暗がりから電気牛

プロフェッサーの言動がのらくらしててある意味サガラより害悪。
駄目だこいつ早くなんとかしないと…。






・止まらない侵食
まあ別に、オバさん達は森に適合した存在ってだけですしね。
戒斗さんは気に食わないオバさん達が居なくなったことで、再びバ論理を炸裂。
取りあえず場を取り持つザックがこなれてる。

・舞の異変
ミッチは兎も角しれっとプロフェッサーがやって来て白々しく「危険が危ない」発言。ミッチラスボス化は無いっぽいから、残る候補は戒斗さんかサガラかプロフェッサーかこれもう分かんねぇな。大穴は舞さん。

・良く生きてるわね
ドライバーが症状を抑えるって説明は過去無かった気がするけど、ベルト着けてるうちに気付いたって所なのかな。湊さんはアレか、惚れた弱みか。

・果実と始まりの女
じゃあオルタ舞は未来から飛んできた的な…。
それは置いといて、なんか珍しく予想が当たりましたね。まあ寄生先の神話に倣ってって事なんでしょうが、もし地球の黄金の果実と地母神信仰が結び付いてなくて男神信仰だったら男の体内に埋められるのかなぁ。んで心の臓鷲掴みプリキュア! 的な。
アマゾン先輩出番ですよ!!
ただ割と、ミッチだけ倍プッシュで(一応戒斗さんも強者の太鼓判押してたけど)たまたま連れてきた舞さんに取りあえず果実押し付けた様にも見えるでロシュおいたん。

・人呼んでヘルヘイム
ぐっさんやっぱり森の妖精さんじゃないですかやだー!
進化を促すとは言いますが、不思議パゥワーでどうこうと言うより、所謂地球の環境変動に適応して逞しく生き残れよ! っていう、今まで人間の御先祖が歩んできた進化と同じような意味っぽいなぁコレ。

・試作品(はぁと)
ブドウのリペ(以下略)
試作品って言ってるけどホントかなぁ。嘘付く理由はないけど。
試作品は試作品でも、極やオバさんを観察して自分用に急拵えした試作品(実験台＝ミッチ)てのは考えすぎかな。

・ヨモツヘグリアームズ
グリ?
先にヨモツヘグイで覚えたんで、グリって読み方もあるのか、単にドングリ的な意味の造語なのか…。
元ネタにあたる「黄泉戸喫」は日本神話に出てくる概念ですが、生者が死者の国の食物を食うと現世に戻れなくなる(＝死者になる)ってやつですね。概念の事なんで「ヨモツヘグリ」って果実がある訳じゃないです。
女神が贈った果実を食うと現世で死んで女神の夫になる英雄譚が海の向こうにもあるんで日本固有の概念って事もないと思うけど、海外ではこういうの名前付いてんのかしら。
それはそうと、キウイのリペ(以下略)変身者にベラボーな負荷を掛ける代物なのかね。イメージ的には歩く棺桶ことG4か音やん変身のダキバ…?

・次回予告
なんかスコーピオンゾディアーツみたいなバナナがいたぞオイ。
あと羽根が舞い降る中で野郎二人が抱き合う構図は何とかならなかったんですかねぇ…(白目) 羽根は要らんで羽根は。


……


・トッキュウ
朝っぱらから怪しいオッサンの弛んだ腹を観るハメになるとか良い度胸していやがるぜニチアサ。と、トカッチの兄上は生きてるんだよね…? 昴ヶ浜が闇に呑まれる前に故人でしたとかないよね?
そして生きてたシュバルツ。第三勢力になったりすんのかなー。

・ハピプリ
ピースが高校生ぐらいになってね?
儀式のシーンが若干シュールではある。しかしながら神様ェ…。
前世の太牙兄さんは自分の婚約者がヤンデレで酷い目に遭ったのにも関わらず良い人だったのに神様ェ…。
えっ、ゴウライガン? 知らん。