久しぶりにヒデェ1週間だったな……いやまあまだ序の口だけど。久しぶりに胃がキリキリしたわ。
★
X-MENとミュージカル以外のおヒューの出演作品なんだっけなってちょっと調べてたんだけど「チャッピー」?いたっけ? ってなってあーあの強面のエンジニアのオッサン(敵対側)かー!ってなった。シガニー・ウィーバーも出てたけど忘れてた。ロボットメーカーだかの管理職だっけ?
シガニー姐さんはもともとホラーとかSF映画にちょこちょこカメオで出てくる人だからさ…「CABIN」と「宇宙人ポール」の役割と結末がほぼ似たような感じだったのはさすがに笑った。
いやまあ「チャッピー」面白い作品だったけど、出てくるキャラクターだいたいクソかバカしかおらんかんな!クソ野郎(女)だらけで他の情報頭に入ってこん。
一応まともなの人工知能入りロボットのチャッピーぐらいやぞ。ギャング(主人公チーム)の教育のせいで割とヤベー性能のロボットになるけど。
「第9地区」の監督の関連で観たんだったな確か。アレも舞台がヨハネスブルグだった……土地柄しょうがないんだろうけど、息をするように暴力沙汰と殺人と人種差別が起こりよる。
★
「エンドゲーム」以降から「D&W」の間辺りのMCUって予習必要なタイプの作品が増えちゃった関係であんまり観れてないんだけど、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:vol.3」だけは別の理由というか……ガモーラ死んじゃった後の話だからずっと視聴を迷ってんだよね。ただこれも個別で追ってきた作品だから観とかないとな〜と思ってる。
他にもちょこちょこ関連作品観ておきたいもの自体はある。「マーベルズ」とか「クアントマニア」とか。ドラマの方もね。
「D&W」については予習というよりはどこかの誰かさんが言ってた「思い出の共有」の方が正しいと思う。
予習はそんなにいらないけど、昔の作品を観てたらサプライズで喜べる類の作品。
「ノー・ウェイ・ホーム」にやや近い感触ではあるかな。アレもライミ版とアメスパの過去メンツわんさか呼んでるから。
……オズボーンってそういや山路さんだったな。MCUだけで4役だっけ。また増えた。
「D&W」の面接シーンで、トニーと写真写ってるはずのトムホスパイディ上手く隠されてたね。
★
そういや、ウルぴーに死んだローガンの評判とかどうやって死んだのか話してる流れでローラの話題も出してたけど、映画のデップーってX-23が「LOGAN」のローガンの遺伝子上の実娘ってとこまで知ってんのかね?
いや、メタキャラだから普通に知ってるけどウルぴーには必要最低限の知識だけ教えただけかもしらんが。ローラが自己紹介するまでずっとX-23って呼んでたのも地味に謎ではある。
というか驚いて思わずX-23だ…アンタに話した!って素のトーンでウルぴーに話しかけるデップーのワンシーンが地味に好きだったりする。
まさか剪定されてると思わないもんね。
あの時点のウルぴーだと、別アースの自分がどうやって死んだのかの方がむしろ気になってたかもな。
なんせゴジラの光線浴びても再生できるオッサンだし…片腕の肉ズルズルっと引き抜かれてもすぐ再生するし。終盤の回路シーンの手前でパラドックスの説明聞くまではデップーと揃って「俺ちゃん達ゴキブリ並みだから死なない」みたいな認識だったじゃん。
自分のアースでウィスキー(多分)のボトルを一気飲みしてぶっ倒れてTVAへ拉致されるまでに多分1時間も掛かってないと思うけど、ウェイドとパラドックスの問答の間に完全に酒が抜けてたっぽいから急性アル中死も無理だしね。まあ消毒用アルコールグビグビ飲んでケロッとしてる時点で……。あそこのツッコミは吹替版が好き。
ついでに麻酔もこの爪おじさんに効かないよ(多分デップーも効かない)。でも痛覚は普通にあるんだよね、酷くない?
★
ミニシアター系の映画、すぐに日に1本とか早朝・ミッドナイト枠に移動させられる…ちゅらい……うう……。
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X-MENとミュージカル以外のおヒューの出演作品なんだっけなってちょっと調べてたんだけど「チャッピー」?いたっけ? ってなってあーあの強面のエンジニアのオッサン(敵対側)かー!ってなった。シガニー・ウィーバーも出てたけど忘れてた。ロボットメーカーだかの管理職だっけ?
シガニー姐さんはもともとホラーとかSF映画にちょこちょこカメオで出てくる人だからさ…「CABIN」と「宇宙人ポール」の役割と結末がほぼ似たような感じだったのはさすがに笑った。
いやまあ「チャッピー」面白い作品だったけど、出てくるキャラクターだいたいクソかバカしかおらんかんな!クソ野郎(女)だらけで他の情報頭に入ってこん。
一応まともなの人工知能入りロボットのチャッピーぐらいやぞ。ギャング(主人公チーム)の教育のせいで割とヤベー性能のロボットになるけど。
「第9地区」の監督の関連で観たんだったな確か。アレも舞台がヨハネスブルグだった……土地柄しょうがないんだろうけど、息をするように暴力沙汰と殺人と人種差別が起こりよる。
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「エンドゲーム」以降から「D&W」の間辺りのMCUって予習必要なタイプの作品が増えちゃった関係であんまり観れてないんだけど、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:vol.3」だけは別の理由というか……ガモーラ死んじゃった後の話だからずっと視聴を迷ってんだよね。ただこれも個別で追ってきた作品だから観とかないとな〜と思ってる。
他にもちょこちょこ関連作品観ておきたいもの自体はある。「マーベルズ」とか「クアントマニア」とか。ドラマの方もね。
「D&W」については予習というよりはどこかの誰かさんが言ってた「思い出の共有」の方が正しいと思う。
予習はそんなにいらないけど、昔の作品を観てたらサプライズで喜べる類の作品。
「ノー・ウェイ・ホーム」にやや近い感触ではあるかな。アレもライミ版とアメスパの過去メンツわんさか呼んでるから。
……オズボーンってそういや山路さんだったな。MCUだけで4役だっけ。また増えた。
「D&W」の面接シーンで、トニーと写真写ってるはずのトムホスパイディ上手く隠されてたね。
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そういや、ウルぴーに死んだローガンの評判とかどうやって死んだのか話してる流れでローラの話題も出してたけど、映画のデップーってX-23が「LOGAN」のローガンの遺伝子上の実娘ってとこまで知ってんのかね?
いや、メタキャラだから普通に知ってるけどウルぴーには必要最低限の知識だけ教えただけかもしらんが。ローラが自己紹介するまでずっとX-23って呼んでたのも地味に謎ではある。
というか驚いて思わずX-23だ…アンタに話した!って素のトーンでウルぴーに話しかけるデップーのワンシーンが地味に好きだったりする。
まさか剪定されてると思わないもんね。
あの時点のウルぴーだと、別アースの自分がどうやって死んだのかの方がむしろ気になってたかもな。
なんせゴジラの光線浴びても再生できるオッサンだし…片腕の肉ズルズルっと引き抜かれてもすぐ再生するし。終盤の回路シーンの手前でパラドックスの説明聞くまではデップーと揃って「俺ちゃん達ゴキブリ並みだから死なない」みたいな認識だったじゃん。
自分のアースでウィスキー(多分)のボトルを一気飲みしてぶっ倒れてTVAへ拉致されるまでに多分1時間も掛かってないと思うけど、ウェイドとパラドックスの問答の間に完全に酒が抜けてたっぽいから急性アル中死も無理だしね。まあ消毒用アルコールグビグビ飲んでケロッとしてる時点で……。あそこのツッコミは吹替版が好き。
ついでに麻酔もこの爪おじさんに効かないよ(多分デップーも効かない)。でも痛覚は普通にあるんだよね、酷くない?
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ミニシアター系の映画、すぐに日に1本とか早朝・ミッドナイト枠に移動させられる…ちゅらい……うう……。
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