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ジオウ・11話「ジオウ・オン・パレード2018」
……アスラ……?





尻怪獣の?





始まりの男こと紘汰神が冒頭出てきたけど、この人はタイムジャッカーの干渉を受けなかったのか、はたまたアナザー鎧武撃破後に力が戻ったってだけなのか。少なくとも神じゃない紘汰もいるみたいだからな…。

鎧武アーマーはなんか背中に輪切りオレンジの羽根みたいなものまで付いてるけど、相変わらずなんか違う必殺技だな。なんなんだろうあのへちゃむくれなオレンジのエフェクト…。
基本手堅いアレンジされてるアナザー鎧武の特筆する点は色かな。オレンジの装甲なのにカビ生えたミカンみたいな色してる。そうなんだよなー!この時期のミカンって油断するとカビるんだよなー!
あとアナザー自身にヘルヘイムに繋がるクラックを発現させる能力が身に付いたってのは分かるけど、中に住んでるインベス「に似た怪人」ってなんだ公式。あれインベスじゃないの?

ストーリーのメイン視点としては白シャツのソウゴでいいのかな。
青シャツのソウジは一度アナザー鎧武を通常通りの方法で撃破した時間軸のソウゴ、ってことでいいのよね。紘汰神に何をアドバイスされたか、こちらの青ソウジはすでに神じゃない紘汰からウォッチ貰ってるから、あとは撃破するタイミングを見計らってる?
最初クジゴジ堂に現れたウォズは、わざわざ捨ててもいい時計でおじさんと問答してたから青ソウゴに頼まれて気をそらすよう演技してたのかと思ったんだけど、そんなことはなさそうだな。それより珍しく時計持ってきた人って事でおじさんの顧客リストに乗りそう。

ソウゴはタイムジャッカーからさっそくスカウトされたけど速攻決裂してて草。
結局ヘルへイム送りになったわけだけど、まさか先に放り込まれてたバナーヌ戒斗が、ドライバーも無しに5年の歳月をヘルへイムでうろついてたの驚愕ですよ。まーた強者が森の中でつまづくだろ!いい加減にしろ!
バナナはアスラにまず排除されたんだろうな…ドライバーのないバナナなんてただの戒斗なのによく生き延びたな。

それより役名がなんせ某尻怪獣すぎて、最初は二度見しましたよ、ええ。





・ルパパト
そうなんだ、私も頑張って年賀状のイラスト完成させようとPCに向かっている最中になぜか飛んできたキツツキが激突!
これ、心配を増幅させるってことは透真さんは日々少なからず魁利になぜか飛んできたキツツキが激突する心配してるってこと?なんつーか透真さん真っ当なクールキャラなのにギャグ回での役回りはいつもぶっ壊れてませんかね…。
まあ初美花のおばさんは女囚さそりだった!も今までいやにリアルな心配してた所になんでさそり?って話だけど…。
てかさそりだよねあれ。親世代も分かんねーぞ!

・ハグプリ
いつのまにかクライアス社の社員がメンヘラとやさぐれたブルゾンだけになってるんですが…。あ、三木慎もいるか。人材不足で倒産しちゃう!
トラウムが静音設計のメカ作ったりしたのは子育ての経験なんだろうなーとは思ったけど、そういやクライアス社の元社員はなんで服装そのまんまなんだろうな…。アホの子で有名な西さんでさえ、浄化前から現代人に擬態する知恵があったのに…。
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2018/11/21 17:15 | Comments(0) | ジオウ感想

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