告で黒髪の詰襟侑斗が出てたり、なんかボーボー燃えてたりしてたが、オイラの家には録画機なんてもんはないので細かい確認が出来ましぇん。
次の日曜を待つか…。
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2007/10/23 22:52 | Comments(0) | TrackBack() | 平成ライダー一期・他

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