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タンブラー用


今週ニチアサ潰れちゃったから更新ネタがないよ!
自宅用タンブラーのイラストできたから放り込んどくよ。
タンブラーに巻くと剣先は余裕でぶった切れるけど自分が使うだけなんで別にいいよ。

そういや前は「悪霊の神々」を英訳して載っけたけど、海外版のサブタイトルはこっちみたいだから合わせてみた。
なんでもいいけど、海外版のパッケージはあの当時のバタ臭さがすごくて、かろうじてムーンはそれっぽいけど他二人はお前誰状態だよ。しかもよく見るとモンスターの中にあらくれっぽいガタイとマスクのやつがいるし…。
いやあの時代は公式に絵を合わせるって概念がなかったのかワザとなのか、結構強烈なものもあるしな…。公式ガイドブックは鳥山絵に寄せつつイラストレーターの癖が良い意味で出てて可愛いんだけどねー。アイテムイラストを担当した加藤礼次郎氏と、呪文やキャライラストを担当してた近藤ゆたか氏の。
特に後者は「空想科学読本」の挿絵で知って、後で公式ガイドブック担当してたのも知って驚いたよ。そういやデフォルメの感じは昔と変わってない気がする。
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2016/11/09 02:50 | Comments(0) | DQ2備忘録(まとめ編)
WTF!
DQ2の記事、備忘録の方にまとめることにしました。どうしてこうなった。



二次創作で他作品のコスプレさせるとか意味が分からないんですが、思い付いちゃったんでしょうがない。

ただ、前に描いた某薫さんと違って絵柄はこっち寄り。塗りもミニョーラの再現が全然出来てないからモドキ。再現しようとするとアナログ的な線の揺らぎとか、わざとベタ塗りにしてない黒とか全部やらないと駄目だもんな。

ネタは「バットマン/ヘルボーイ/スターマン」各作品から取ろうと思ったんだけど、そもそも女ヒーローの絶対数が少ないんで、ムーンはヘルボーイの所属してる(た)B.P.R.D.の同僚のリズから引っ張ってきた。リズは発火能力持ってるけどヒーローじゃないからなー。ちょっと主旨がずれる。
一応「バットマン」はバットガールとかキャットウーマン、「スターマン」は(多分)7代目のロッドを受け継ぐスターガールっつーのがいるはずなんだけど、そっちの作品は野郎共に譲るよ。








蝙蝠ロレ。コスチュームは「ゴッサム・バイ・ガスライト」から。マントはインバネス、中はグレーの長袖と黒のズボンってカッコで、普通のバットマンより服っぽい。つか服。
19世紀のイギリスがバットマンの舞台だったら?ってコンセプトのやつ。ジョーカーっぽい奴の手配書はいいとして、正気なのにウェイン有罪にしたデントっぽい奴絶許。
「ガスライト」はミニョーラがヘルボーイを描く前の仕事らしくて、確立された今の作風とだいぶ違うんだけど、構図や影の使い方に片鱗が見えるよ。後年のミニョーラバットマンのマントのシワは冬の北海道で濡れタオル振り回して凍ったみたいな感じで独特だよ。
んー。これで自設定のローレって言い張った所で、結局チャンポンのチャンポンだから「こいつ誰やねん」ってなっちゃうねー。イメージカラーの青だけ引っ張ってきた。
うーん全く分からない!よし!

ところで、ミニョーラの絵を忠実に再現したバットマンのスタチューが死ぬほどカッコいいんだけど、誰か私に買ってくれないかね。







リズムン。「ヘルボーイ」のリズから。つーてもみんな支給品らしいお揃いのジャケット着てるし、首チョーカーなかったら上司のケイトだよって言い張っても通りそうだな。ケイトは発火人間じゃないけどな!
「百鬼夜行」てミニョーラじゃない人が作画した時ケイトの美人度が妙に上がっててちょっとワロタ。

首のチョーカーは映画では太めのネックレスだけど、あの炎でも溶けなかったから熱に強い金属か、特別な儀礼を施したものなのかなー。赤くはなってたね。

映画だとHBとリズ恋人同士だけど、原作でそんな描写ないよ。付き合いは長くて気心が知れてる仲ではあるらしいけど親友ってだけ。
基本的に戦いはヘルボーイがメインで、エイブはサポート(と酷い目に遭う役)ってイメージ。ヘルボーイがB.P.R.D.抜けたあとのスピンオフ読みたいんだけど翻訳版出てんのかな。エイブの出自知りたい。
いっそ原文版買って自分で訳すって手もある(死)
てか長編を全部集めてないんだよねー。イギリス3部作の後どうなったんだろ。







星サマ。「スターマン」の7代目のコスプレ。長物(てつのやりと比較にならない高性能)振り回してゴーグル着けてて緑いから似てるね!(適当)
FC版ははやぶさ最強だっつってんべやキエェ

初代と6代目は全身タイツだからね。7代目のが現代人は受け入れやすいかな。初代は特に、申し訳ないが赤いストレッチマンみたいだからね…。
7代目の持ってるコズミックロッドって、名前だけ聞くとなんかセーラームーンが使いそうだけど違うよ。この棒1つで空飛んだり宇宙空間で活動できたり星間移動したりするすごい科学のハイテクロッドだから。これで本人は骨董屋の主人らしいからね。ワケワカラン。

そういや初代が持ってるグラビティロッド、アメコミフィギュアのレビューしてる人がまじまじと接写した画像について「これ大人の玩具やん!」って突っ込んでて あっ てなった。

それはぼくたちの心が汚れてるんだよ!
もっとほかに例えるものあるだろ!金色のマイクだとか!高そうな肩こりローラーとか!


ひょっとしてジャックが長物に改造した理由って形がイヤで(以下略)



……

コミックスだとグレーと黒だけの処理もあるんでオマケ。
正しいタイトルと並び順が違うけど、単にレイアウトの問題だよ。


2016/10/09 03:21 | Comments(0) | DQ2備忘録(まとめ編)
〜FC・DQ2備忘録(ハーゴン神殿〜EDまで)〜
うわあ寺迫麿さん(イベント司会者)が出てきた!地味にファンです!

あ〜ゴーオンVSゲキレン楽しいなー…なんかニキニキがかなり達観したようなキャラになってるなー。あと拳法家だった頃のグンダリ無駄遣いおじさんが女ったらし全開で笑う。
うーん、理央メレいいなー。メレ可愛い。
あと相変わらずロンがロンだった。


あすんませんDQ2の記事でした。ちょっと前の戦隊でリハビリをだな…。



2016/09/22 01:12 | Comments(0) | DQ2備忘録(まとめ編)
〜FC・DQ2備忘録(サマルで遊ぼう〜呪文全習得まで)〜
今回は本当にサマルで遊んでます。
というか鉄の槍とはやぶさの剣の比較と、サマルにぱふぱふ受けさせるだけ。
ロンダルキア後は残り二人があの世に行く確率も格段に上がるので、この状態にするのも意外と楽ではある。移動呪文が駆使できるのはでかいなホント。



2016/09/17 00:07 | Comments(0) | DQ2備忘録(まとめ編)
〜FC・DQ2備忘録(海底の洞窟〜ロンダルキアへの洞窟踏破まで)〜
でも海底の洞窟は友人にやってもらったよ!
あとで自分で入りなおしてうろついたけど、あのダンジョン考えたやつおかC。




2016/09/14 20:34 | Comments(0) | DQ2備忘録(まとめ編)

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